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2010年9月

祥興咖啡室

 跑馬地はトラムの終点。
 降りてしばらく歩くと、こんな店が。

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 古い冰室。「咖啡室」と書いてあるし。これは入らなければなるまいよ。

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 お店の中にはサインがたくさん。
 さては、ここが話に聞く有名な店であったか。
 openriceのページはこちら

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 古いタイルやカウンターの意匠が素敵です。

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 メニュー(拡大可)。
 蛋撻を頼んだらなかったのだが、あとでよく考えてみると蛋巻(たんぎゅん:ロールケーキ)にすればよかった。ウィンドウにあったのに。妙に好きなのよ。塩っぽいバタークリームが。

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 お店の中はとっても素朴で落ち着ける。壁はベニヤだし、ちょっとだけ写っている座席の背もたれはガムテープで補強してあった。
 夕方6時近くに店を出たのだが、帰ってopenriceを見たら、閉店時間は夕方5時45分だったのね。どうりで出るやいなやシャッターを閉めてたわけだ。2枚目の写真を見ると看板が既にしまってあったしなあ。すまんかった、おっちゃん。

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譽滿坊

 今日はiPadが日本でwifiで使えるかどうかテストしてみた(香港では3Gで使っていたので)。wifiがばりばり入るはずなのに、最初は全然反応せず。えええと思っていたら、なぜかいきなり繋がって驚く。いったいどうしたんだろ。一方、デスクトップのOSをバージョンアップしたところがデジカメの写真が取り込めなくなっており、激しく焦ったのだが、新しいソフトウェアをダウンロードしたら事なきを得る。やれやれ。でも、いろいろなものが嘘のようにさくさく動く気がする。名前もユキヒョウでかわいいしな。>MacOS10.6。

 さて、香港話の続き。維園中秋綵燈會2010大坑火龍に行く前に、今回は初めて跑馬地に行った。

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 なるほど、競馬場だ。
 反対側は山が迫っていて、なるほどハッピー「バレー」だと思う。坂も多い。なぜか犬の散歩がやたら多かった。犬を飼える環境なのね。

 行った先は譽滿坊。長らく名前だけは知っていたのだが、今回ついに行くことができて嬉しい。

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 コロニアルな感じの内装。ちょっと「糖朝」っぽい気もする。お客は外国人が多かったような。日本人が他に3組ほど。

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 いろいろと普段食べられないものを食べた。ひとりで行くと、あんまり冒険できないので、ここぞとばかり。

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 これは「海皇鳳眼双子座(「双」は旧字体)」。どんなものか全くわからなかったので頼んでみたもの。焼売の上に貝と何かの卵が載っている。
 …と思って帰ってから菊池和男さんの『香港飲茶読本』(平凡社コロナブックス)を見ていたらば。

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 これよ、これ!
 「タイラ貝とカニの卵のせ海鮮シュウマイ」。あの貝はタイラ貝で「とびっこかなあ?」と言っていた卵はカニでしたよ、ゆずきりさん!
 ところで、この『香港飲茶読本』、amazonで見てみたら、出てこなかった。1997年発行だからもう絶版なのかしら。いい本なのになあ。

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維園でランタンカーニバル

 今日は、朝は晴れていたのに、どんどん曇って午後は雨。しかも寒い。朝から眩暈がするので、今日はおうち。季節の変わり目には弱いなあ。

 さて、今回、初めて大坑火龍に行ったのですが、その前にヴィクトリア・パークの維園中秋綵燈會2010にも行くことができました。考えてみると、維園にちゃんと来るのは初めてかも。大遊行や7月1日のことを思うと感慨がある。

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 なんだか「未知との遭遇」のクライマックスシーンを思い出してしまった。

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 西側は中国の文物がテーマらしい。

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 東側は中国のめでたい架空の動物。

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 かわいい麒麟さん。

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 傍らには孔雀とひまわり。

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 ちょっと雨がぱらついたのだが、十六夜の月も見られて、よかったな。

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「月滿軒尼詩」

 今日はなぜか朝4時に起きてしまい、勢いでパソコンOSのバージョンアップをした。一時日本語入力ができなくなったのだが、解決したはずなので、入力のテストも兼ねて。

 今回、香港で買ってきたDVD。
 もう、確信犯的「街もの」映画。
 帰ってきたばかりだというのに、気が遠くなる。

 だってだって、一番頻繁に出てくるのが、湾仔の檀島なんだもん。今回行けなかったんだよお。

 湾仔の電気屋の息子であるところの張學友が、同じく水回り屋の湯唯と飲茶をしながらお見合いをするのだが、學友は朝11時まで寝ているどら息子で元恋人とぐちゃぐちゃしてるし、湯唯ちゃんには刑務所に入っている粗暴な恋人がいる。でも、2人は檀島でお茶をしながらミステリーの借りっこをするのだね。
 よくよく考えてみると、湯唯ちゃんはあんまり男運がよくないような気もするんだけど、広東語が上手いのにはびっくりだ。「色・戒(ラスト・コーション)」よりはこっちの役が好きだなあ。李修賢sirが出ているのも嬉しいことである。
 それにしても、もうもう、湾仔あたりの街の景色が、これでもかこれでもかと、見ているこちらを誘惑しまくり。すぐにでも行きたいぞ。利東街がちゃんと出てくるのも偉い。

