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2010年3月

Tetleyのマサラティーバッグ

 家にいると、ついついインド飯になってしまうので、たまには違うものを食べよう、そういえば最近お肉を食べていないし…、と思っていたら、おいしいシュークルート(ザワークラウトと豚肉とベーコンとじゃがいもを煮たもの)に遭遇。ラッキーだったのだが、脂の強いお肉を食べると胃が負ける。うーむ。そういう体質になってしまったのか。

 戸棚から発見して飲んだのがコレ。

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 Tetley(サイトはこちら)のマサラティー・ティーバッグ。
 香港は重慶マンションで購入。12個入って10ドルぐらい。
 スパイスティーというと、紅茶にティーマサラを入れるとか、お鍋で沸かしてスパイスを投入することが多いように思うのだが、これは、ティーバッグの中にスパイスが入っている。マサラティーはミルクティーにすることが多いけど、これはカルダモンの香りがして、ストレートで飲むと胃がすっきりするみたい。

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 箱の裏。
 拡大させようと思ったら、写真の容量が足りなかったのだが、いろいろな種類があるらしい。レモンとかジンジャーとかアールグレイとか緑茶とか蜂蜜レモンとか。いちばん左下のが「ジンジャー・ミント・レモン」というもので、これは飲んでみたいと思った。もしかすると緑茶ベースかな。
 ということは、今度香港に行ったら、買ってこなくちゃいけないということね。蜂蜜レモンフレーバーも買ってこよう。

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このごろのお茶

 とても久々のお茶記事。
 いえ、お茶は毎日飲んでいるのですが、日常になると記事にしなくなるものなのである。
 冬の間は、ぽーれい茶(プーアル茶)ばかり飲んでいた。生茶も熟茶も。生茶の方が多かったかな。年末年始あたりにプーアール茶.comさんが「アウトレット茶」を出していて(今はもうない)、ちょっと解した餅茶とか年代の新しい散茶を、3回に分けて2キロぐらい買ってしまったのだった。スタバのタンブラーに入れて、お湯を注し注し1日飲んで、50円足らず。年代の新しい生茶でも、美味しいのは美味しい。甘いの。易武山のとか、ミャンマー国境近くのとか、写真を見ると、ほんとに山の中に生えているお茶の葉っぱを、山のエネルギーをいただくつもりで飲んでいた。
 しかし、最近は青茶が飲みたいのである。春なのね。

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 これは、愛子さんのところの2009年秋の鉄観音(通称「09秋鉄」)「第2の心」。
 愛子さんのお茶は、ちゃんと飲まないと申し訳ないので、ある程度時間が取れないと開けられない。1つのお茶を2〜3日かけて、ゆっくり飲んでいる感じ。気温が高くない季節なら毎日熱湯を通せば日をまたいでも大丈夫なのだった。
 まだ、繁忙期ではないので、ランクが高くない方から(それでも十分すぎるほど美味しいのだ)、記録をとりつつ、じっくり飲む。美味しいなー。
 どうも、自分は、身体感覚でお茶を飲んでいるところがあるらしく、香りが鼻に抜けるとか、味が口の中の前の方で感じられるとか、奥の方で感じるとか、喉から香りが戻ってくるとか、肩胛骨のあたりに沁みるとか、そんな感想が多いみたい。ソムリエみたいなことはできない。
 ひとつずつ、ゆっくり飲んで、どれを単品でお願いしようかなあ、と考えるのは幸せ。

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えらいぞ「はやぶさ」

 以前にも書いたのだが、自分の泣きの1番のツボは「健気」である。それも人間ではない無心の健気。「2010」のHALは今も昔も泣ける映画ベスト3に入る。
 「2010」は映画だけど、小惑星探査機「はやぶさ」は実話。苦難の旅を経て、無事帰還できることが3月27日にほぼ確定。がんばったねえ、「はやぶさ」とスタッフの皆さん。「はやぶさ」関連動画は、実は最近の泣ける動画個人的1位であった。
 これを今朝のFJテレビのワイドショーで取り上げたわけです。取り上げたのはいいけど、説明が下手な上に、スタッフが爆笑しているのよ、笑うってどういうことよ。失礼すぎる。
 というわけで、本日の記事はこれだ。というよりも、自分のためにクリッピング。

 「はやぶさ」の映画はプラネタリウムで見られるらしいのだが、号泣すること必至なので、なかなか行く機会を得ない。予告編だけでも泣ける。

 これはJAXAで作った動画らしい。
 (全4話。続きは関連動画で)

 それをニコニコ動画でまとめたのがこちら。
 (全2話。続きは関連動画で) 

 FJテレビはこれで番組作ったな。高給取りのくせに手抜きだな。それから、ヤマトの真田さんの台詞は「こんなこともあろうかと」だ。引用するなら間違えないように。

 おまけ。

 パイオニア10号とボイジャー1号・2号は今頃どこを飛んでいるのかなあ。宇宙の彼方でひとり淡々と飛び続けている彼らは、今も自分の励みである。

【追記】
 「はやぶさ」は見事地球に帰還し、2010年6月13日日本時間22時51分に大気圏に再突入し燃え尽きました。詳細はこちらに。

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ポンペイ展

 先ほど東京から帰宅。眠い。
 なぜ遅く帰ってきたかというと、ここに行ったから。

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 横浜美術館に「ポンペイ展」を見にいったのだった。

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 実は、少し前に、こんな本を入手、

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 これがとても面白くて熟読していたのである。
 「テルマエ・ロマエ」とか「Rome」の世界なんですもの。ルシウス技師やルキウス隊長はこんな生活をしていたのか。

