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おうちでライブDVD

 外は今年初の20度で、とてもよい天気なのだが、おうちにいる。どうも休みたいのである。テレビは見ないので、DVDがかかりっぱなし。それも、ライブ系。
 きっかけは、wowowでやっていたバービーボーイズのライブ。1992年に解散したのだが、2008年に復活し、昨年・今年とコンサートをやっていたらしい。聴き始めたのが遅くてコンサートには一度も行ったことがなく、CDばっかり聞いていたので、映像を見たのすら初めて。
 懐かしすぎてひっくり返る。
 ちょっとコンタの音程が危ういところもあったのだが、ドラムのコイソが音楽を離れていた(どこぞの会社の部長らしい)と聞いていたのだが、杏子姐さんのボーカルは昔のまんまだ。
 ふと思いついて、検索してみたら動画がざくざく。当時は、ウィンドウズすらなかった時代なので、ネットに動画が上がっているとは考えもせず、時代ってすごいわ。

 これは2008年の復活ライブ。北海道でやったライジング・サンの動画らしい。地元なのにつゆ知らず。
 これで勢いがついて、うちにあるライブDVDを漁る。自宅軟禁されても電気と水道とガスと灯油とネットがあれば当分は持つ程度の備蓄はあるのであった。いろいろと。
 まず、見たのは草蜢ことバッタことグラスホッパー。兄弟+幼なじみユニット。生意気系の弟の蔡一傑はめちゃめちゃ歌が上手いのだが、お兄ちゃんの蔡一智が好き。幼なじみの蘇志威はダンスが上手くて性格のよさがにじみ出ている。もともとはアニタ・ムイのバックダンサーだったと思う。
 りんご新聞にこんな動画が。
 

 香港の歌手のステージ衣装って奇抜なのが多いような気がするのだが、草蜢はとりわけ奇抜な気がする。しかし、歌もダンスも絶対解散しそうもない仲の良さもすばらしく、踊りながら見る。
 次いで、張學友の2007年のライブを見て、あまりの上手さに、最初ながら見だったのが、画面の前で正座。「如果・愛」のくだりなんてミュージカルのようだ。さすが歌神である。グループだと、ある程度分担ができるけど、一人で一枚看板ってすごい。ものすごーくエネルギーが要るのではないか。すごいよ!學友。お客さんが老若男女で一緒に歌っている人が多いのが印象的。

 …と思っているところに、アマゾンに発注したDVDが来た。
 こちらで紹介した川井憲次さんのライブがDVDになっていたのであった。
 いやー、やっぱりDVDはいい!画面が大きいし、一貫した流れで最後まで見られるし。情報量多いし。動画は何回も何回も見たけど、やっぱり動画サイトですませていちゃ駄目ね。
 この人数、この楽器の種類でどうやってリハーサルしたんだろう、と思っていたのだが、ブックレットを読んですごーく大変だったということがわかった。全員揃ったのが本番当日でリハーサルは要点のみ。
 パーカッションが豪華だとは思っていたのだが、ティンパニ10個、パーカッション4〜6人って尋常じゃない。弦楽器はともかく打楽器というのは全くわからず、譜面がどうなっているのかも想像できないのだが、両手で扱っている楽器が違うとか、持ち替えとか、想像を絶する。とにかく手が足りなかったらしく、クラシックパーカッションの人がクラシックじゃないのをやっていたり、逆もあったり(音程がある楽器はクラシックの人らしいけど)、同じ楽器でも違う人がやっていたり、見ていると面白い。いろいろなパートを見ていると飽きないので、今日はかけっぱなし。
 そして、最後のアンコールが、みなさん(特に太鼓チーム)本当に嬉しそうで、見ていると、こちらも幸せな気分になるのだった。ああいうステージに混じれたら面白いだろうなあ(無理無理無理)。

 やっぱり張ってしまう。

 ところで、「葉問2」の音楽って川井さんだったのね。

 おお、サモ・ハンが。先週公開だったのか。
 前にも書いたのだが、川井さんには、ぜひとも香港の金像奨を獲っていただきたいと願っているのである。

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