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 ああ、檀島行きてえ。蛋撻食べたい。
 (「蛋撻」が入力できたということは辞書が生きてるな)。

 こちらは主題歌。

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大坑火龍

 この週末は、疲れと気温差にやられてしまった。昨日の夜は用事があって出かけたんだけども。明日は仕事だ。

 さて、香港最終日、大坑道の火龍に行きました。

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 天后駅の出口近く、銅鑼湾道には案内が出ている。人がぞろぞろ歩いてくる方がたぶんそうだろう。

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 差人(香港のお巡りさん)がたくさんいて嬉しい。

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 ここがメイン会場らしかった。中国の獅子舞でお馴染みの音楽(鐘と太鼓の「ちゃんちゃんちゃん、ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃん」というの)が鳴り渡っている。地図で見た感じでは浣紗街だと思う。
 龍に線香を植えているところは見えたのだが、なにせすごい人で進めないぐらいなので、裏通りを回り道して先の方に行ってみた。雨が上がってよかったな。

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 見えた!これは頭。珠を2つ追っかけている。鎖で胴体とは離れていて、動きやすくなっている。目は電気で光る。

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 胴。

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 しっぽ。これも胴と蝶番で繋がっているみたい。金魚が2匹くっついていて、それぞれ専属の人がいる。
 よくしたもので時間が経つと前の人が帰っていくので、最終的には一番前で見ることができたのだった。ときどき目の前に線香が。煙が目に沁みる。スピーカーでおっちゃんの声ががんがんかかっていて、龍を操る人々と観客に檄を飛ばしているらしい。龍は、ときどき場所を変えながら、くねったりとぐろを巻いたりしていた。操るお兄ちゃんは汗だくだく。
 道路と歩道はがっちり区切られていて、観客は中には入れない。路上にいるのは全員関係者らしく、そろいのTシャツを着ている。おばちゃんはあまりおらず、若い男女とおっさんが多いのだが、汗だくで龍を操る青年とおっさんにくぎ付け。

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 Tシャツは青と白の2色ある。背中に「Taihang Fire Dragon 2010」、前には「大坑夜龍」と右から書いてあるのだが、よく見ると、その下に字が(ない人もいたけど)。「龍頭組」「龍心組(たぶん胴体班)」「龍尾組」「珠組」「燈籠組」「音楽組」「委員」などと書いてある。で、青いシャツは年長組らしく「長」の字が。あと、リーダーの人は「頭」か何かそれらしい字が書いてあったように思う。
 きっと班に分かれて、1年をこれのために費やしているんだろうなあ。ここの青年団か町内会かわからないけど、とにかく、1年はこのお祭りのために!というのは楽しいだろうなあ。
 ちなみに、もっともかっこよかったのは、太鼓を叩きまくっていた超渋いおっさんでした。

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 フィナーレ。旗や太鼓と界隈を一周した後、龍に植わっていた線香を抜いて配っていた。御利益あるんだろうな。すごい人だった。
 ああ、楽しかった。ゆずきりさん、誘ってくださってありがとうございました。

 「大坑 火龍 2010」で検索をかけたら、既に動画がたくさん上がっていました。

 こちらは、差人の活躍が見られる。

 こちらは、しっぽの金魚とか、スピーカーから檄が飛んでいるとか、とぐろを巻くとか、龍の動きがよく見える。

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帰ってきました

 無事帰ってきました。
 帰ってくると、夏が完全に終わっていた。

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 札幌の最高気温17度。お天気いいのに。

 17度といったら、香港の冬だよ。

 これが最後になるであろう羽田着の深夜便で帰ってきて(飛行時間は4時間で、着陸1時間半前に朝食で起こされるのだが、食べずに寝ていた)眠い眠い。明日は仕事があるので、帰ってからごんごん寝て、夜になって起きて近所に買い物に出たのだが、あんまり静かで寒いので外国に来たようだ。

 前回の12月は雪で出発が1日遅れて実質2日、その前は昨年の7月にトランジットで滞在時間が短かったうえに、9号台風は来る、無事飛んだ帰りの飛行機が不時着すると盛りだくさんで、無事に帰ってきたのは久々。
 最終日は、ヴィクトリア公園でランタンを見たり、飲茶したり、大坑道の火龍に行ったり大充実(誘ってくださってありがとうございました!)。行く前は「台風で羽田に引き返すかも」と言われつつも無事に到着し、前半は雨だったけど後半は雨が上がり、よかったよかった。
 途中でパソコンの日本語入力がおかしくなり(iPadに嫉妬したか?)、用はもっぱらiPhoneで足していたのだがwifiがホテルでしか使えず、最終日はiPadがプリペイドSIMで使えたのだが時間がなく、結局思ったより書けなかったのだけれど、詳細はこれからぼちぼち書いていきます。

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 香港滞在中の脳内BGMは「獅子山下」でした。これは夜景を見ながらYoutubeをかけているところ。

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早餐(白加士街:美新茶餐廳)

 やっと食べられたぽーろーやう。

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 プラス3ドルでトーストをぽーろーやうに変えられる。ここは白加士街の美新茶餐廳。美新茶餐廳は廟街にもあるのだが、そちらの方が評判がいいらしい。

