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『イタリア家族 風林火山』

 無事締切を乗り越え、ちょっとゲル化していた。しかし、明日は東京日帰り出張なので、早く帰って洗濯とか。東京は31度らしいのだが、札幌も本日31度。勘弁してください。
 早く帰ってくると何をしていいものやらわからないという感じなのだが、とりあえずコレを買う。

 『テルマエ・ロマエ』で一躍大ブレイク(マンガ大賞に手塚治虫賞だもんねえ)したヤマザキマリさんの新刊。『モーレツ!イタリア家族』の続編である。
 相変わらず強烈な家族の話なのだが、漫画家になったいきさつとか、『モーレツ!イタリア家族』のできたいきさつとか、ご夫君とのなれそめとか、いろいろと興味深い。ある意味、ご夫君のベッピーノさんは、とってもイタリア人だと思う。そのパッションが。バレンタインデーにヌテッラを塗ったパンを妻に差し出して殴り倒される(?)お舅さんも素敵だが、北海道民として馬鹿受けしたのは、北海道に住むお母様が、クリスマスに「一家にひとつはあるべきものだと思って」贈ったモノ。小さいのはあってもいいような気がするのだが、大きいのは困るのではないかなあ。たしかに、あったほうがいいかなあ。
 実は、ヤマザキマリさんは北海道のご出身で、もしかして同じ高校かと思ったのだが『モーレツ〜』を読み直してみたら違ったもらしい(制服が)。でも、どこかですれ違っていたような気がしてならない。テレビレポーターをやっていたのも見たかも。同じ日にコーナーを持っていた霊媒姉妹って「KさんJさん」だよね(道民にしかわからないネタで申し訳ない)。
 イタリア人は怪談を聞くと笑うのか。人の話を聞いていないというのはとってもよくわかるのだが。ローマに行ったとき、あることがきっかけで、ホテルのフロントの兄ちゃんに会うたびに30分以上しゃべり倒されるようになったことがあるのよ。「昔、アメリカで働いていたときに中国人の同僚がいてさ、いやー優秀だよねー」「私日本人だから」「どっちも似たようなものだよ」って、イタリア人…。

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