« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

今年もお世話になりました

 いやいや。
 いつもにも増して実感のない年末。
 Ustreamでロリン・マゼール先生のベートーベン交響曲全曲演奏などというものをやっていて、くぎ付けになってしまい、マゼール先生の合間に用事をこなすはめに。
 ベトベン先生は、それほど聞くわけではないのだが、時々とてもすきな部分がある。第6番の最終楽章の音階が上がっていく先の和音とか、第7番の4楽章の金管が嬉しそうなところとか。第9番の3楽章とか。指揮者も弾いている人たち(岩城宏之メモリアル・オーケストラというらしい。N響の人が多かった)もみんな嬉しそうで(特にティンパニとか)、内声がよく聞こえて、とても好きな演奏だった。こんな涙もんの生中継、ただで見ちゃっていいのか。DVDが出たら絶対買う。

 ともあれ。
 今年もお世話になりました。
 来年も(10分後だ)どうぞよろしくお願いいたします。

20101231a 20101231b

 今年の年越しそばは、香港で食べたベトナム冷麺「凍蒙(とんもん)」もどき。前にも作ったことがあるのだが、今回のたれは、スイートチリソースをりんご酢で割ってみた。割と原型に近い感じ。

【30分後の2011年1月1日追記】

 「行く年来る年」を見よう、とテレビをつけたら、NHK教育テレビの「クラシック・ハイライト」でアーノンクールのおっちゃんが、ウィーン・コンツェント・ムジクスとアーノルド・シェーンベルグ合唱団を率いてバッハ先生のロ短調ミサを振っていた。この組み合わせのCDは愛聴盤なので、迷わずアーノンクールのおっちゃんと年越しをしてしまったのだった。4年前にも同じようなことがあったなあ。
 音楽で終わり、音楽で始まるということか。「全身全霊」とか「魂に触れる」ということだったらいいな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

衙前圍村

 一日半ほど寝込みました。香港話つづき。

 帰って来てから、ここに行くのを忘れたことを思い出した。これから行けるかなあ。

 さて、今回の香港で、場所が近いこともあって行こうと思っていたところがあった。『香港路線バスの旅』に出てきた、九龍城の北にある塀で囲われた古い村。土地の売却が決まっていて、村の寄り合いに著者の小柳さんが出たという話だった。
 地図で見ると、九龍城塞公園の東北の角の門から歩いて行けそうだったので、行ってみた。

20101230hongkong1

 団地の中を抜けていくと。

20101230hongkong2

 なるほど、建物が低くなっている一角があって。

20101230hongkong3

 ここらしい。
 『香港街道地方指南』だと「黄大仙」(2011年版だと49ページ)の「6G」。彩虹道から川を渡った西側。

20101230hongkong4

 入ってみました。

20101230hongkong5

 元はこんな石造りだったと思われる。

20101230hongkong6

 しかし、ほとんどは塀で囲われていて、もう人は住んでいないようだった。

Img_8701

 家と家の間はこんな感じ。

20101230hongkong7

 突き当たりの天后廟は生きていたのでお参りしてきた。
 通路に立っていたおっちゃんに思いっきりいぶかしげに見られてしまい、何も言わずに出てきてしまったのだが、お話ししてみればよかったなあ。入り口の門の上の部屋からは談笑する声が聞こえてきていて、元の住人の方がいそうだったし。

20101230hongkong8

 重機の姿が見えていたので、もしかすると、そろそろ取り壊しにかかるのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白宮冰室

 今回の香港では、湾仔にはちょっと行ったけど、尖沙咀のプロムナードにも行ったけど、旺角にも佐敦にも(バスで通ったけど)中環にも、にぎやかな盛り場にはほとんど行かなかった。主な立ち回り先は、九龍城・土瓜湾・觀塘。「地味な普通の香港」にまみれてました。幸せ。帰ってきて2日目ぐらいだと、うちの近所の普通の街並みに香港がだぶったり。