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 見た瞬間、脳裏に流れる「Rome」のオープニング。ポンペイの発掘成果って、かなり使われているんじゃないだろうか。「ポンペイ展」を見ている間中、頭の中に「Rome」のテーマ曲が流れていた。
 展示は、まず概要的な説明があり、石膏で型取りした遺体がひとつ(奴隷だったらしい。かわいそうに)。その後、彫像や、宗教、壁画、生活など、ナポリ国立考古学博物館かららしき展示物が続々と。
 今回実物を見てみると、たしかに壁画は当時の生活をほうふつとさせるのだけれども、これがヴェスビオス火山の噴火で埋まったんだなあ…などと考えてしまい、むしろ生活調度が興味深かった。おお、ストリジル(「テルマエ・ロマエ」に出てきた垢こすり)!とか。アスリート用の「ストリジル・香油壺・ひしゃく三点セット」もあった。
 圧巻だったのは、個人宅の浴室(高温浴室)の一部再現で、まず水をくんでタンクにいれ、それを金属パイプにボイラーで送り、水と混ぜてパイプで大理石の浴槽に送り、浴槽には追い炊き用の炉がついていて、さらに床下暖房用の穴が開いている。お客さん(日曜なのでけっこう混んでいた)からは「すげえ…」の声が多数。こちらの動画の3分すぎに見られます(Youtubeに上げてくれればよかったのに)。「テルマエ・ロマエ」のマルクスのお師匠さんのお風呂を思い出した。
 あとは、解放奴隷がご主人のために作ったらしい胸像にそんなものがついているのか、とか。「テルマエ・ロマエ」連載第1回がアレだったのは納得である。子供がたくさんいたけど、誰も騒いでなかったな。別の展示で、カップルの男子が「膝までなんてありえねー」とは言っていたけど。
 しかし、何と言っても一番は、「ヤマネの飼育壺」。
 ヤマネはローマ時代ごちそうだったらしいのだが(詳しくはrevarisaiaさんのこちらなどを)、直径・高さとも30センチぐらいの素焼きの壺で飼育していたらしいのですね。壺には10センチおきぐらいに空気穴があいていて、内側の壁に運動用の幅5センチぐらいの棚が何段かあり、一番上にえさ入れが2つついてました。この中でヤマネがきゅうきゅう言っていたのか、とか、何匹ぐらい入っていたんだろう、とか、台所に置いておいたんだろうか、とか、膨らむ想像力。
 生活中心の展示がもっと見たいなあ。
【追記】
 「ヤマネの飼育壺」についてはこちらにも書きました。

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東京の本日

 今日は、朝からびっしり仕事。8時半集合、午後プレゼン、夜は集い、本屋に行ったりして、先ほどホテルに帰還。
 プレゼンは、4セットぐらいやって、初め1セット目は様子見、だんだん工夫を凝らして思わぬ盛り上がりもあり、まあよかった。今日のブースは暇なはずだったのに、結局暇なしで声が枯れる。
 その後も、インド話で盛り上がったり。思わぬ人と話に花が咲いたり。

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 桜がゆっくり見られず残念。

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 夜はコレを読む。よしながふみさんのは、未読だったので嬉しい。東京で読む杉浦日向子さんは、いいんだよね。文庫版は持っていないので、買っちゃった。

 

 杉浦日向子さんの漫画は「百日紅」と「百物語」が双璧だと思う。

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東京でサモ・ハンにびっくり

 東京に出張中。
 夜10時まで会議で、さっき戻る。
 東京は桜が咲いていたり、いろいろ驚いたのだが、
 何より驚いたのが、コレ。

 山手線でぼーっとしていたら、ドアの上の画面に、いきなりサモ・ハンが出てきたのだった。黒烏龍茶、いきなりこんな方向になったんか。

 お昼に南インドのミールスを食べようと思ったら、向かい風で飛行機が遅れてかなわず、代わりによさげなイタリア料理屋を見つけたとか(神様がいいかげんにせえと思ったのだろうか)、いろいろあるのだが、明日も早いので、詳細は後ほど。

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インドの「Hotel」は茶餐廳である

 バンガロールで毎日通った

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 Kamat Hotel。
 「Hotel」だけど飲食店。
 階段を上がってお店に入ると、左手にお菓子コーナーがあって(結局一度も食べず残念)、奥がエアコンなしコーナー、右手のドアを開けるとエアコンありコーナー。

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 こちらはエアコンありコーナー。
 料金がちがうような気がするんだけど(エアコンなしには行かなかったので確認できず)、いつもこちら。平日の午前中(開店は朝10時ぐらいらしい)は空いているけど、土曜日や夜はけっこう混んでた。

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 食後のお勘定には、口直しのフェンネルシード(小さい砂糖のかたまり入り)がついてくる。南インドは紅茶よりコーヒーがよく飲まれるとか。水は、出てくるけど、あえてボトル入りを買って残りは持ち帰る。

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 メニューはこんな感じ(拡大可)。
 1ページ目に暖かい飲み物、軽食、おつまみ系、その他、甘もの、野菜料理、南インド風ミールス、北インド風ミールスなどなど、とても種類が多い。他所の店だと「中華」というコーナーがあって、休日は一品料理と中華しかない、と言われたこともあった。
 そんな店もあるのだが、雰囲気とメニューを見ているかぎり、この「Hotel」は香港における茶餐廳とよく似ていると思うんである。
 メニューはいろいろ、休憩時間はなく通しでやっていて、飲み物だけの人も、ご飯を食べたい人も、おしゃべりしたい人も、一人ご飯の人も、いろいろな人がやってくる。入り口にお菓子コーナーもあるし。
 いい感じにほうっておいてくれるのも茶餐廳ぽい。店の人はほとんどおっちゃんだし。香港人ほど声はでかくないけどね。毎日行ったので、きっと「また来た」と思われていたと思う。

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 窓の外はこんな感じ。
 ああ、また行きたいな。マサラドーサおいしかったな。

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よしながふみティプトリー賞を受賞

 ちょっと前に『テルマエ・ロマエ』が漫画大賞を受賞したことを書いたら(記事はこちらに)、こちらに引用されて驚く。ココログニュースって会員のブログで記事を稼いでいるのか…とかねてから思っていたのだが、やはり一言の断りもないのだな。

 で、漫画大賞の記事を見ていたら、横のランキングコーナーに「よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く」という記事が。えええええ。すごいっ。