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 早餐のメニュー(拡大可)。

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 帰りに寄ったサークルKで、無糖高級中国茶ペットボトルが棚一列あってびっくり。
 さて、チェックアウトまで、パッキングとiPadの調整。
 後で映画を見に行こうかな。(追記:行けませんでした)

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プロムナードでお月見

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 お月様、見えました。
 銅鑼湾まで行く体力はなかったのだが、せめてランタンは見たい。のでプロムナードまでバスで行きました。
 途中、九龍公園を抜けたのだが、お月見の人がいっぱい。

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 お月見ってヴィクトリアパークだけでするものじゃなかったんだなあ。要するに屋外で月を愛でるのね。
 プロムナードも賑わっていた。

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 やっぱり、夜景を見なくちゃね。
 「古きよき時代を再現」したランタンもキュート。テーマはやっぱり「集體回憶」なんだろうなあ。

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 一番下はゲートなのだが巨大うさぎの形をしている。お月見といえばうさぎなのだなあ。

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「精武風雲 陳真」

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 朝更新したら途中でパソコンの日本語入力がおかしくなってしまい、断念したので、再度iPadから追記の挑戦。
 初日の初回に見た。油麻地の電影中心にて。
 タイトル前のつかみの部分で「劉偉強監督はスピルバーグみたいなことをしたかったのかなあ」と思ったのだが、見終わって、いろいろしたかったのだと思った。戦争ものとか、近代史ものとか、上海ものとか、カンフーものとか、ヒーローものとか。あと爆発ものとか。
 きっと「葉問」みたいなことをしたかったんじゃないかなあとも思う。天山黒侠のくだりはどう受け取ればと思ったけど(「グリーン・ホーネット」のカトーだよね)。最後もちょっとびっくり。オチをどうつけるかと思っていたので。
 ドニーさんはとことんかっこいい。最後はブルースリーが乗り移ったよう。相変わらず陰りというか欠点のない役である。ピアノもうまいし。
 香港で日本人が見るのは辛い設定ではあるのだが、それほどむちゃくちゃではなかったように思う。日本語もちゃんとしてたし。あの大佐役は誰だろう。そんなに悪い役ではないと思ったのだが。そして、エグザイルの人は何で採用されたんだろう(後で言われて気がついたのだが日本公開狙い?)。しかし「山口由美」はそりゃ無理だろう。せめて日本語を吹き替えにしないと。最後に「川島少佐」ということは、あの人はもしかして川島芳子だったんだろうか。残念なのは、期待したより倉田先生の出番が少なかったことである。

 香港版予告編。

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 バス停とかバスとか、広告の量がすごかった。公開映画館の数も。バスのは写真がうまく撮れなくて残念。

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1Aのバスに乗ってiPadを買う

 香港の昼下がり。

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 雨はほぼ上がったよう。

 今日の午前中は1Aのバスに乗って、牛下の前を通り(詳しくはこちらに)觀塘 のapmまで行って、これを買いました。

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 旺角では3Gモデルは売り切れだったけど。もしかして、もうちょっとはずれたところなら見つかるかなと思ったら、思いっきり見つかってしまったのだった。最上位モデルで7万円弱。30分8ドル、100ドル分使えるプリペイドのSIM(有効期間は半年)もあわせて購入。とても丁寧に応対してくれたリチャードくん(お店の主任さんらしい)ありがとう。
 いじりたおしたい気持ちでいっぱいではあるのだが、これから、まず、ドニーさんを見てきます。

【9月22日夜追記】
 なぜ買うことにしたかというと、今回のホテルはwifiがばりばりに入り、ほとんどiPhoneで用が足りてしまい、これで画面が大きければどんなに便利だろうと思ったから。香港のアップルギャラリーでいじりたおしてみて決心した。
 しかし、いざ起動してみると、なぜかiPhoneよりwifiの受信状況がよくない。さっそくプリペイドのSIMを使ってみたら、これはなかなか快適に動くのだが、しかしまだアプリをちゃんと入れていないので、使い勝手の検証はこれからという感じ。ネットにさえちゃんとつながればiPad>iPhoneだろうとは思う。疑似キーボードで入力できるし、画面は大きいし。もちろん、普通のパソコンの方が、マルチタスクだしキーボードはちゃんとしているし、使いやすいけどね。
 明晩の香港国際空港はばりばりにwifiが使えるはずなので、もうちょっといろいろやってみたい。

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香港第一夜

 とても好きな眺め。

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 特に色の変わる中環中心が好き。
 今日一日で第一の目的である必需品の買い出しはほぼ完了したのだが、ちょっとぐったり。
 夜景を眺めつつ、ゆっくりしよう。
 お供は今日買ったこれ。どうも、ジョニー•トー先生についての博士論文らしい。

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重慶マンションへgo

 今日は、ます佐敦方面で買い出しの後、一旦ホテルに戻って、それからミニバスで尖沙咀方面へ。
 HMVでちょっと爆裂してから、下午茶に。

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 蘭芳園へ行きました。

 その後、重慶マンションへ。ああ、落ち着くわあ。

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 戦利品。

 DVD屋は、こいつは話がわかると思うと、いきなり態度が変わるのが面白い。それは画質が悪いからやめとけ、とか。

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本日お買い物

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今日は雨。
もっばら必需品の買い出しに精を出す。裕華行ったり、本屋さんに行ったり。