 で、やっと行けた。

20101228hongkong1

 白宮冰室に(openriceの記事はこちら)。
 「復仇」に出てくる冰室である。
 はからずも、ジョニー・トー先生ロケ地巡り。
 明倫街のバス停近く。

20101228hongkong2

 例の窓。

20101228hongkong3b

 窓際の一番隅っこのボックスに座れた。
 帰ってからDVDで確認したのだが、「報仇」とは店内のレイアウトが違っている。「復仇」では、窓際がボックスではないテーブル席で、上の写真でいうと向かって左手の壁際がボックス。撮影のときにレイアウトを変えたのかなあ。ボックス自体は、とても古くて、写真に写っている背もたれも剥げてるし、座った座席の通路側の方はべっこり凹んでいたので窓際に座ったのだった。
 「復仇」では、テーブル席の椅子も違っていて(レストランによくある枠が金属の黒いレザー張りの椅子)、実際に店にある木の椅子とは違っていたし、壁の色も、カメラが切り替わったときに林雪の背景になっていた薄緑ではなかったので、窓に向かってのショットだけをここで撮ったのかも。

20101228hongkong4

 卓上に映っていた四角いタッパー(砂糖が入っている。ちなみに、大きい方の液体調味料は赤酢)はまぎれもなく白宮のものだったけど。

20101228hongkong5

 天井には大きいファンが5基、壁に扇風機が1基、戸口は開け放しで風通しが良く、とても居心地がいい。1時間以上長居してしまった。また行きたい。
 座った席の真横ぐらいに、ジョニー・アリディーと秋生さんと林雪と林家棟がいたんだもんなあ。
 メニューを見ると、パン類と西式飯が得意なようでした。

【追記】コメントをいただいて、動画を探したところ、この窓はきっと白宮。ウィンドウに「麺」と書いてあるから麺も得意なのだろうな。店内を映してほしかったわ>サントリー。

【さらに追記】
 「復仇」のロケは、もうひとつある別の部屋で行われたのだそうです。茶通さん、情報ありがとうございました。
 ここに林雪が…というのは違ったけど、でも同じ空間の続きだからいいか。今度はそちらの部屋に行こうっと。
 (行きました。詳細はこちらに)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

帰ってきました。そして「やりび」

 帰ってきました。帰りの飛行機は空き空きで、後ろでは席を占領して寝ている人もいた。お天気もよく、無事飛んでよかったことである。千歳空港で麻薬犬に触っちゃったし(触っておいてなんだが、そんなにフレンドリーでいいのか、きみは)。
 仕事もあるし、明日は燃えるゴミの年内最終回収日だし、荷物も片付けなければならず、することはあるのだが、帰るなり、片付けをしながら「やりび」こと「鎗火(ミッション 非情の掟)」をかけてしまった。なんとなればロケ地確認のためである。それにしても、いい映画だなあ。みんな若いなあ。10年だもんなあ。

20101227hongkong1

 件の店は、九龍城は侯王道にある「楽口福酒家」。
 けっこう出てくるんだよね。

20101227hongkong2

 入り口は、映画に出てきた鉄のがらがらいう扉ではなくて、普通でした。
 時間的に下午茶の時間帯で、もし下午茶の看板があったら迷わず入ろうと思っていたのだが、営業時間ではあるものの、下午茶はやっていないようで、覗いてみるとお客さんは一人もおらず、店員さんが新聞を読んでいた。残念である。
 たぶん、午後のちょっと遅めの時間帯とか、夕方に何人かでご飯を食べに行くのがいいんだろうなあ。

20101227hongkong3

 店の正面を見下ろすアングルは、この建物から撮っていたのではないかと思う(いや、クレーンか)。1階に恵康が入っていて、けっこうお世話になった。

 この後、引き続き、「報仇」「PTU」を続けてかけてしまっている(林雪まつり。ヤムヤムまつりでもある)。実際に行ってみると、トー先生は「香港の普通の景色」が好きなんだなあと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

夕暮れ

9F0FCFBE-C7C0-4F8A-BFEF-071CC10EE4F7

 しばらくプロムナードで景色を味わう。
 昨日に比べて人が少なかったし、空気もクリアでよかったな。気温は低めだけど、北海道仕様のコートを着用していたので無問題だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プロムナードなう。

 なんとwifiがばりばり入る。尖東寄りのスタバ前。
 プロムナードで日が暮れるのを眺めるのは、香港の醍醐味のひとつなのだが、。しかし、ここでネットができるとは思わなかったなあ。

3B6C221D-F6E0-4E67-A928-280788967D01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あの現場

