今年もお世話になりました
いやいや。
いつもにも増して実感のない年末。
Ustreamでロリン・マゼール先生のベートーベン交響曲全曲演奏などというものをやっていて、くぎ付けになってしまい、マゼール先生の合間に用事をこなすはめに。
ベトベン先生は、それほど聞くわけではないのだが、時々とてもすきな部分がある。第6番の最終楽章の音階が上がっていく先の和音とか、第7番の4楽章の金管が嬉しそうなところとか。第9番の3楽章とか。指揮者も弾いている人たち(岩城宏之メモリアル・オーケストラというらしい。N響の人が多かった)もみんな嬉しそうで(特にティンパニとか)、内声がよく聞こえて、とても好きな演奏だった。こんな涙もんの生中継、ただで見ちゃっていいのか。DVDが出たら絶対買う。
ともあれ。
今年もお世話になりました。
来年も(10分後だ)どうぞよろしくお願いいたします。

今年の年越しそばは、香港で食べたベトナム冷麺「凍蒙(とんもん)」もどき。前にも作ったことがあるのだが、今回のたれは、スイートチリソースをりんご酢で割ってみた。割と原型に近い感じ。
【30分後の2011年1月1日追記】
「行く年来る年」を見よう、とテレビをつけたら、NHK教育テレビの「クラシック・ハイライト」でアーノンクールのおっちゃんが、ウィーン・コンツェント・ムジクスとアーノルド・シェーンベルグ合唱団を率いてバッハ先生のロ短調ミサを振っていた。この組み合わせのCDは愛聴盤なので、迷わずアーノンクールのおっちゃんと年越しをしてしまったのだった。4年前にも同じようなことがあったなあ。
音楽で終わり、音楽で始まるということか。「全身全霊」とか「魂に触れる」ということだったらいいな。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
























































最近のコメント