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こんなものを食べてます。

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着きました

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 昨夜の羽田。
 このターミナルもあと1ヶ月なので、しみじみしたいところなのだが、それどころじゃなかった。
 だって、台風で着陸できなかったら、引き返すって言われたんだもん。
 だがしかし。

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 今朝のおなじみの景色。
 飛行機は、多少揺れたものの、無事着陸。
 前の記事でも書いたように、飛行機ではいろいろあって、実は、台風で空港を目の前にして着陸できず羽田に行ったという経験もあるので、もう着陸のときには精一杯飛行機に声援を送っていたのだった。twitterの松岡修造botのようだったわ。着陸したときには思わず拍手しました。

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 エアポートエクスプレスにも間に合って、よかったよかった。最終は0時48分らしい。
 台風は「3号警報」だったのだが、朝になって解除になったみたい。雨は降っているけれど、まあ、来られたから、いいや。

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明日は香港らしい

 明日の今頃は香港行きの飛行機に乗っているはず。ほんとかよ。
 実は、職場なんである。
 昨日出張から帰ってきて今日は休みではあるのだが、週明けに不要品の大規模廃棄があり、捨てるものがあったら出しておいてとのこと。だけど、ほら、明日から、いないじゃない。それで、ちょっとだけと思って来て、捨て始めたら止まらなくなってしまったのだった。
 まあ、明日は遅い飛行機だからいいや。
 台風にうまく当たらないといいなあ。
 沖縄を襲った台風11号、今は台湾の真上にいるらしいのだが、香港天文台のHPを見たら、「隨 後 一 兩 天 有 狂 風 驟 雨 , 雨 勢 有 時 頗 大」だって。1号風球警報が出たらしい。飛行機が遅れて乗り継ぎ便に乗れず一泊したとか、雪で出発が1日遅れたとか、不時着したとか、飛行機ではいろいろな目にあっているが、後生だから、なんとかちゃんと飛んでほしいものである。
 初めての中秋シーズン渡港なので、せめて22日は雨が上がってほしいものである。

 することは、こちらにも書いたように、必需品の買い出し、映画を見る、中秋を楽しむ、などいろいろあるのだが、なんだか湾仔に行きたくなった。藍屋とか、靠得住靚粥とか、おなじみ檀島に行きたい。あとは、GODの銅鑼湾店に併設の「香港書店」にも 行ってみたいし、レトロスタバにも行ってみたい。深水ぽーとか、石硤尾の賽馬會創意藝術中心にも行ってみたい。
 いくつできるかな。
 そして、もうひとつ、

 香港でSIMフリーのiPadを買う

というプランが急浮上しているのだが、旺角あたりで買えるものであろうか。もうちょっと調べてみよう。あ、こんなページがあった。英語じゃなくて中国語表記だともっといいのだけれども。

【追記】
 あ、重慶マンションにも行かなきゃ。
 きゃー、もう出なくちゃ。
 それでは、行ってまいります。

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北野坂にしむら珈琲

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 午後から気合いを入れてお仕事なのだが、その前に北野坂のにしむら珈琲でまったり。
 昔のお屋敷のようで落ち着ける。
 震災前は会員制だったらしい。

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 コーヒーセットがこんな感じ。
 サンドイッチとセットにしたので、カップにお皿はついていないのだが、普通はついているらしい。
 ウェイトレスさんの制服がロングスカートで(定期演奏会のスカートみたい…と思った)クラシック。応対もいきどといていた。

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お昼はマサラドーサ

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 神戸空港に朝一番の飛行機で降り立ってしまったので、仕事に向かう前に、またふらふらとchalte chalteに行ってしまった(前回の記事はこちらに)。
 ああ、美味い。
 前に来たときは初マサラドーサだったのだが、多少経験を積んだので自信を持って言う。ここのマサラドーサはうんまいです。この大きさが、なんなくぺろりと食べられます。相変わらずハーブのチャツネが最高。
 三宮はインド料理店激戦区で、お店が沢山あって、道ばたでインド人が宣伝していて、ここは廟街か呉松街か重慶マンションかという感じで、この店もお姉さんが呼び込みをしていた。でも「ナン食べ放題」って宣伝しているんだよね。
 他のお客さんは北インドのカレーを食べているのだが、これは絶対南インド料理を目立たせたほうがいいと思う。

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異人館でお茶

 朝一番の飛行機で関西出張。仕事は午後からなので、神戸の異人館で茶をしばく。

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 ロシアンティー。

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 ロシア人の家だったらしい。
 なんと、この異人館、wifiが入る。
 帰ってきてから調べてみたら、「パラスティン邸」というところだった。ロシア人っぽい名前だ。
 後で続きを書こうと思うのだが、神戸の異人館通りって、函館のように風致地区になっているのかと思ったら、異人館が普通の家に埋もれていて商業施設になっているのね。生活に密着しているといえばしているのだろうけれど、ちょっとびっくりした。

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「Tron Legacy」

 明日から関西出張。8:00の飛行機に乗って大阪と神戸である。時間がなくなったので、下書きしておいた記事を。

 この間の朝、ぼーっとテレビの映画のコマーシャルを見ていて「Tronみたい」と思ったら、ほんとにそうだったのだった。
 こちらのコメント欄で教えていただいたアレだ。