 (【追記】写真を差し替えました)
 昨日、バスから見つけて驚いた。

20101227hongkong4

 あの唐楼崩壊現場である。
 鉄骨でつっかい棒をして、建物は残っていた。
 通りかかったのは夜だったので、翌日改めて見に行ってしまう。いや、わざわざ行くのもどうかとは思ったのだが、九龍城から尖沙咀に行く5Cのバス停が真ん前だったのである。
 ほんとに普通の街なかで、ここで建物が崩壊したら、それはショックだったろうと思う。典型的な街の風景なんだもの。

 建物の続きはこんな感じ。

20101227hongkong5

 夜は電気がついていなかったので、続きの唐楼の住民は退去していると思うのだが、その同じ建物の1階のお店が、ほんっとに普通に営業しているのには、ものすごくびっくりした。いいのか、これ。前に見た(上のリンク参照)りんご動画新聞では、全部将棋倒しになりそうな報道だったのに。よっぽど1階の海皇粥店に入ろうかと思ったのだが、さすがに勇気が出なかった。

20101227hongkong6

 お店は普通に開いているし、人も普通に歩いてはいるのだけれども。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おやつ

おやつ

 英發茶冰廳にて。
 あきらめきれずに、再度突入。おっさんと相席で蛋巻とぽーろーやう。ここは自家製パンが売りのようで、お姉さんがずーっと食パンを切っていた。
 続きはこちらに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

街市でブランチ

5BAB128B-C3C6-4B93-8C54-9AE1A373092B

 英發冰室に行こうと思ったら満員だったので、觀塘の街市の熟食中心でご飯を食べることにする。

20101228hongkong6

 こんなところ。
 先ほどまで、向かいの席でお婆ちゃまが麺を召し上がっていました。
 (追記:写真を差し替えました)

27684499-515B-4D9F-99BC-36CA4A92D796

 これに出前一丁がつきました。
 街市はどこもwifiがばりばりのようです。
 空いているのをいいことに、仕事をしてしまったり。
 いや、空いていて、冬は防寒をしっかりしていれば(入り口に戸がなく風が素通しなので)、仕事をするにはかなりいいかも。>街市の熟食中心。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の出来事

今日の出来事

 これは何かというと、帰り道で買ってきた亀ゼリーとオレンジ(3個で10ドル)。香港はまた気温が低くなりはじめ、バスの中でも風邪引きさんが多数。ビタミンもとったほうがいいし、そういえば亀が足りなかった!と買ってきたのでした。
 九龍城は、勝手がわかってくると、タイ料理の小食(ソムタムとかいろいろ)が買えたり、いろいろ外賣できる店があって便利。今日の夕食は羊(月南)飯とタイのサラダ(辛くてうまい)と剥いて売っているドリアン(くさくない!うまい!)という体を温めるお持ち帰りでした。
 今日は、方榮記でブランチをしたあと、茗香茶荘でお茶を買い、そのあと九龍城塞公園を抜けて、近くにあるという古い村を見に行き、バスで土瓜湾に出て待望の白宮冰室に行きました。大好きだー。その後、九龍城から北角までフェリーに乗り、そのまま觀塘に戻ってバスで九龍城まで戻ってきて、晩ご飯を外賣したあと、AXNでCSIまつりをちょっと見て、チムサーチョイまで夜景見物に。あまり人がすごいので、乗れるバスに乗って戻ってきた、という一日。
 実は、もっと実況をしたかったのだけれども、iPhoneはwifiがなかなか見つからなくてネットに接続できず(九龍城街市など政府機関はけっこう使えるのですが)、iPadは3Gが使えるけどカメラがなく(しかも電池があまり残ってなかった。3Gは便利だけど)、携帯でぽちぽちアップして、ホテルに戻ってからパソコンで修正しているという状態なのでした。カメラのケーブルを忘れなければ、もうちょっと写真がアップできたのだけれども。
(【追記】追加記事については記事内のリンクからご覧ください)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

趣味のフェリー

趣味のフェリー

 まったくの趣味で、九龍城から北角、北角から觀塘とフェリーに乗りました。どのぐらい趣味かというと、北角の街には出ず、北角に着いたら、その足で觀塘行きのフェリーに乗ったぐらい。
 帰ったら写真を追加しようと思うのだが(ケーブルを忘れてカメラの写真がアップできないのでした)、觀塘線と九龍城線は会社が違うようで、雰囲気もけっこう違った。景色もスターフェリーとはかなり違って、九龍側の東側の景色がよく見える。觀塘線は啓徳空港の滑走路のすぐそばを通るのだけれど、昔からこのルートだったんだろうか。飛行機が飛んでいたらすごい眺めだと思う。
 あと、情報をいただいてたのですが、觀塘のフェリーピアには猫!がいるのです。切符売りの窓口にきっちり座っていてお店番をしていました。ちょうど船が出るところだったし、耳が機嫌悪そうだったので、触らなかったんだけども。かわいかった〜。
 帰ったら追加記事をアップの予定です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