 よしながふみさんについては、こちらに書いたことがある。

 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアは、実は女性である。好きな海外作家ベストスリーに入る。
 1915年に探検家の父と作家の母の間に生まれ、幼少時をアフリカとインドで過ごし、1942年から1945年までペンタゴン勤務、1952年から1955年までCIAに勤務し、退職後、実験心理学の博士号を取得、博士論文のストレスから小説を書き始め、1968年に作家デビュー(ということは53歳で博士号をとり作家デビューしたわけだ)、1987年にアルツハイマー病を患った夫君をかねてからの取り決め通りにショットガンで射殺したあと自殺、という、それはもう強烈な人生を送った方である(参考:ウィキペディア)。女性として初めて空軍情報学校に入り、ペンタゴンでは写真解析に従事、創設されたCIAで写真解析部門に携わったらしい。作家デビューと同じ時期に心臓を患い、実験心理学の研究者としては引退した。心臓疾患と出血性の潰瘍と鬱病だったらしいのだが、精力的に作品を発表し、作家専業デビューから10年近く男性作家と信じられており、女性と分かったことは「ティプトリー・ショック」と呼ばれた。
 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞は、米国の女性SF作家パット・マーフィーとカレン・ジョイ・ファウラーが、ジェンダーにまつわる理解を深めた作品を表彰する賞として、1991年に設立したという。そんな賞があったんだなあ。『大奥』って英訳されていたんだ。
 よしながさんは、対談で自分がフェミニストであることを公言している方で、これは本当に何より素晴らしい賞だと思う。ティプトリーは、ペンタゴンやCIAの中枢に近い部分(だと思うんだよね)で働き、そこは当時は強烈な男社会であったはずで、子供の頃からそれはもういろいろなものを見てきていて、それが作品に結晶しているのだと思う。「男たちの知らない女」とか、今にして思えば、男には書けないよなあ。
 よしながさん、おめでとうございます!

 短編集では『愛はさだめ、さだめは死』が一番好き。

  

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チャナダール&ジャガイモサブジ

 本日の最高気温3度(平年並みらしい)。雪はベタ雪で傘が必要(北海道らしくない)。
 そして、帰り道。

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 湿度100.0%。ここは香港か(違)。

 気候の変動が激しい今日このごろ。
 自分でも呆れたことに、家で作って食べるのは、いまだに南インド料理なのであった。

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 今週のサンバルは大根入り。

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 新機軸はチャナダール(挽き割りのひよこ豆)で作ったダルカレー。ひよこ豆はなかなか柔らかくならないらしいのだが、5倍の水に3時間ぐらい水に漬けておくと爪で割れるようになる。6時間吸水で30分も煮ると十分柔らかくなると思う。
 吸水させた豆を火にかけて、沸騰したらあくをすくい、刻んだトマトとターメリック・チリパウダーを小さじ4分の1ずつぐらい、チャナダールの場合はにんにくと生姜も入れ、さらに煮る。水がなくなって焦げ付かないよう注意が必要。豆が柔らかくなったら、塩で調味し、別鍋でギー(バターで代用)にヒングとクミンシードを入れてぱちぱちさせた(これをテンパリングというらしい)ものを加える。本当は、混ぜてしばらくおくらしいのだが、水がなくなって焦げ付く寸前だったこともあって、すぐ食べたけど美味しかった。
 参考にしたのはこの2冊。

 

 煮た豆にテンパリングしたスパイスを加えるのが南インド風らしいのだが(こんなことなら、インドでテンパリング用の鍋を買ってくればよかった)、トマトを豆と煮るかテンパリングのときに入れるかとか、テンパリングに入れるもの(べーガムさんのレシピでは必ず挽き割り豆と、ほとんどにカレーリーフが入る)など、本によってやり方が違う。

 もう一品。

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 じゃがいものサブジ。
 先日作った人参のサブジと作り方は同じ。
 サブジも本によって作り方が微妙に違うので、いろいろ試してみたいと思う…ということは、当分インド料理が続くのか。

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脳内大阪歌祭り&ちょっと食い倒れ

 大阪で海遊館に行ったとき、御堂筋線の本町駅で乗り換えた。当然、「御堂筋」という字が目に入ってくるのだが、その刹那、欧陽菲菲が頭の中で熱唱を初めて止まらなくなった。

 ♪こーぬかーあめふるーみどうすじ(ぱぱーや)♪
 ♪ほんまちーあたりにーあなたはいーると♪

というやつですね。御堂筋線を離れるまで止まらなくて往生した。そして、引き続き、

 ♪大阪で生まれた女やさかい♪
 ♪Hold me tight 大阪ベイブルース♪

など、大阪を舞台にした歌が自動的に続々と。
 人の記憶はやっかいなものである。

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 大阪港にて。脳内で上田正樹熱唱中。

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 大阪は暖かくて、桜が一部咲きだったのだが、このときも頭の中で森山直太朗が歌っていた。

 ついでに、大阪と言えば食い倒れだが、今回は、仕事と海遊館に時間を取られてしまい、

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 インデアンのカレー(ピクルス大盛り)と、

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 東方美人のマンゴー氷のみ。
 カレーの歌とマンゴーの歌を思い出さなくてよかった。

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海遊館(その2)

 大坂から帰ってきました。
 結局、午前中も仕事をしていたので、旅行らしいことといえば、海遊館ぐらい。写真が100枚ぐらいあった。

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 5匹かたまって寝ているコツメカワウソくん。

 海遊館は20時までで、閉館1時間前まで入館できるのだが、夜は空いていていいんだけど、寝ているヒトが多いのであった。探してみると動画がけっこうあって、海遊館がオフィシャルチャンネルを持っている。さすがに上手く撮っているので、こちらを。

 健康管理のためペンギンのブースは早く暗くなるんだけど、立ったまんま明るいうちから寝ているんである。寝てても可愛いんだけどね。
 ラッコは、陸上で寝ているの、水上で寝ているの、水上で起きているのと3通りいたのだが、みんな意外にでかくてびっくり。1メートル近くある。毛皮のふかふか具合ときたら、なるほど上着にされそう。「銀河鉄道の夜」でザネリが言うわけだ。水に浮いているときは絶えずしっぽが動いているのね。