 旧版をけっこう踏襲しているな。

 こちらは旧版。

 今見ても、好きだ。
 28年前にしては健闘していると思う。

 こちらはディズニーのオフィシャルトレーラー。

 お父さんがジェフ・ブリッジスなのかな。違うかな。
 しかし、これを3Dで見ると目が疲れそうだ。
 旧版の神様はどうなるんだろ。

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香港ですること:2010年9月

 来週の今頃は香港である。ほんとかよ。
 行きたいお店はこちらに書いたのだが、後は何しよう。
 とりあえずは、生活必需品の買い出しが目的なのだが。

 映画は。
 「線人」が9月10日公開らしい。
 監督がダンテ・ラム、主演が張家輝とニコ。

 ニコラスは、「十月圍城」もそうだったけど、雰囲気変わって一段と演技力ついたなあ。

 あと「精武風雲・陳真」がぎりぎり間に合いそう。

 ドニーさん!しかし、また日本人が悪者か…。が、倉田先生も出るようだし秋生さんも出る。監督は劉偉強だ。
 アン・ホイ監督の映画は間に合うかな。

 「葉問2」「打擂台」はDVDを買おう。最近、香港のDVDをあまり見ておらず、12月に買ったのが見切れていないんだけど。

 実は、今回、初めて月餅の季節、というか中秋の時期に渡港するのである。Openriceに月餅特集ページがあったのだが、東海堂の北海道系列冰皮月餅って何。北海道人でも「Hokkaido…?」だぞ。りえさんのtwitter情報によると「わさび月餅」も定番化しているらしい。
 まあ、よく考えて決めよう。
 香港ナビを見ると、黄大仙でランタンまつりがあったり、尖沙咀のプロムナードでも「古きよき時代をランタンで再現」しているらしい。中秋の夜のヴィクトリア公園とか、大坑道の火龍(たしか中秋節じゃなかったっけか)にも行ってみたいな。
 
 あ、白宮冰室には是非行かなければ。

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ネットとかニュースとか「ちびうそ」とか

 今日は、一日中仕事の資料作り。

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 りたる珈琲にて。
 電源は使わせてもらえる、wifiはばっちり、珈琲はうまいし、ほどよく放っておいてもらえるし、仕事がはかどるはかどる。今日のノルマはほぼ達成。かねてからの懸案だったiPhoneのwifi接続もOSをアップデートしたらさくさく動くようになり、何よりである。

 wifiがさくさく動くということは、twitterや動画もばっちりなのだが、今日はさすがに政治のニュースが多かった。ustreamで生中継が高画質で見られて驚きである。チャンネルとかシステムはよくわかっていないのだが、ustreamすげえ。
 しかし、民主党、今回の代表選挙で大いに格を下げたのではないか。この問題山積の時に、結局国より国民より党内事情が大事かよ、とか、まーた首相を変えるのかよ、とか、2週間政治空白を作るのかよ、結局内閣なんていらないんじゃないの、という感じだし。しかも対抗馬が、選挙にしょうもないタレント候補を出し続けて金をばらまく政策を推進する人だし(あれは本当に国民を愚弄していると思う。腹が立つので給付金はもらわなかった。あれの効果は検証されたのだろうか)。外交も経済政策もぐだぐだだし。街の声を聞いても「○○してほしい」って他力本願だし。これは日本丸沈むだろうよ、と暗澹たる気持ちになる。うんざり。

 暗くなっていても仕方がないので、気分転換。 

 ustreamと言えば、最近の心の慰めは、千葉市動物公園のカワウソ生中継である。千葉市動物公園には、ポンタとチイコ夫婦にスー・ヌー・ピーの3匹の息子(1歳)に加えて、7月に生まれたばっかりのカワウソすなわち「ちびうそ」4匹がいるのだが、それが開園時間中、だだ漏れ生中継なのであった。
 生中継なので、みんな引っ込んでいることもあるのだが、ダイジェストで録画が見られる。これは9月5日の閉園直前。

 より詳しくは、Das Otterhausさんこちらのカテゴリや、あにまるカメラさんこちらこちらのカテゴリをご覧ください。
 生まれ変わったらカワウソでもいいな。

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空から見物

 名古屋から帰ってきました。名古屋は連日の猛暑で、夜ぷらぷらしていたら、熱帯の街を歩いているような気分になった。札幌はさすがに涼しい。
 
 飛行機は、たいてい通路側に座るのだが、今回の行きは珍しく窓側だった。天気がよくて、眺めを満喫。

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 支笏湖と遠くに羊蹄山。

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 手前に倶多楽湖、向こうに洞爺湖。
 自分はしみじみ北海道が好きだなあと思う。

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 これは佐渡島。
 羊のような雲もきれい。

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 全日空はフライトマップを新しくしたらしく、アニメーションがなかなか頑張っていた。

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小倉トースト

 お仕事は無事に終了。
 ちょっとくたびれたので、甘物。

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 名古屋名物、小倉トースト。これはハーフサイズ。
 地下街の喫茶店で食べた。最初は空いていたのだが、後からお馴染みさんで満員に。名古屋には、香港の茶餐廰のような雰囲気の地元密着型の古い喫茶店が多いように思う。

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 この通りには古い喫茶店が多かった。
 古い喫茶店が好きなので、入ってみたかったな。