方榮記でブランチ

(【追記】写真と記事を追加しました)

C518393A-F4D9-4C3F-ACAC-CF8118ED294A

 遅く起きたので、ブランチに四寳麺を食べました。

AAEAEC56-45A5-4A96-9A15-76ECB9EB0F43

 方榮記で。
 火鍋の店なのだが、ランチがあるのだ。
 あの、「PTU」で、林雪が鍋を食べていた、長髪のお兄さんが包丁を刺したまま歩いていた、店の前で林雪の車がいたずらされていた方榮記である。毎日前を通っていて、入ってみたいなあと思っていたのだが、客層がおっさんばっかりで二の足を踏んでいたのだが、ついに。
 メニューは、麺類とご飯もの。飲み物はないという男らしさである。テーブルの上に古いアルミのポットがのっていて、そこからお茶を自分で注ぐのだが、そのお茶が意外においしかった。もしかして、隣の茗香茶荘のだろうか。

2B9528DA-CF33-419E-91DA-AF787095CF9D
 
 写真の真ん中へんの麺コーナー横が入り口で、「PTU」で林雪たちは、ここから出入りしていた。ああ、そこから林雪やチンビラの皆さんが入ってきたのね。
 客層は、やっぱり、100%!おっさん。入ってくる客くる客すべておっさん。最後に子供が一人だけ入ってきたのだが男の子。けっこう混んでいるのに女性客ゼロ。さすがに、ちょっと肩身が狭かった。
 店内はつながってはいるのだが二つに分かれていて、座った方はロケに使った方ではないような気がする。混んでくるともう片方にもお客さんを入れていたのだけどね。
 それでも、林雪が入ってきそうでわくわくしました。
 でも、なんでおっさんしかいないんだろう…?

【追記】
 帰ってすぐ「PTU」を見て確認しました。

20101227hongkong7

 撮影をしたのは、写真奥のあたりだと思います。入って、鍵の手に右にまがった奥。一番奥の鏡の前が「天井から空調の水が落ちるテーブル」ではないかと思う。入り口は、ひとつ上の写真真ん中へん。もう少し混んでから入れば、撮影した方に座れたかもしれない。
 ちなみに、この写真の手前のアルミのやかんには、なかなかおいしいお茶(焙煎つよめ)がたっぷり入っています。

 ランチメニュー(拡大可)。麺メニューは裏に。

20101227hongkong8

 ランチメニューは午後2時まで、麺類は午後6時までらしい。飲み物メニューは一切なしという男らしさ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

今日の記録

 今日は九龍城をぷらぷらして、風邪っぽいので一旦ホテルに戻って、ついでに仕事をし、夕方ぷらぷらとバスで湾仔へ。

2EF6C305-0F69-4C6F-8E01-B77647E8A4F3

 人ごみがすごそうなので、対岸には渡らず。ニュースによると、20万人の人出とか。

 九龍城は古い建物がたくさん。
 興奮したのは、

7D3272AC-EDDD-4973-997A-8011B7A8C8C2

 方榮記!

41186BC3-D134-4ED8-9776-272DB0115487

 楽口福!
 ジョニー・トー先生のロケ地だあ。

 中には入らなかったのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

りんご新聞から

 香港に来ると、りんご新聞を買う。
 本日のニュース。

12A5A622-CAD6-431C-9342-E2EB2F8F9A08

 マニラのバスジャック事件で頭に重傷を負ったジェイソンくんがジングルベルを歌えるまでに回復しました。よかったよかった。

 と思ったら、

FD11EA30-5EAB-4934-A9AD-62BE0F23244E

 北海道で香港人観光客が交通事故。2名死亡。せっかく北海道に来てくれたのに。楽しい旅行のはずだったのに。胸が痛む。雪道に慣れていない人は冬道は運転しない方がいいのだが。地元民でも運転や歩くのは怖いのだ。