 展示は上の階まで一気に上がって、下りながら見る。たぶん最大の売り物は黒潮大水槽(水槽の厚さが30センチあるらしい)だと思うのだが、ぐるぐる下りながら、水面から下までいろいろな箇所から見られる。

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 底にいたこのヒトは、香港の海鮮酒家で水槽のお守りになりそうだ。大きいから大味そうだけど。

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 たぶん、君は食べられないよねえ。カメラ目線だけど。
 水族館では、どうしても食べられるかどうか考えてしまうのだった。カタクチイワシの群れを見て、煮干しって元はぴちぴちだったんだなあと思ったり。

 3月に入ったスナメリちゃんは、とても動きが速いのだが、水槽にパンフレットをくっつけて動かすと、興味があるのか寄ってきて、動きに合わせて顔を動かしたりするのが無茶苦茶かわいいのね。空いているのをいいことに遊んでしまい、パンフレットがけばけばになり写真も撮れなかったので、これもオフィシャル動画を。

 最後に「このエスカレーターを下りると後戻りはできません」という看板があって、下りるとクラゲコーナーがある。思わず「テルマエ・ロマエ」のハドリアヌス帝が降臨して「クラゲがこんなに心を癒してくれるとは」と頭の中で言っていた。

 空いているときに、もう一度ゆっくり行きたいなあ。

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海遊館

 日中はお仕事。思ったより実りが多く、よかったよかった。
 その後、走って海遊館に行く。間に合ってよかったなあ。途中、駅名を見て、頭の中で大阪歌謡大会が始まってしまい、ちょっと困る。
  
 海遊館は、たいそうよかった。
 至近距離でもふもふしているラッコとか、爆睡するコツメカワウソやアザラシ、超かわいいスナメリ、でかいピラルク(なぜか寄ってくる)などもさることながら、何より堪能したのは、黒潮大水槽。

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 ジンペイザメさんが2頭。

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 お供を連れて悠々と泳いでいる。実は、2頭のうち1頭にお供の魚がたくさんいて、もう1頭はそうでもなかった。これは人望(魚望か)の違いなのか、本人の志向なのか謎である。
 続きはこちらに。

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ブレードランナーな大阪

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 いえ、出張なんですが。
今回は、プレゼンはなくて、出席メインなのだが、先方の様子がわからないのと、人間関係がもしかして面倒くさいかも、というのが悩ましいところ。

 で、表題の件なのだが、今回バスで関空から大阪市内に入ってびっくり。
 関空から高速で20分ぐらい走った左手に化学プラントらしきものがかたまっているのだが、その光景がまるでブレードランナーみたいで見とれてしまったのだった。まがりくねった金属の樹に一面に灯りが生っていて、その林中に煙突が立って煙をあげている。ものすごくハードボイルドな景色。
  あれは一体なんだったのだろう。

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 写真が撮れなかったので、せめて高速の写真。そういえば、むかし、「惑星ソラリス」の未来のシーンが東京の高速だったことがあったなあ。「新宿」の看板があったりして日本人はひっくりかえったものだが、大阪の高速だったらよかったのかも。そういえば、「ブラック・レイン」は大阪だったっけか。

 これはホテルから。パソコンを借りたのだが、iPhoneで書いたこの記事が、なぜか反映されてない。なぜ?→iPhoneの日時の設定の問題だったことが判明。

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【追記】

 当該の場所は堺市のあたりのようです。コメントくださった皆さま、ありがとうございました。
 「工場萌え」という言葉を初めて知りました。気持ちはわかる。ちょうどこんな景色。

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続・インドで映画を見る: 「My Name Is Khan」と「Housefull」を見そびれる

 今日は午後から大坂出張なので、今ごろ更新。

 実は、見たかったのは、これだった。

 「My Name Is Khan」。
 シャールク・カーンとカージョルの鉄板コンビ。

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 ちょうど公開中で、看板は見たのだけれど、手近な映画館で上映しておらず、行けなかったの。
 9.11後のアメリカが舞台の、シリアスな話らしい。このプロモーションでシャールクが空港で拘束されたのは、できすぎじゃないか?
 まあ、DVDになったら見ようっと。
(【追記】その後、日本語字幕つきDVDが発売されwowowでも放映されて、無事見ることができました。詳しくはこちらに)

 インドのチャンネルVは、1日中、ボリウッドミュージックと映画の予告編が流れている素晴らしいチャンネルなのだが、予告で見たかったのは、これ、「Housefull」。

 アクシャイ・クマールとアルジュン・ランパールが出ている。見たかったけど、4月30日公開なのだった。

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インドで映画を見る:「Atithi Tum Kab Jaoge ?」

 インドでやりたかったのは、映画館で映画を見ること。
 時間ができたので、近場の映画館に行ってみた。

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 みなさん、楽しそうに集っている。
 映画館の前にはスナック屋さんもあり。
 中にもあるけどね。
 奥に見えるのがチケットオフィス。窓口のお姉さんに「インドの映画だけど、いいの?」と3回ぐらい聞かれる。映画館だと字幕がないんだけどね、いいのよ、インドの映画が見たいのよ。切符の買い方は香港と同じで、タイトルと時間を伝えて席を指定する。何も知らずに適当に買ったら、2階のドレスサークルのいい席で400ルピー(800円ぐらい)。下のフロアは見えなかったけど、けっこう混んでいたような感じ。最初、まちがって下のフロアに行ったら、案内係のお兄ちゃん(香港みたいに席を照らして案内してくれる)が上まで連れて行ってくれた。ありがとう。
 入り口に空港のようなセキュリティ・チェックがあって、かばんも開けさせられる。カメラを持っている場合には、電池を預けなければならない(帰りにチケットを見せて返してもらう)。なので、中の写真は撮れなかったのでした。