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ひつまぶし

 名古屋に出張中。
 会議の後、名物ひつまぶしを食べにいきました。ひまつぶしではありません。
 「まさむ根」というお店にて。

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 ご飯に鰻を切って混ぜ込んだものが蒸籠にぎっしり。上には海苔と葱がかかっている。肝吸い付き。
 お茶碗がついてきて、一膳目はそのまま、2膳目は薬味をかけて(生わさびを刻んだのがたっぷりついてきた)、3膳目はお茶漬けにして(高菜漬けがついてきた)、4膳目以降はお好みで、とのことらしいのだが、少しずつよそったこともあり、4膳以上好き放題に食べて、けっこうな量を完食。

 食べすぎて、お腹がぱんぱんです。
 でも、おいしかったー。

 仕事先でもう一つ話題になっていたのが、栗きんとん。

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 食べかけですみません。
 おみやげにいただきました。栗と砂糖しか使っていないとかで、栗の味がして、ものすごく美味しい。
 こちらのページを見ると、中津川の名物なのね。

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富士は日本一の山

 朝起きて、そのまま原稿仕事をし、午後はファイルのバックアップとかパソコンのセットアップとかしていたら、ちょっとぐったり。
 札幌は今日も爽やかな天気だったのだが、明日から名古屋に出張なのであった。調べたら、名古屋は34度。内地の皆さんは暑い思いをしてらっしゃるのですね。うむー。

 気持ちを引き立てるために出張の思い出。
 こちらの続き。

 江の島で懇親会だったのだが、江の島に着いてみると、ちょうど日が沈む時間だった。

20100909fuji1_2

 温泉という手もあったのだが、とりあえず外に出て、夕暮れを堪能することに決定。

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 ちょうど富士山の真横に日が沈む。

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 足下は海。ばちゃばちゃいって、まるで香港のプロムナードのよう。

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 ああ、きれいだねえ。

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秋きたる

 仕事の合間に外出したらば。

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 日射しは強いけど透明で、風はあくまでも爽やかでミントのよう。空も澄み切っている。
 1年に何度かあるこんな日。
 秋である。

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 芝生は月光色。

20100908c

 空には一片の雲。
 ああ、秋だなあ。
 もうすぐ冬が来るんだなあ。

 帰り道の気温は19度で、着納めにfabindiaのインド服を着ていたら、やっぱり寒い。
 同僚が「寒気がする」と言って午前中で早退。風邪も流行っているようだ。これだけ急激に寒くなったら、そりゃ風邪も引くだろう。
 皆さまもどうぞお大事に。

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台湾の奶茶(なぜか札幌)

 本日、帰り道の気温20度。

   寒 い !

 明らかにクーラーの効いた部屋より寒かった。暑いのは辛かったが、ついにこれで夏は終わり、あとは冬に向かって一直線なのであろうか。それはそれで淋しいぞ。

 帰ってきて、久々に温かいものを飲んだ。
 これ。

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 台湾で買ってきたリプトンの奶茶(ミルクティー)。台湾製である。香港で売っているリプトン奶茶は、かつてはインド製だったのが大陸製に変わってしまったのだが。味としては「原味」より「金装」のほうがおいしいんだけどね。

 実は、台湾では、奶茶をいろいろ買ってきてしまったのだった。理由はネーミング。

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 北海道札幌奶茶。
 まだ飲んでいないのだが、いや、日本語や北海道がブランドになっているのは知っているのだが、まさか奶茶で来られるとは思わなかった。これは買わないわけにはいきますまい。

 もうひとつ。

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 焦糖奶茶(キャラメルミルクティー)が何故札幌風味なのかは、札幌人にもわからない。これもまだ飲んでいない。
 まあ、「札幌椎茸」の衝撃に比べれば。

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『dancyu 復刻版 カレー大全(上)』

 これです。速攻で買った。

 今はあまり買わなくなったのだが、むかし『dancyu』はよく買っていた。今でもカレー特集(ほとんど毎年ある)は買っていて、カレーを作るときに活用している。
 先日バックナンバーを並べてみたら、日本のカレー史がわかって面白かったのだが、惜しむらくは、買っていたつもりが抜けがけっこうあったのだった。 
 これは、1991〜1998年のカレー特集の総集編。雑誌の記事をそっくり復刻して合本とし、店の情報は更新してある。並べてみると、やっぱり歴史がわかっておもしろい。
 1991年には、ほとんどインドカレーは登場しておらず、特集記事は日本のカレーだったり欧風カレーだったり。インスタントカレーの記事も決まってあって、日本ではカレーと言えばカレーライスか欧風カレーだったことがうかがえる。
 インドカレーはお店紹介にちょっと登場しているぐらい。1993年に初めてミラ・メータさんのレシピが出、1994年に森枝卓士さんが初めてインドに行っている。90年代前半は森枝さんが出ずっぱりの印象。今の特集によく出ている渡辺玲さんや香取薫さんはまだ登場していない。1995年に初めてロイチョードリー夫妻が出てくる。
 お店も、もちろん続いているお店も多いのだが、閉店した店や名前が変わっている店がかなりある。
 自分が初めてカレー特集を買ったのは1994年だったのだなあ。遙けくも来つるものかな。
 日本にインドカレーが定着した過程を見たいので、1999年以降が載っている下巻が早いところ読みたいのだが、10月下旬刊行とのこと。出たら買おうっと。

20100906curry

 今日はラムと新じゃがのカレー。うまいよ。
 あ、インド:料理インド:お店のカテゴリーを分離・新設しました。

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「はやぶさ」が札幌に

 iPhoneの待ち受けをこの写真に変更した。

20100904hayabusa_lastshot

 「はやぶさ」のラストショット。
 下の灰色の部分がいいんだよね。ここで電波が途絶したの。ほんとに最後の最後のお仕事。
 しみじみしていたら、なんと、こんな情報が。

太陽系誕生の謎を探るため、数々の困難に立ち向かいながらも旅した「はやぶさ」。 波乱と感動に満ちた「はやぶさ」の冒険を、ノンフィクションで描く感動のストーリー。 臨場感あふれるCGがドームいっぱいに広がり、「はやぶさ」とともに宇宙旅行をしているような感覚に!