 あと、気になった広告。

54258767-71D6-4892-A7E4-5F20FCC408E4

 自家製豆乳マシン。さすが香港。

EF004EB6-7F19-4809-9687-1DBFF17B7C3E

 「モンチッチウェディング」らしい。えっ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

街市にて

898B198D-7E96-4917-A420-9C2C54D4375D

 九龍城街市の樂園にて。

101E1FA6-2DF3-4C2C-9B02-2E6C13D036DA

 遅い早餐。
 ここはwifiばりばり。
 図書館もあるので(クリスマスは休みだけど)、利用しがいがあるかもです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

豆腐花中

豆腐花中

 九龍城の公和にて。
 九龍城の街は東西を端から端まで歩いて10分ぐらい。その後、お店を見つけたので、朝の第一食は豆腐花になったのでした。また行きたいな。
 続きはこちらに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝の九龍城

644BE58D-0EB4-4752-B710-1F5CB9B49847

 ほてるから見た、九龍城の街。昔はこの上を飛行機が降りていったのだった。これでは、もはや飛行機は着陸できまい。

679F2B8C-ACCA-4807-AE93-0DFEBCE8A24F

 昨夜は、着いて早々こんなものを食べたのだが、九龍城は夜早く閉まる店が多いみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

着きました

着きました

 バスは行ったばかりだけど、飛行機は滑走路の除雪で1時間近く遅れたけど、とにかく、着きました。
 初めてA22のバスに乗ります。写真は帰ってから追加の予定ですが、A22のバスは、九龍駅のあたりで高速を降りて、心のご近所であるところの佐敦道を通って土瓜湾・九龍城方面に向かうのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これから香港らしい

これから香港らしい

 ただいま千歳空港。
 道東は暴風雪警報だけど、無事離陸することを祈るばかり。

 【追記】滑走路の除雪のため1時間ほど遅れましたが、なんとか飛びました。よかったよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香港でしたいこと:2010年12月

20101219a

 これは何かというと、港式熱檸檬可楽加薑すなわち「香港式ホットレモンコーラ生姜入り」。
 調子が悪いので自作した。千切りにした生姜(親指の半分ぐらい。繊維を切るようにする)にコーラを注ぎ、電子レンジで加熱する。レモンがなかったので、無添加のポッカレモンを使用。生姜のエキスがコーラに滲出して身体が温まる。紅茶でやってもよさそう。特に冬は生姜は常備である。
 調子がよくなったり、悪くなったりで、ちょっと仕事が滞っているのだが、すでに12月もなかばをすぎ、香港に行くってほんとかよ状態。

 とりあえず「心のご近所」は九龍城で確定したので、自分のためのしたいこと覚え書き。

 九龍城をうろうろする。
 樂園とか、ぽうちゃい飯とか、タイ飯とか。甘ものとか。方榮記にランチがあるんだよね。茗香茶荘のついでに行ってみたいな。

 土瓜湾をうろうろする。
 白宮冰室にはぜったい行きたい。

 九龍城-北角のフェリーに乗る。
 北角のフェリーピアには猫がいるらしい。

 觀塘をうろうろする。
 英發に行きたい。

 ヴィクトリア・パークの工展会に行く。

 夜景を見る。
 尖沙咀のプロムナードには行きたい(ただしクリスマス・イブは避ける)。バスで行ってもいいのだが、湾仔=尖沙咀のフェリーで往復するのもいいかも。中環のスワロフスキーのツリーも見たいかも。

 まあ、予定は未定なんだけど。
 もしかすると、ファラ・カーンの新作が見られるかもしれない。尖沙咀のchinachemで。九龍城からは28番のバス(今回はバス乗りまくり)。【追記】現地でバス停の表示を玩味熟読した結果、26番のバスがよいということがわかりました。28番のバスは旧空港下のトンネルを通るんですね。コメントありがとうございました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「2010」

 先日、6年後に再度金星軌道に挑戦することになったあかつきくんのtwitterを見ていたらば(がんばれ、あかつきくん!当然フォローしているぞ)、金星に挑戦しているときの応援コメントの中に「@Voyager2」さんの「私は強さおよび勇気を送る!」というのがあって、まさかと思って見てみたら、ほんとに、あの探査宇宙船「ボイジャー2号」のアカウントだった。今、地球から13光時間ちょっとのところにいるらしい。ボイジャー1号も元気で地球から16光時間ちょっとのところにいるらしい。そうか、元気で飛んでいるのか。もうほとんど地球の声は聞こえず、ほんとに太陽系と外宇宙の境目当たりにいるらしいんだけどね。