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 見たのは、「Atithi Tum Kab Jaoge?」。
 公開2日目の最新作である。
 主演は、アジャイ・デーブガン、コンコナ・センシャルマー。この2人なら間違いあるまい。あとで知ったのだが、叔父さん役のパレーシュ・ラワールも有名な人でした。
 都会のマンションに暮らすアジャイとコンコナ夫妻のところに、田舎に住むという叔父さんがやってくる。どうも見覚えがないのだが、叔父さんというからには逆らえないよう。叔父さんは、超マイペースで超空気が読めず、早朝からものすごい音をたててうがいはする、メイドさんのお掃除について歩いて細かくチェックし嫌がられる、お客さんは勝手に連れてくる、出物腫れ物ところかまわず、都会風に暮らす若いインド人夫婦にはもう耐えられないのであった。一人息子はなつくんだけどね。しまいには、この叔父さんのせいで仕事をクビになりそうになりアジャイ君が真っ青になるところで、どどーんとインターミッションになる。
 なにせ字幕がないので、言語の内容には一切頼れないのだが、それでも面白い。アジャイ君がクビになりかけるところは、かなり笑える。お客さんもどっかんどっかん受けているのだが、とても大きい映画館で(昔の香港の大きい映画館みたい)、みんな好き勝手なところで笑うので、一斉にどっと笑うと言うより、あちらこちらで局地的に笑いが起こる感じ。インド人は中国人よりマイペースだと思う。
 コメディなんだけど、最近急速に変わりつつあるインド人の生活を対比して見せているのが興味深かった。
 インターミッションが入っても2時間ぐらいで、あまり長くないのと、自然な感じで音楽が入るのが最近のインド映画なんだなあ。ちなみに音楽はプリータムで、神様に捧げる音楽(叔父さんは信心深いの)がなかなかよかった。

 これは予告編。

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『テルマエ・ロマエ』連載開始

 コミックビーム を初めて買った。
 なぜなら、表紙がコレだから。
 こちらに書いた「テルマエ・ロマエ」が連載開始なのである。

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 謹製描き下ろし『テルマエ・ロマエ』手ぬぐいつき。

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 ヴェスビオス火山とナポリ湾と松を広重風に描いたらしい。詳しくは、作者のヤマザキ・マリさんのブログ(こちらこちら)をどうぞ。
 今回のお話は、前作の最後で妻に去られてしまったルシウス技師のその後。やっぱり「Rome」のヴォレヌス隊長のようだ。奥さんは、もっと派手な、どっちかというとアティア様タイプだけど。ヤマザキ・マリさんは、当時のローマの日常生活を描きたいとのことで、今回は、お風呂の話ではないのだが(よく読むと、「ヴェスビオス火山のふもとの鉱泉」と温泉は出てきてた)、前回からのつなぎで、当時のローマに根強くあったものと日本との対比ということになるのだろうな。ルシウスさん、大明神にされていたけれども、次回からは、コピーパワーが戻ってくるらしい。

 アマゾンで、すでに雑誌が品切れで、中古が倍近い値段になっていて、びっくりした。札幌紀伊国屋本店でも売り切れていた模様。人気あるんだなあ。

 実は、今回のインド行きで、「ルシウス技師(というかヤマザキ・マリさん)、あなたは正しかった!」と思ったことが2つあった。
 ひとつは、シンガポールまで飛行機で戻ってトランジットホテルに転がり込んだときに、久々にすぐ熱いお湯の出る浴槽付きのお風呂に遭遇し、思わず、もうまったく何も考えずにバスタブにお湯を張って浸かってしまったこと。日本にいるときは、シャワーのことが多いんだけど、しばらくバスタブなしで、ホテルはお湯が出なかった(まあ平気だったけどね)こともあってか、もう脊髄反射のように風呂に浸かってしまったのである。風呂は偉大だ、必要だ。
 もうひとつは、バンガロールの街を歩いていて、いきなり知らない日本人(たぶん)に会ったとき。知っている人や仕事関係の人のときはそう思わなかったのだが、見た瞬間に、
 
  白い!平たい!!

 と、思った。日本人は紛れもなく「平たい顔族」である。欧米系の人は彫りが深いせいか違和感なかったんだけどね。こんなに平たいとは思いませんでした。

【追記】
 『テルマエ・ロマエ』、漫画大賞を受賞したとのこと。ヤマザキマリさん、おめでとうございます。

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 札幌三省堂に平積みになっていました。「平たい顔族よ、ありがとう!!(そしてまた色々と宜しく頼む!)」とフルーツ牛乳の瓶を持ったルシウス技師が言ってます。大きい画像がこちらに。

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おうちでミールスもどき

 インドから帰国して5日目。
 どうしても、サンバルが食べたくなった。あのタマリンドの利いた辛酸っぱい汁物が、どうしても。
 札幌で南インド料理を出すところは、知る限りほとんどないので、食べたくなったら、自分で作るしかないんである。
 なので、帰って、お湯でタマリンドをもどし、ヒングとクミンシードをぱちぱち言わせ、冷凍しておいた青唐辛子と玉ねぎを炒め、完熟トマトを投入し、残っていた茄子を入れ、風味はサンバルスパイスでつけた。豆は入れなかったので、正確にはサンバルではなくコザンブである。

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 できあがり。
 ヨーグルトとサンバルをステンレスの器に入れ、人参のサブジ(10分でできる。クミンシードとヒングをぱちぱちいわせ、1センチ角に切った人参を入れて炒め、塩とクミンパウダーとコリアンダーパウダーとターメリックパウダーとチリパウダーを投入し、混ぜて蓋をしてちょっと蒸し煮)と、新玉ねぎのアチャール風(塩とレモン汁とナンプラと寿司酢とチリパウダー少々)とご飯。スプーンはかちかちいうので手で食べる。おそろしいことに、ご飯がなんぼでも食べられる。満足。
 器は、今回バンガロールで買ってきた。

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 だいたいの値段は、お皿1枚120ルピー、ステンレスの器1つ42ルピー、お弁当箱220ルピー、スパイスクラッシャー410ルピー、スパイスボックス610ルピーぐらい(1ルピーは大体2円)。
 問題は、シールがしっかりくっついていることで、お湯につけたり、洗剤を塗ってラップしたりしたのだが、最終的にはクレンザーでこそげ落とした。まだスパイスボックスとお弁当箱は稼働していない。現地では、これ、どうしてるんだろ。