【内容】
プラネタリウム「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」

小惑星探査機「はやぶさ」の任務は、「イトカワ」という名の小惑星の表面の岩石を採取して地球に持ち帰ることでした。
「イトカワ」に到着した「はやぶさ」は岩石を手に入れるため、イトカワへの着陸を敢行しますが…。

■観覧方法:当日朝9時より全ての回のプラネタリウム観覧券を販売いたします。観覧券をお求めのうえ、プラネタリウムへお越しください。

■ 日程:9月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)・20日(月)・23日(木)・25日(土)・26日(日)

■ 時間:9:40〜、12:00〜、13:10〜、15:30〜

■ 場所:1階プラネタリウム

■ 定員:各回200名

■ 料金:大人500円、中学生以下無料


 札幌の青少年科学館で「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」を上映するとのこと。
 前にも紹介したコレです。

 見たかったんだよー。北海道では名寄の天文台でしかやっていなかったから、名寄まで行こうと思ってたんだよー。
 問題は、出張続きで土日祝日が埋まっているということ。ええい、何とかしよう。

 カプセルも来ないかな。

【追記】
 はやぶさのカプセルは、2011年2月11日〜14日札幌青少年科学館で公開とのこと。詳細はこちらに。
【さらに追記】
 カプセル、見てきました。詳しくはこちらに。

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このごろのCSI

 wowowで、楽しみにしていた「クリミナル・マインド」と「CSI:NY」が立て続けに終わってしまったのだが、ここへきて、いきなりオリジナルの「CSI:」が急浮上。
 長年主役を務めてきたクマ主任ことギル・グリッソムことウィリアム・ピーターセンが降板してしまい、後釜に「マトリックス」のモーフィアスことローレンス・フィッシュバーンが出ることになり、どうなることやらと思っていたら。
 これが意外とよかったのだった。
 犯罪学の教授という職を捨てCSIに転職したのだが、いきなり主任かと思ったら、まず、一番下のレベル1からスタート。指紋は採り損なう、現場にスーツを着ていって死体にネクタイがべったりついてしまい証拠として提出するはめになる、など、ドジぶりを発揮。しかし、謙虚に、終業後に指紋採取の自主練をしたりして、とっても健気。キャサリンの指紋採取に素直に感心していたり。某掲示板でも、「ドジっ子」「かわいい」「愛らしい」「ほほえましい」と大好評である。人情家だし、前歴が前歴だから裁判所の証言台に立っても動じない。同じく医者のロビンス先生とは友情が芽生えているっぽいし、ホッジスとのやりとりは笑える。毎回録画して見るようになってしまった。

 本国では、ローレンス・フィッシュバーンが「CSI:マイアミ」「CSI:NY」にも出演とのこと。
 http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/2407.html

 2009年11月に「CSI:マイアミ」「CSI:NY」「CSI」のクロスオーバーエピソードがあり、3つ続けて事件を解決、ということになるらしい。日本での放映はどうするんだろう。「CSI:マイアミ」「CSI:NY」は同じ季節には放送していないのに。(【2010年9月追記】11月に150分にまとめて放送するとのこと)。
 ラングストン教授は3本全部に出るらしい。楽しみ。

 かと思ったら、

「CSI:ニューヨーク」美しい捜査官ステラ役のメリーナ・カナカレデス降板決定
http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/3473.html

 ええええ。
 ステラが出なくなったら、何を楽しみにして見ればいいのやら…いや、マックもシド先生もいるんだけどさ。最近、ちょっとNYはぐだぐだだった気がするしなあ。
 
 「CSI:NY」で一番好きなのはシド先生、「CSI」で一番好きなのはホッジス(教授も捨てがたいが)。「CSI:マイアミ」は強いて言えばトリップ。我ながら、好みが偏っていると思う。

 そして、本日の「CSI:9」はホッジス大フィーチャー回。おまけにスタートレックのパロディが山盛りの大馬鹿エピソード(ほめている)。ちょっと「ギャラクシー・クエスト」の香りもするぞ。

 原題は「Space Oddity」だったのか。
 どいつもこいつもオタクで最高である。
 「CSI:NY」は変な風俗や事件が面白かったのだが、「CSI:」は時々ある馬鹿エピソードやひねった脚本(霊安室で死体が語り合うという話もあった)に一日の長がある。普通の脚本も面白いのが多いしね。
 CSIシリーズの恋愛ネタはあまり好きではないのだが、ホッジスには幸せになってほしいぞ(でも、シフトは変わらないでほしい)。ホッジスの飼い猫であるところの「コバヤシマル(スタートレックに由来)」も是非出してほしいものである。