 1977年打ち上げだったのか。
 33年間、遠い宇宙の彼方を一人で健気に飛び続けているんだねえ。えらいねえ。

 実は、ここしばらく、本も映画も見られないような状態だったのだが、状況がやや好転したので、久々にDVD。今年はこれを見なければなるまい。今年見なくて、いつ見るのか。
 というわけで「2010」である。

 「2001年宇宙の旅」の続編で、ロイ・シャイダー演じるフロイド博士と、ディスカバリーの設計者であるカーノウ(ジョン・リスゴー)と、HALの設計者であるチャンドラ博士(ボブ・バラバン)が、アメリカに先んじようとするロシアの宇宙船レオーノフ号に乗り込み、木星の衛星イオの軌道上にいるディスカバリーを目指す。こちらにも書いたのだが、個人的泣ける映画オールタイムベスト3に入る。誰が何と言おうと好きな映画。ボイジャーの成果も生かされている。
 1984年に作られたのだが、このころは、まだソ連があって東西冷戦の最中だったのだった。アメリカのスペースシャトルがそろそろ引退で、ソユーズで宇宙ステーションまで行ったり来たりしなければならない現在からは隔世の感がある。現実に2010年になってみると、人類は、宇宙ステーションは実現させたものの、月すら再訪することはかなわずにいるのだなあ。
 ヘレン・ミレンが相変わらず素敵で(このロシア語なまりから、後年英国女王を演じることになるとは予想しなかったけれども)、ロイ・シャイダーもジョーズの頃よりずっと素敵。
 相変わらず泣きどころでは泣いてしまうのだが、よくよく考えてみると、よくレオーノフ号は木星の爆発に持ちこたえたよな、とか、太陽化した木星と本物の太陽に挟まれたら、地球の気候はけっこう大変なのではないだろうか、などと思ってしまう。原作はちゃんと読んでいないのだが、たしか、最後にはHALもブール(「2001年」でHALに殺されてしまったはずのディスカバリーのパイロット)もあちら側に行って復活するんだよね。読み直してみようかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日真冬日

 2週間ほど前から、

20101215a1

 雪が当たり前のように降り、

20101215b

 昨日からは、ついに真冬日。
 最高気温はマイナス2度ぐらい。朝晩、外に出るころは、おおむねマイナス5度前後。これで根雪だろうな。しかし、雪は、積もるまでがゆううつなので、真冬日になってしまえば、いっそ覚悟ができるというものである。

 香港も寒くて、香港観光局のツイッターによると、最低気温が8度、最高気温は11度とか。それは寒かろう。
 九龍城が今回のご近所になることがほぼ決定したのだが、多少寒くてもいいから、お天気には恵まれるといいなあと思う。千歳もね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

九龍城がご近所希望なのだが

 まだホテルが決まらないのであった。
 大丈夫だとは思うのだけれども。たぶん。
 前の記事のコメント欄で北角のフェリーピアに猫がいることを教えていただき、がぜん、北角-九龍城に乗ってみたい気持ちが盛り上がっている。北角-觀塘に乗ってバス移動でもいいしな。

 そんなところで拾いもの。
 この人は香港のバスマニアらしい(リンク先は75X九龍城埠頭-楽富線の車窓実車)。香港のバスってVOLVOだったんか。

 これはゲームか何かなんだろうか。
 CGなので景色は見えないんだけど、路面とアナウンスと停留所表示がリアルで発音がわかる。75Xは九龍城埠頭を出て、九龍城の街のど真ん中を通るのであるな。
 九龍城は、元空港近くだけあってバスが便利なんだよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

続・香港行きます 2010年12月

 あっというまに12月もなかば(ううう)。
 考えてみると2週間後は香港である。ほんとかよ。
 今回、ここに泊まりたかったのだが、いつまでたっても「料金未定」で、調子が悪かったり、ぐずぐずしているうちに、日にちがたってしまった。
 で、実は、まだホテルが確定していない。
 手配中ではあるのだが、もしかすると、新・心のご近所が九龍城になってしまうかも。それならそれで下町めぐりにターゲット変更だ。土瓜湾も觀塘も近いしな。明日にははっきりする。まあ、何とかなるだろう。