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 買ったお店。お願いして撮らせてもらった。
 雰囲気は、香港の古い家庭用品店に限りなく近い感じ。2度行ったのだが、行くと、ついつい買い物をしてしまいそうで大変危険である。

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ミールス Love

 インドに行って、食べたかったのは、何はさておき、ヴェジタリアン・ミールスであった。
 連れて行っていただいたバンガロール大学から歩いて10分ぐらいのお店。

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 バナナの葉が出てくる。
 ちなみに、バンガロールあたりだと、バナナの葉はめずらしいらしい。バナナの葉が一般的なのは、もっと南だと思う。

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 まず、チャツネやパパド(豆の粉で作ったぱりぱり煎餅のようなもの)やハーブの葉と葱がやってくる。お兄ちゃんが盛りつけ中。テーブルの上にはアチャール(漬け物)とかチリっぽいものとか砂糖とか。一番左のコップに入った白いものはバターミルク。飲み放題。

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 とりあえずの完成図。カレーが3種類。右から、茄子、葉っぱ、豆。あと甘い物がつく。
 甘い物(シロップ漬けのカステラ風)がつくのと、最初にチャパティが来るのが、バンガロールあたりの特徴らしい。インドは、北が小麦粉主食、南が米主食なのだが、最初からご飯じゃないところが、北との折衷のようで面白い。
 チャパティを食べ終わると、ご飯とサンバル(ご飯にかけてくれる)が来る。ちなみに、チャパティもご飯もカレーも何もかも、わんこそば状態というか食べ放題。なんぼでもおかわりをくれます。胃に限界があって残念だ。
 最後に、写真左上に見えている茶色の器に入ったヨーグルトをご飯にかけてしめる。ヨーグルトご飯は、お茶漬けさらさらのようなものらしい。爽やかで美味しいです。

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 チャパティは、レストランの外のフロアで、イスラム教徒らしきお兄ちゃん達が絶え間なく作っている。
 ちなみに、ミールスにご飯がついている写真がないのは、手で食べていたため、カメラ操作がままならなかったためです。

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 お店の中。
 とても混んでいて、回転がはやい。ビジネスマンらしきおっちゃんが、左手でiPhoneを操りつつ、右手だけで食べていたり。家族連れとか客層はいろいろ。

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 こちらは、別のお店のミールス。
 チャパティではなくプーリー(揚げたチャパティ)が来た。あとから結構な量のご飯が来る。
 ここのお店は、半分オープンエアで、気持ちがよかった。なんと、このミールス、40ルピー(80円)、水が15ルピー(30円:たぶん冷たいので少し高いと思う)です。食べ放題ではなく、12時から16時までのランチメニューらしいのだが、それにしても安すぎる。大根とトマトのカレーが馬鹿うまだった。
 ちなみに、この店は、前の記事のボンダ・スープの店。ミールスを食べに2度行った。店のおっちゃんには「平たい顔族がまた来た」と思われていたと思う。目立つのよ、東洋系の顔。

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マサラドーサ Love

 バンガロールで毎日食べていたのは、マサラドーサ。
 米と豆で作ったちょっと酸味があるぱりぱりの皮に、じゃがいもと玉ねぎとキャベツの炒めたの(カレーリーフやトウガラシやマスタードシードが見えるけど、あまり辛くない)が、くるまっている。

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 これは、毎日通っていたKAMAT HOTELのもの。ちなみに「HOTEL」は「レストラン」の意味。
 サンバルとココナツチャツネをつけて食べる。
 この、ぱりっぱりの皮と中のマサラがたまらない美味しさ。野菜の味が濃いんだよね。当然手で食べる。
 上にちらっと見えているのは、食べかけのイドゥリ。ちょっと酸っぱい蒸しパンのようなもので、サンバルをつけて食べる。浸してスプーンですくって食べてもおいしい。
 ちなみに、マサラ・ドーサ30ルピー(60円)、イドゥリ18ルピー(36円)です。安すぎる。

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 こちらは、MGロード沿いのFAMEという映画館の上にあるベジタリアン・レストランのもの。こちらはチャツネが3種類。どこの店のも美味しい。

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 上の写真の右上にちらっと見えている、ボンダ・スープ。 
 豆っぽい、ちょっとおからのような雰囲気がある揚げ団子がスープに浸かっている。スープはサンバルっぽいんだけど、マサラドーサのとは違う。
 本当は、ミールスが食べたかったのだが、時間(12時から16時まで)を過ぎていて食べられず、ラッサムを頼んだらなく(メニューの載っているものがないと言われることは普通にある)、店のおっちゃんにお勧めされた。頼んでいる人が多かったみたい。さすがに、スプーンで食べたのだが、これはこれで美味しかった。
 インドでは、なんでも美味しくいただき、お腹をこわすどころか、むしろ増量して帰ってきたのだった。帰って3日目にしてカレーが食べたいという始末。
 カレーは作れるんだけどね、マサラ・ドーサはどうしても作れないんだよね。ああ、また食べたい。

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帰ってきました

 1日遅くなりましたが、無事札幌に戻りました。昨日は、1時間遅れで成田に着き、その後無事千歳行きに乗り換え、今回は遅れずに無事到着。そのままロッカーに荷物をぶちこみ、ちょっと駅前で用事を足して(ロフトがエスタにオープンしていて、混んでいてびっくり)、家に戻って、しばらく荷ほどきやメールチェックをして、ばったり倒れて14時間寝た。
 インドでは、知り合いの家に泊めていただいて、アテンドしていただいたこともあり、トラブル知らず。最後2日はホテルに移ったのだが、そこのホテルも行き届いていて、何もトラブルはなし。トラブルっぽいものといえば、リキシャの兄ちゃんと喧嘩したことぐらいか。
 シンガポールでも、夜行で着いて17時間トランジットだったのだが、トランジットホテルでぐうぐう寝たおかげで体力はやや回復、胃の調子は悪くなったものの、保済丸さまのおかげでなんとかなる。シンガポールが中華系が多い国でよかったなあ。ワトソンズもあったし。

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 通りすがりのインドの映画館。
 文字はカンナダ文字。読めません。

 シンガポールの記事に写真など少し追加しました。

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飛行機遅れ中

飛行機遅れ中

 機体に不備が見つかり、交換のため、23時45分発のはずが1時間5分遅れ。またですか、という感じで、もはや驚かず。
 無事飛んで、乗り継ぎに間に合えばいいや。
 見そびれたアカデミー賞受賞式を待ち合い室のテレビでやっていてラッキーである。

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新旺香港茶餐庁

新旺香港茶餐庁

 チャンギ空港の茶餐庁で奶茶と豆花。いろいろ食べたいものはあったけど、胃が許さず。しかし、残念ながら、味は本国に及ばなかった。奶茶がねー、エバミルクじゃなくて、たぶんクリームパウダーを使っていたんだなあ。豆花は、生姜シロップで、どちらかというと台湾風の感じ。
 プラスチックのお皿と小皿と蓮華が、大好きな鶏模様だった。これ、ほしいかも。

【追記】

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 店内の様子。
 なぜか、ローティーンが多かった。地元の子?

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 ボックス席はこんな感じ。
 たぶん、本場の茶餐廳をアレンジしてるのだろう。

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 メニューは明らかに香港を意識している。
 茶餐廳では、どうしても広東語で注文してしまう(というか英語のメニュー名知らないし)のだが、ウェイターのお兄ちゃんは普通語しか通じず、残念。

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イースト・コースト・パーク

イースト・コースト・パーク

 シンガポールに来て、どこにも行かないのはつまらないので、タクシーでイースト・コースト・パークへ。割と近くて、行きが13ドル、帰りが9.8ドル(1シンガポールドル=65円ぐらい)。
 海のそばにフードコートのようなものがあって、ビールを楽しむおっちゃん、海鮮を楽しむ家族など、皆さん楽しそう。
 焼味飯とか麺とか、食べたいものがたくさんあるのだが、胃の調子が悪くて残念。
 ココナツジュースを飲みなから、夏の夕暮れをとりあえず堪能中。

【追記】

 テーブルスペースの周りにはお店がぎっしり。

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 ああ、胃が許さず残念だ〜。

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 堤防に座って、夏の海を堪能しました。

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 地図で調べたところ、このあたりは、「イースト・コースト・ラグーン・フード・ビレッジ」という公園の東側らしい。本当は、カトンに行きたかったのだけれど、カトンに行くには、公園の西側から北上しなくてはならず、夜になって、道路の向こう側に行く方法がわからず(間にハイウェイが走っている)、結局、公園の真ん中へんのタクシースタンドからタクシーで空港に戻ったのだった。
 フード・ビレッジがとても楽しそうだったので、シンガポールには、体調を整えて、もう一度ちゃんと行きたいな。

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再びシンガポール

再びシンガポール

 しばらく、ネットにアクセスできなかったのですが、インドを無事離脱しました。
 夜行便だったので、眠くて死にそうです。あと1時間したら、トランジットホテルにチェックインできるので、時間待ち。
 せっかくワトソンズもあって香港みたいなのに、買い物の気力なし。後でしよう。
 それにしても、この店舗展開、日本の空港も見習ってほしい。高いお土産屋と免税店だけじゃ駄目なのよ。

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バンガロール4日目

 iPhoneと携帯で更新しようと思っていたのに、昨日から突然wifiが使えなくなり(その前日までばりばりだったのに、原因は不明)、携帯も、アンテナ3本なのに、なぜか記事がアップできず、更新が滞ってしまいました。写真が投稿できず、とても残念。
 元気に4日目です。明日深夜の飛行機で発つ予定。日本とは3時間半の時差があり、今、14時27分。空気がとても乾燥しているので、日陰は涼しいのだけれど、日光は暴力的。知り合いの家に泊めてもらっていて、今日明日は家主が出張なのをいいことに、ネットを占拠して、仕事をしてしまいました。うーむ。
 着いた日は夜遅かったので何もせず、2日目はアテンドしていただき、DVD屋とステンレスの食器屋で爆裂。昨日はインド服の店で爆裂、午後から夜まで仕事。朝は激うまマサラドーサを食べ、昼はこれまた激うまのベジ・ミールスを食べ、徹夜明けで来たわりには食欲もりもり。野菜がねー美味しいのよ。ヨーグルトもおいしいのよ。あと1日半しか食べる機会がなくて残念だー。
 バンガロールは、それほどインドっぽくないらしいのだが、それでも道行く人はみんなインド人(当たり前だ)。道は埃っぽく、犬がごろごろ寝ている(危ないので触ってはいけない)。外国人が多いせいか、それほどかまわれることもなく、なんだか馴染んでしまっている。思ったより外国という感じがしないのは何故かなあ。
 今日はこれから、買い物(なんと、「マニングス」があるのよ。のぞきたいじゃない)と映画に行く予定。
 

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バンガロール街歩き

 ここはMGロードという通り。左手は公園。バンガロールは「ガーデンシティ」と呼ばれていて(かなり樹が切られているらしいのけれど)緑が多いらしい。その横にあるのは工事中のメトロ。完成予定が2年ぐらい遅れているとか。
 車とバイクとオートリキシャで道路はすごい渋滞。乾燥しているので、ホコリもすごい。マスクは暑くてできないし目立つので、うがいは必須。陽射しが強いので(現地の皆さんは何もしていない人が多いけど)日傘が重宝。水のボトルも必需品。500ccでは足りません。
 MGロードは、わりと高級そうな店、西洋風の店の前に、100ルピー(200円)均一のサンダル屋の屋台があったりしておもしろい。治安が悪い感じはあまりしません。