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ケララバワンふたたび(続き)

 雨が降って、気温が少し下がった。しのぎやすくなったとたんに、調子が悪くなる。まあ、1週間出張していたし疲れが出たか。
 明日はカレーを作って食べよう。

 補足を書こうと思っていたこちらの記事の続き。量が多いので、別記事にすることにしました。

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 前回はランチだったのだが、今回は夕方に行った。たしかお店のホームページには通し営業のように書いてあったのだが、ディナータイムは17:00から。少し早く着いたので、近所のTSUTAYAに行ってみる。
 
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 ディナータイムはメニューが多くて迷ったのだが、結局ベジタリアンミールスにした。(たぶん)いんげんのポリヤル、ジャガイモのクートゥ、サンバル、ラッサム、ヨーグルト、デザート、パパド、ご飯、アチャールとチャツネ。1500円。マンゴーラッシーも頼む。

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 これも食べたかったんだよね。サマースペシャルセット。ヘビウリのカレー、紫インゲンのボリヤル、フライドフィッシュ、3種類のアチャール、パパダム(パパド)、ライス、デザート。ここのアチャールはめちゃめちゃ美味しいのよ。
 ものすごく迷ったのだが、仕上げにヨーグルトをかけたかったので、普通のミールスにしちゃった。今にして思えば、ヨーグルトを追加注文する手もあったか。
 あと、カードライスとかレモンライスも食べてみたい。ドーサも食べたかった。また行こう。

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 お店が開いたばっかりで他のお客さんがいなかったので、最初から「手で食べてもいい?」と聞いて、手で食べた。フィンガーボールがなかったので、おしぼりを2つもらう。
 
 そして、今回は、なんとサッシーさんに会えたのでした。嬉しい。後から来たお客さんが『働く!!インド人』を持ってきていたので、流水りんこさんの読者も多いんだろうな。

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ニセコの水

 今日の札幌の最高気温は31度だったらしい。日が陰って風が吹くと涼しいのだけれど、風通しが悪い部屋などやっぱり暑い。風向きは西風(冬の季節風の風向き)なんだけどなあ。明日の最高気温は29度…と聞いて、思わず「涼しい」と思ってしまった。北海道の感覚じゃないぞ。
 いつもは、スターバックスのタンブラーに入れてお茶を持ち歩いているのだが、25度を超えると、熱いものは辛い。悪くなっても困るしね。
 そして、どういうわけか、最近はあまり味のついたものは飲みたくない。味のついたものなら、おいしいお茶が飲みたい。ミネラル補給にはスポーツ飲料なんかがいいんだろうけど、意外と糖分が多くて飲み過ぎて糖尿病になったという話も聞くし、高血圧もちとしては塩分も控えたいので、水ばかり飲んでいる。香港薄荷水をちょっとたらすと爽やかでよい。
 気に入っているのはコレ。

20100902water_2

 キオスクで売っている「ニセコwater」。
 出張に行くとき買って、飲み終わった後はボトルを洗って、2リットル入りの水を買ったのを分けて入れて持って歩いていた。そっちのほうが安上がりだし。夜もホテルでお茶を飲むので水は必須だから。
 ニセコというカタカナが北海道を主張しているので、台湾や香港あたりで売ったら意外と売れるかもしれん。
 実は、この水、子どもの頃に飲んでいた懐かしい水の味がするのである。ラベル裏の採水地を見ると、北海道外にいても心なごむのであった。

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北海道人の驚き

 1週間ぶりに北海道に戻りました。
 暑い。
 この暑さは驚きである。本日の最高気温は31度、明日も30度とのこと、冷房も辛いけど、冷房なしの30度も辛い。お盆を過ぎるとストーブやスタッドレスタイヤのコマーシャルが放送されるのが通例なのだが(今年はどうなのか、テレビをあまり見ていないのでわからない)、これでも冬は来るんだろうなあ。

 さて、この写真。

20100901a

 おそらく、内地(本州以南)の方には違和感がない写真だと思うのだが、道産子としては驚くのである。
 なぜなら、マンションの側に竹がもっさり生えているから。
 北海道には竹は生えないのである。「竹の子」と言われるのは正確には「笹の子」。北海道と本州の間にはブラキストン線という生態学的な境界があって、生物相が違うらしい。ちなみに、北海道には、モグラも猪もカマキリも黒いゴキブリもいない。こちらの記事のコメントにも書いたのだが、ミンミンゼミもツクツクホウシもヒグラシもいないので、テレビや映画でよくある夏の効果音も実は実感がない。ミンミンゼミは夏だなーと思うのは刷り込みである。
 なので、庭に蜜柑が生っていることも驚きなんである。柿も驚き。出張の時に、わーわー言っていると内地出張の同僚に笑われる。だって、珍しいんだもん。
 
 考えてみると、「かぐや姫」は北海道民にとっては異境の地の話なのであった。「おじいさんが裏山に竹をとりに行くと」って、北海道の裏山に竹は生えていないもんね。竹が生えているのを見て初めて実感。「さるかに合戦」も「柿をぶつける」のが分からないし。冬に「枯野」を見て、「夢は枯野を駆けめぐる」ってこれか、と思ったこともあったな。
 本や絵本や昔話で、あたかも自分の物語のように思っているのだが、実は、文化において北海道は異境なのだなあ、と思ってしまうのだった。

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