 まず行きたいのは、白宮冰室。朝5時半からやっているのか。
 あと買いたいのもの。

20101212a

 これは5年前の写真なのだが、九龍城なら、豪華餅店や茗香茶荘に行き放題である。むかしながらのお店もたくさんあるし。ご近所に入り浸ってしまいそうだ。
 茶餐廳の一番人気は樂園らしい。タイ料理も食べたいなあ。

20101212b

 あとは、きらきらの夜景をいつ見るか。
 24日夜は尖沙咀発着のバスは途中で止まっちゃうしね。
 『通用乗車地図』は必携だな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「重慶森林(恋する惑星)」

 下書き記事。前の繁忙期に気分転換に見直した。
 これは、たしか1994年公開だったと思うのだが、最初は『ザ・香港ムービー』で情報だけ知っていて、見たくて見たくて、考えてみれば1990年から香港には行っているのでソフトを買ってくればよかったのに当時はその頭もなく、結局見たのは日本で劇場公開されたときだった。今でもあの時の見たかった気持ちが後を引いているように思う。
 というのは、どうも王家衛の映画が好きだという気があまりしないから。映画というより、その場面が好きなんだろうと思う。ストーリーはかなりどうでもいい。
 場面場面を追うとか、ながらでかけておくにはすごくいいんだけどね。香港「街もの」映画としても上等。香港が恋しくなったときの薬用とか。返還前の、今ではなくなってしまった風景もたくさん。影の主人公とも言える啓徳空港には胸を締め付けられる。
 見直してみると、評価が変わっているところがあって面白い。たとえば、タイトル通り重慶マンションはよく出てくるのだが、たぶん王家衛はインド人にはそんなに好感をもっていないような気がするのよね。後半のパートでは従業員のインド人はわけのわからない人という扱いだし。前半でも重慶マンションは怪しい場所だ。
 だけど、前半パートでブリジット・リンが、あんな初対面のインド人に大金をだしてブツをあずけるのはどう考えても無謀だよね。よく知らない信頼関係もない人間から高額換金できるブツを預かったら、それは逃げられるだろう。
 むしろ、今となっては、興味深いのは、重慶マンションのディテール。どうも出てくるのはタミル人が多いように思うのだが、ご飯を食べているときのテーブルの上に並んでいる料理とか(あまり映らない。ブリジットがすぐにお勘定と言っちゃうし)、重慶マンションの中にある感じのこぎれいな飲食店(人質にした女の子にアイスクリームを食べさせるとこ)はどこだろう、とか。インド人ばっかりのコンビニは、あれは外かなあ。
 金城くんはとっても若い。パイン缶とかホテルのルームサービスをむしゃむしゃ食べ続けるのがチャーミング。後半パートのトニーさんも若くてとっぽくて可愛い。フェイ・ウォンはむちゃくちゃキュート。ああ、15年以上前なんだなあ。

 貼り付けようと思って予告編を検索したら面白かった。バージョンによって全然違うんだもの。

 これはなかなか好き。

 これは全然違う映画のようだ。

 たぶんアメリカ公開版。

 日本版も健闘している。

 そして、これは年末大掃除のBGVにぴったりではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

深夜特急 香港編

 今日は腰を据えてまだお仕事中。
 ちょっと気分転換に動画世界をうろうろしたところ(NHKが無料で番組をフル公開してびっくり。「わが心の旅」とか)、こんなのを見つける。

 原作は読んだことがあるのだが。映像化されたのも知っていたのだが、ちゃんと見たことはなかった。

 おお!啓徳空港!
 おお!なつかしの重慶マンション!でも、どちらかというと、おっかなびっくりという描き方ね。初めての海外旅行で大胆だな。
 そして、おお!イーソン!!
 大沢たかおが、いきなりイーソンに飲茶をごちそうになったので笑ってしまった。「張くん」じゃないだろう。「陳くん」ならわかるけどさ。
 これって97年以前の話だったんだなあ。むかしのネーザン・ロードやプロムナードの景色もなつかしい。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

香港行きます 2010年12月

 切符とっちゃいました。今回は札幌からキャセイで行く予定。席の空き具合を見ると、けっこうぎりぎりのタイミングであった。でも、行きは右側の窓際(天気がよければ香港の夜景が見える)が取れてよかったな。
 ホテルはまだ決めていないけれども。こちらは何とかなりそう。今回は湾仔か北角あたりと思っているのだが、香港ナビでちょっと調べていたら、尖沙咀のホテル・ベニトが高くなっていて驚いた。どうしたんだろ。