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マンゴージュース中

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 バンガロールのメインストリートらしいMGロードぞいにあるジュース屋。アサイジュースがあったりして、欧米的な雰囲気。全然インドっぽくない。
 お店がスクラブルなどのゲームを貸し出ししているので、長居してもいいらしい。バンガロールはとても乾燥していて、暑いのだけれど日陰は涼しいので、こういうところで本を読んでもいいかも。
 ここで飲んだのは、マンゴーシェーク。66ルピーということは、1ルピーがだいたい2円なので、日本円に換算して132円。金銭感覚がどうも定まらないのだけれど、実感としては、1ルピー=1香港ドル=12円ぐらいの感じです。お店で座って飲むチャイが12ルピーぐらい。

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写真はこちら。

 添付し忘れました。
 これは、泊めていただいているお家の寝室の窓から撮った写真。網戸越しなので網網になってます。どこの窓にも鉄格子と網戸と南京錠が。
 見えている方向にまっすぐ行くとMGロードという大きな通りのはずだけれど、椰子の木などがけっこうある。椰子の木はどこにでもあって、落ちてくると危ないらしく、駐車場には「ココナツよけ」の網が張ってあったり。
 ちょっと向こうに結婚式場があり、夜はたいそうまぶしいのだが、どうしても写真がうまく撮れません。

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バンガロールに着いています

 無事に着いています。
 携帯から朝ご飯のマサラドーサをアップしようと思ったらできず、駄目もとで見たらwifiが使えたので、こちらからアップ。
 これは泊めていただいている部屋から。ココナッツの木がたくさんあります。
 食べ物については後ほど。

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シンガポール初上陸

シンガポール初上陸

 7時間飛んで、バンガロールへトランジット中。気温は33度。中は冷房が入っているけど、暑いという感覚を忘れてた。
 業務連絡です。wifiがうまく入らず、メールは見ましたが、添付ファイルは読めず、お返事も難しい状況です。少々お時間をください。

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これからシンガポール

 千歳が雪で、またもや飛行機が遅れる。もう驚かないけど、飛んでよかった。
 シンガポール行きも遅れていて、飲み物やスナックが提供されているところ。
  実は、昨夜は徹夜なのだが、ぼーっとして、化粧ボーチを忘れ、思わぬ散財。なんでゲートの中には高い店しかないんだろう。

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iPhoneでココログ

 明日の朝、インドに出発なのだが、このタイミングでiPhoneにココログのアプリが。試験投稿して、詳細は後ほど。

 iPhoneで撮った写真を試験的に貼り付けてみた。
 冬ももうすぐ終わりですね。

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【パソコンから確認後】

 複数カテゴリの設定が可能。
 写真はiPhoneのライブラリのも、改めて撮ったものも使える感じ。写真の下に文字は入らないみたい。
 これで、国内で3Gが使えるところや、国内外でwifiが使えれば、iPhoneでアップや修正が可能だ。
 仕事が終わらず、実は、これからご飯とパッキングなんである。寝られるのか>自分。まあ、飛行機で寝るけどさ。

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「黒社會2 以和為貴」日本語字幕版

 トー先生トークイベントに先立ち、ゆうばりファンタで見た。
 DVDは見たのだが、画面は暗いし、よくわからないところもあった。でも、重くて2度は見ていなかったの。やっと日本語字幕つきで見られて、画面も明るくて、今回は大変よくわかった。
 わかったら、よけい重い。

 「黒社會(エレクション)」から2年後。ふたたび黒社会に選挙の季節がやってきた。本来なら再選はできないのだが、現会長のヤムヤムはやる気まんまん。ルイス・クー演じるジミーは、王天林から立候補しろと言われたりしているのだが、出馬する気はさらさらない。中国本土での商売(海賊版とからしい)が軌道に乗っていて、深センに土地も手に入れ、見晴らしのいいところに住んで、子供が生まれたら、医者と弁護士にしようと言っている。
 だがしかし。尤勇さん演じる本土の警察の陰謀でしょっぴかれ、会長にならなければ商売はさせないと言われる。いろいろあって、ジミーは出馬を決意、その結果、またもや血で血を洗う選挙運動が展開されるのだった。
 今、見直してみると、挽肉のシーンはどう見ても豚挽肉なのであまり恐くない。むしろ「わんこは悪くないのに〜」と思う(王天林のパグちゃんはどうしたろう)。それよりも、一線を越えてしまったジミーとか、釣りをしているヤムヤムとか(どうしても恐い)、そして誰より、警察のくせに冒頭では黒社會面をしていて、もののみごとにジミーを罠に嵌める尤勇さんが恐い。
 トー先生がトークイベントで「ジミーには香港のすべてが詰まっている」と言っていたけど、だとすれば、尤勇さんはまぎれもなく中国本土じゃないか。最初は商売がうまくいっていて希望に燃えていたのに、嵌められ、気がつくと一線を越えてしまい、後戻りはできず、すぐに交代するつもりが子孫まで解放されないことになり呆然とするジミーを見ていると、あまりにも辛くて泣くこともできない。
 あんまり辛いので、林雪の出番が少なくて残念、あの体勢は辛そうだが死ななくてよかった、とか、ニック・チョンと荷台デスマッチが恐い林家棟はどうなったんだろう、とか、シウファイさんはへたれ役が定番か、とか、王天林の住まいは中区警署に似ているけど階段はどこだろう、とか、ヤムヤムの息子がかつあげされていた茶餐廳はどこだろう、「文雀」に出てきた祥利冰室じゃないような気がする、とか、いろいろと余計なことを考える。
 それにしても、黒社會は1・2そろわなきゃ意味がない。日本語字幕版が公開されて本当によかった。

 予告編。
 動画が見つからないと思っていたら「黒社会」で検索していたのだった。「黒社會」じゃん。

 ゆうばりファンタでチラシをもらったのだが、「黒社會2 以和為貴」も「文雀」も、5月9日に日本版DVDが発売になるとのこと。ああ、やれやれ。やっと、文雀が日本語字幕で見られる。トー先生の客層にレンタルオンリーはありえないだろうと思う。あの邦題はないけどね。
 トー先生が「ヴェンジェンス 復仇」の日本語タイトルについて「長すぎるし、内容を反映していないように思う」と言ったのは、何度思い出しても笑ってしまうのだが、笑い事じゃない。

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