プーチン首相、新しい飼い犬の名前を国民から募集
写真に心をわしづかみにされた。
ロイターのニュース。
ロシアのプーチン首相が、13日にブルガリアのボリソフ首相から プレゼントされた子犬の名前を、国民から募集している。政府の発表によると、首相のウェブサイト からオスにふさわしい名前を応募できるという。 柔道の黒帯を持ついつもは強面(こわもて)のプーチン首相だが、ブルガリアで生後3カ月の ブルガリアン・シェパードの犬をプレゼントされた際は、嬉しそうに頬ずりずるなど、無類の犬好き という一面も垣間見せていた。
ブルガリアン・シェパード?
かわえええ〜!足ぶっとい。
ブルガリア首相、趣味がいいぞ。
犬好きなのか、プーチン。
いいなあ、犬の頭に顔くっつけて。
モフスキーという名前でどうだろう。
【2010年12月30日追記】
12月28日付け朝日新聞によると、名前は「バッフィー」に決まったとのこと。
なお、このプレゼントは「完全なサプライズ」で「以前から飼っているラブラドルレトリバーのメス犬、コニーがどう反応するかが心配だった」のだが「バッフィーはコニーの耳をかむなど、さっそくやんちゃぶりを発揮しているそうだ」とのこと。記事の写真を見ると、バッフィー、すでにでかい…。
ちなみに、コニーちゃんはこんな犬らしい。
ほんとに犬好きなんだな>プーチン。
【2012年6月27日追記】
バッフィーちゃんの動画を発見しました。
かわええええ〜!
【2012年4月12日追記】
バッフィーちゃん、かわいがられて幸せに暮らしているようです。プーチンと戯れる記事がこちらに。
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