 これは、こちらのトラムの動画をアップしている人のもので、アップが2010年10月なのだが、北角発のフェリーって、まだ動いていたっけか(【追記】2010年版の街道指南を見たら、動いてました)。北角-觀塘路線って一度乗ってみたかったのよね。たしか、どこかのフェリー路線が廃止、というのを聞いたような気もするのだが、どこだったっけなあ。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

木田金次郎美術館

 NHK教育「ミューズの微笑み」で「木田金次郎美術館」が紹介されていた。木田金次郎は、北海道岩内郡岩内町でその生涯のほとんどを過ごし、岩内を書き続けた画家である。有島武郎の「生まれいずる悩み」のモデルとして有名。
 自分にとっては郷土の画家であり、当然岩内も出るに違いないので、録画して見たのだった。
 岩内は、積丹半島の付け根にあり、前は海、後ろは山、ウニとかイカなどの海産物が美味く、当然生寿司も美味く、すいかとメロンの産地で、温泉もありスキーもできて、海がきれいで(国定公園である)、海に沈む夕陽がとってもきれい。これで原発さえなければ最高の田舎である。
 あと、ゆるキャラ「たら丸」が有名。みうらじゅんに激賞されて、ゆるキャラ選手権でいい線をいっていたような気がする。

20101203c

 ボディはスケソウタラで手に持っているのはアスパラ。岩内は、ニシン漁で古くから栄え、アスパラ栽培と缶詰加工を日本で最初に始め「アスパラ発祥の地」の碑が立っているのである。ちなみに背中を向けているのは「べに子」で「紅子」は「紅葉子」すなわちたらこ。岩内のたらこはうまい。「たちかま」(たらの白子で作ったかまぼこ)も美味いな。

20101203b

 これが木田金次郎美術館。
 国鉄岩内駅(岩内線は路線廃止のときに真っ先になくなった)の跡地にある。すぐ裏は港。屋上に上がると360度山と町と海が見渡せる。ぜひともこの屋上からの景色を映してほしかったので、ちゃんとテレビで映してくれたときは懐かしく嬉しかったなあ。岩内山(発音は「いわないさん」ではなく「いわないざん」ですから>NHK)は、地元民のひいき目を抜きにしても、どっしりして、とてもいい山である。
 番組は、いろいろと取材がされていて、木田金次郎が好んで描いた「茂岩(もいわ)海岸」に坂本美雨さんが実際に行っていた。番組では何も言っていなかったけど、バックがさりげなく海に沈む夕陽で、そうそう夕陽がきれいなのよ!とか、四季を描いた中では冬が一番でしょう(向かいがシベリアなので風がそれはそれは厳しいのだけれど)と思っていたら、番組でもそう言ってて、我が意を得たり。

20101203

 これは「夏の岩内港」。
 港には図工の時間に写生に行ったものだが、原子力発電所のおかげで魚が減ったらしく、船もずいぶん減ってしまった。木田さんの絵は、もともとは印象派の影響を受けているのだと思うのだが、長年の研鑽を経てもっとワイルド。
 番組の再放送は
  12月7日(火)16:30〜17:00(BS2)
  12月11日(土)11:30〜12:00(教育)とのこと。
 興味がある方、是非ご覧くださいませ。

 なお、写真は岩内町のサイトからお借りしました。帰省したときに撮っておけばいいのに、探しても写真がなかったのだった。岩内山と夕陽の写真、撮ってこよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香港に行きたいな

 相変わらず、ちょっと辛い日々。いや、結局自分のせいなんだけどさ。ちょっと阿呆であることよ。
 
 香港に行きたいなあ、と思って飛行機をチェックしたら、まだ空きがあった。うーむ。これは早く片付けろと神様がおっしゃっているのであろうか。
 香港で泊まるところの近所は「心のご近所」となるのだが、このごろは、ずっと佐敦あたりだった。今までは、旺角とか西営盤とか油麻地とか佐敦だったのだが、今度は湾仔か北角あたりを攻めてみたい。

 この動画シリーズ(トラムの端から端まで5本、合計50分ほど)は、トラム沿線を確認できるうえ、旅行気分になれてよいと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »