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2011年1月

映画関連で拾いもの

 今日はうちでお仕事。Al Jazeera英語版ライブ放送(エジプトから追い出しをくらっているのに天晴れである)をかけたりしていたので、進まない。
 合間につい拾いものをしてしまったり。

 ドニーさんのお母さま。太極拳の達人らしい。

 こちらのほうが顔が見えるかな。

 かっこええ。蛙の子は蛙だったのか。

 こちらはインド映画。見たい。なぜかロシア語吹き替え。ロシアでも人気があるのか。

 アイシェが美しい。ラジニカントはそうと見えないなあ。アクションは香港映画の影響を思いっきり受けてますな。「ターミネーター」の影響も思いっきり受けているが、ある意味越えているといえる。ロボットの顔は何だよ。

 ラジニって、これなどを見ていると(Rajni Kanthで引っ張ると動画がたくさん出てくる)けっこうなお年なんだよね。バンガロールに住んでいると先日知ってびっくりした。

 実はすごいのはパート2。後半思いっきりネタバレらしい(ラストシーンまで映っているもよう)。完全に「ターミネーター」を凌駕していると思う。これ夕張ファンタで大勢で大笑いしながら見たかったな。映画を広めるという点ではヒンディー映画をやってくれる方がいいけどね。
 【追記】ゆうばりファンタ2011で上映決定です。2月25日25時から。大ホールで!!
 【さらに追記】見ました!!レポートはこちらに。

 予告編。
 音楽はA.R.Rahman(ラフマーンと表記していたのだがラーマンの方がオリジナルの発音に近いか)でかっこいい。

 アイシェが美しいなあ。ここ、ブラジルのレンソイスじゃないかなあ。というか、これ、ヒンディー語じゃないか。わかるのは「きゃー」とか「ぴゃーる」とか「ぱがーる」ぐらいだけど。歌っているのはシュリヤ・ゴーシャルじゃないのかな、もしかして(【追記】そうでした)。ヒンディー語だとすると、重慶マンション行きつけの「ショップ・カピバラ」で買えるかも。

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見たい香港映画 2011年1月

 昨年末の渡港では映画を1本も見なかった。なんてこった。九龍城を根城に歩き回っていたせいもあるのだが、食指が動く映画もあまりなかったのよね。
 見たかったのはポスターが貼ってあったこれとこれ。でも、まだ公開されていなかったのだった。

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 今、一番見たい映画はこれだな。

 「我愛香港 開心萬歲」とは、あまりにもわかりやすい、お正月映画としてもベタなタイトルだけど、コメディだけど、ことによると泣くかもしれん。香港歴史博物館のビデオプログラムで泣くし。林雪も出てる。

 主題歌。
 「I like Hong Kong」じゃなくて「I love Hong Kong」じゃないんですか、とか突っ込んでしまいそうだけど。でも歌ってしまいそうだ。

 キャストのご挨拶。新年用の広東語が覚えられる。

 youtubeのチャンネルはこちら
 公式サイトはこちら。エリック・ツァンがプロデュース・監督・主演なのね。キャストをよく見ると、谷峰が出ている。

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【とりいそぎ】10秋おとんの鉄観音〈心の隊員〉大募集

 いやいや。
 明朝は出張で8:30の飛行機に乗らなければならないのだが、仕事がらみのお食事で飲酒して先ほど帰宅、ちょっとお仕事、実は、来週前半の締切がちょっと大変なことになっている本日。
 この秋から冬はいろいろと大変だったのだが、先日「しまったー!」と思ったことがあった。
 なんと、愛子さんの「心の隊員」に志願するのを、告知があったときにしたつもりで、まるっと忘れていたのだった。なんてこった!
 30日(明後日というか明日)までなら、1回目の締切に間に合うと言うことで、あわててメール。いつもしている、こちらのブログでのお知らせもしていなかったのだ。ああ。
 ちょっと酔っ払っているのだが、書く。

 愛子さんの2010年の秋の鉄観音については、以下のリンクをご覧ください。

  現時点での最新記事である追加募集については→こちら
  隊員募集については→こちら
  「心の隊員セット」については→こちら

 2010年秋の鉄観音「心の隊員セット」のご案内には、愛子さんの情熱のこもったお茶の紹介がついている。読んで、ちょっと泣けた。
 なぜなら、2007年以降、中国のお茶を巡る状況は大きく変わり、それに伴っていろいろなことが変わったから。経済発展に伴って、丁寧に作ったお茶よりとにかく高く売れるお茶がもてはやされるようになり、丁寧な昔ながらの仕事を続けられる環境がどんどんなくなり、お茶を作る手足となる工人の人手が足りなくなり労働力の質も量も状況は悪くなる一方。中国で売られているお茶の質は下がっているのだろうなあと思う。
 一方、祥華のおとんと愛子さんは、そんな中で、すごいお茶を作り続けている。いや、「凄いお茶」というのは最適な形容ではないと思うのだが、何というのか、精進に精進を重ね、どんどん高みにかけあがっている(「翔ける」という漢字を使いたい)感じ。
 毎年、愛子さんからお茶を分けていただいているのだが、ほぼ間違いなく、中国のどんな偉いさんより大金持ちよりいいお茶を飲んでいるという確信がある。
 「祥華の鉄観音が生き延びているのは、おとんと愛子さんの情熱の賜である。「心の隊員」もそれに貢献しているのだと思う(自分もその一員なので、あまり口幅ったいことは書けないのだが)。そして、それは、商業ベースには乗りようのない活動なのだと思う。支えているのは、金銭とかビジネスとはおよそかけ離れた(たぶんビジネスになったら消えてしまう)愛と情熱だから。」…というのは、こちらに書いた記事(愛子さんとおとんのお茶について書いた記事のリンクがありますので、ご興味があれば見てみてください)の再録なのだが、その気持ちは変わらない。
 しかし、心の隊員は少なくなっているのである。昨今の日本の経済事情もあるし、中国の経済事情でお茶の価格が上がっているということもあると思う。愛子さんが毎年春に現地に行って作っていた手炒り龍井茶はもう飲めない。もしかすると手炒り龍井茶は地球上から消滅したかもしれない。碧羅春も来年はどうなるかわからない。そして、このままでは、おとんの鉄観音もあぶない。
 年々状況が悪くなっていく一方で、愛子さんとおとんのお茶はどんどん高みに飛翔しているのに、飲み手が減ってしまい、飲めなくなってしまうかもしれない。
 ある意味、愛子さんとおとんのお茶がすごくなりすぎて手が届きにくいと感じられてしまうところもあるのか、という気もするのよ。でも、興味がある方は飲んでみてほしいと強く思う。日常的にがぶがぶお茶じゃなく、むしろワインみたいな嗜好品としてのお茶。
 こちらにも書いたのだが、このお茶は高くないのよ。
 7gのお茶を淹れると、量的にはワイン3本分に匹敵する(ので、時間をかけて飲む。冬場なら3日ぐらい大事に飲んでる)(【追記】「日本酒1升に匹敵する」ほうが適切だと思う)。値段に換算すると、もんのすごくいいお茶でも安いワインとそれほど変わらない(【追記】いい日本酒1升と比べるとさらにリーズナブル、というか安すぎ)。味と香りに陶然となり、酒と違って頭は冴え、血の巡りがよくなり具合が悪かったのがどこかにいっちゃう。効能を言い立てるつもりはないけど、おとんのお茶は薬だ。
 興味があったら、是非経験してほしい。

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 これはお正月に飲んだときの写真。
 かわいくない骨董の兎茶杯をフィーチャーしてみた。

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新「心のご近所」九龍城

 九龍城はいいところだ。
 朝、ご飯を食べに出ると、とりあえず賈炳達道(公園の南側の道)を端から端まで歩いたりしていた。なに10分ちょっとである。住民の街なので、とても楽しい。

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 お菓子屋さん。

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 しおたまご。

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 お香屋さんとかお肉屋さんとか。

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 方榮記と茗香茶荘!

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 今度はぜったい行きたい業務用瀬戸物屋さん。

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九龍城街市

 実はまだ仕事が終わっていないのだが、珍しくテレビでサッカーをかけている。Twitterで「長谷部とドニーさんが似ている説」を唱えたところ、賛同してくれる方がいて嬉しい。前からずーっと思っていたのよ。
 ああ仕事にならん。
 下書きをしておいた香港話の続き。

 九龍城街市は、活気のある、とてもよい街市である。宿から近かったので、毎日通った。

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 特に、3階の熟食中心にある樂園が好き。九龍城の茶餐廳1位(openriceの記事はこちら)だけあって人が多いのだが、回転が速くて、けっこうまったりできる。

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 日曜が休みで残念であった。
 他にも麺屋やタイ料理屋があったので、日曜はそちらに行けばいいのだが。開く時間が遅めなのね。

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 天井が高く、こざっぱりしていて、何となく居心地がいいのだった。wifiがばりばりに入るので、混んでいる時間をはずせばネットも使える。

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 食べ物以外にも衣料品や食器も売っているし。
 猫もいるし。

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 図書館もあるので、こちらも利用できるかも。外から覗き見た限りでは、入るときに特にチェックはされていないようだった(ただし、クリスマスは休み)。

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Go Go 夕張!

 Gogo Yubari とは、この人である。

 動画がたくさんあった。
 タランティーノよ、夕張を気に入ってくれて、ありがとう。北海道民として嬉しいぞ。

 というわけで、仕事が何とかなりそうなので、今年は全面的にゆうばり国際ファンタに行くことにした。気がつくと、宿も確保し、バスの時間も調べ、スケジューリングもしてた。
 前の記事に追記したのだが、個人的スケジュールは一応こんな感じ。

2月25日(金)14:00
 「Johnnie Got His Gun!(ジョニー・トーは戦場に行った)」
  夕張商工会議所
2月25日(金)16:00
 「維多利亜壹號(ドリームホーム)」
  夕張商工会議所
2月25日(金)22:00
 「錦衣衛(処刑剣 14BLADES)」
  アディーレ会館ゆうばり

2月26日(土)10:30
 「ミッドナイト・ビーデ ィング/午夜心跳」
  ホテルシューパロ

2月26日(土)13:00
 フォトセッション(ゲスト全員集合)
  市民会館前

2月26日(土)14:00 
 「十月圍城(孫文の義士団)
  アディーレ会館ゆうばり

2月26日(土)日没後
 ストーブパーティー
  市民会館前
2月26日(土)20:30
 「シティボーイズのFilm noir」
  ホテルシューパロ
2月27日(日)10:00(気が向いたら)
 「ミッドナイト・ビーディング/午夜心跳」
  ホテルマウントレースイ
2月27日(日)12:00(気が向いたら)
 「Johnnie Got His Gun!(ジョニー・トーは戦場に行った)」
  アディーレ会館ゆうばり

 昨年は、日曜日に「黒社会2」「ジョニー・トー先生トークイベント」「殺人鬼」が重なったので(中止になったけど「全城熱恋」もあった)、道外からいらっしゃる方にとってはスケジュールが難しかったのではないかと思うのだが、今回は分散してむしろ楽なのではないだろうか。
 そして、

  生ジャンユー(呉鎮宇)!
  生谷垣健二くん!
  生シティボーイズ!
  生永井豪先生!

が見られるのである。ストーブパーティーで近くに行けたら嬉しいな(一応サイン道具は持って行こう)。

 いかがでしょう、さあ、みなさま、ご一緒に!

【追記】
 コメントをいただいて知ったのですが、ジャンユーは来なくなったとのことです。公式サイトからも名前が消えてました。

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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011

 北海道に住んでいながら、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に行ったのは昨年が初めてだった。行ったのは、ジョニー・トー監督のトークイベントに行くためである(記事はこちらに)。

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 そのときのトー先生。
 カーディガンのロゴは「BOSS」であった。
 「黒社會2 以和為貴」も見た。
 今年もそろそろゆうばりファンタの季節なのだが(公式サイトはこちら)、今年は2月25日に「錦衣衛」が、と2月26日に「十月圍城」が来るとのこと。「錦衣衛」は「処刑剣 14BLADES」という邦題で、教えていただかなければわからなかった(「十月圍城」の「孫文の義士団」という邦題もあまりキャッチーでないような気がするのだが)。
 教えていただいたのは、アジア映画巡礼。日本におけるインド映画振興の功労者であり『レスリー・チャンの香港』の著者でもあるあの方のブログである(事情でお名前は伏せます)。思わずコメントを書き込んでしまったところ、なんとこちらのブログをご存じで、嬉しさのあまり鼻血が出そうになった。ネットってすごい。
 それはさておき、ゆうばりファンタだが、「錦衣衛」も「十月圍城」も一度見ていて、「十月圍城」は日本語字幕のスクリーンで見たい気もするのだが公開予定だし、「錦衣衛」はドニーさんはかっこいいけど監督がいまいち好きになれない。でも、考えてみると、どっちもドニーさんの映画でかっこいいしどうしよう、というところ。ドニーさんで固めるなら、いっそ公開未定の「葉問1」をやってほしかったなあ。
 しかし、それより何より見たいのは、「ジョニー・トーは戦場へ行った」こと「Johnnie Got His Gun!」なのであった。なんでこんなタイトルがついているかというと「ジョニーは戦場へ行った」にかけたタイトルらしいのね。実は、これは、フランス人の監督が作ったジョニー・トー先生のドキュメンタリーなんである。香港電影迷宮+さんの記事を読んで、とても見たいなあと思っていたの。登場する映画は好きなのばっかりだし、インタビューはもちろん撮影風景もあるらしい。
 これが2月25・27日上映らしいので、仕事があったりして予定が不確定ではあるのだが、また行きたいと思っている。

 これは去年の帰り道に撮った写真。 

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 夕張は街のあちこちに映画の看板がある。むかしは炭鉱で栄えた街なのだが、今は映画でがんばってほしいと思う。

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 行きはJRで行って帰りはバスだったのだが、夕陽がきれいだったっけなあ。

【2010年1月22・24日追記】

 ゲストが発表になった(サイトはこちら)。
「十月圍城(孫文の義士団)」
  谷垣健治(アクション監督) !
「Johnnie Got His Gun!(ジョニー・トーは戦場へ行った)」
  イブ・モンマユー(監督)
「ミッドナイト・ビーティング/午夜心跳」
  呉鎮宇/フランシス・ン(俳優)!!
  張加貝(監督)、史可/シー・クー(製作)
「シティボーイズのFilm noir」
  大竹まこと(監督・俳優)、きたろう(監督・俳優)
  斉木しげる(俳優)、福田雄一(監督)
  沖田修一(監督)
 「南極料理人」の監督さんである。
「極道兵器」
  永井豪(漫画家)!ほか

 スケジュールはこちらで見られるのだが、主なところは、
「Johnnie Got His Gun!(ジョニー・トーは戦場に行った)」
  2月25日(金)14:30 夕張商工会議所 約80席
  2月27日(日)12:00 アディーレ会館ゆうばり 約100席
十月圍城(孫文の義士団)
  2月26日(土)14:00 アディーレ会館ゆうばり 580席 
ミッドナイト・ビーデ ィング/午夜心跳
  2月26日(土)10:30 ホテルシューパロ 約350席
  2月27日(日)10:00 ホテルマウントレースイ 約100席
「錦衣衛(処刑剣 14BLADES)」
  2月25日(金)22:00 アディーレ会館ゆうばり 580席
「維多利亜壹號(ドリームホーム)」
  2月25日(金)16:00 夕張商工会議所 約80席
  2月27日(日)18:30 アディーレ会館ゆうばり 50席
 そういえば、これもあった。イーソンが出てる。
「シティボーイズのFilm noir」
  2月26日(土)20:30 ホテルシューパロ 350席

フォトセッション(ゲスト全員集合)
 2月26日(土)13:00 市民会館前
ストーブパーティー
 2月26日(土)日没後 市民会館前

 とりあえず、2月26日から27日は参加することにしてしまった(できれば25日も→行くことに決めました)。ご一緒しましょう。

【さらに追記】
 ジャンユーは来られなくなったとのことです。うーむ。

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香港の犬猫 2010年12月

 今日は新年会のはずが、なぜか吐き気が。ノロウィルスとかじゃないといいなあ。
 というわけで、下書きしておいた記事を。

 写真には撮れなかったのだが、九龍城では犬のお散歩にたくさん会った。
 こんなのもあったし。

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 犬のSalon。
 ちなみに、手前には「にぎり」がある。

 写真を撮ったのは猫が多かった。

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 九龍城街市2階の猫。
 右手のベンチに座っていたご夫婦のご主人の方が、とても熱心に呼んでいたけど応じず。

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 九龍城の果物屋の猫。顔は見えず。
 ドラゴンフルーツの箱の下にもう1匹。

 そして、

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 北角の觀塘行きフェリーターミナルの猫。
 こちらにも書いたのだが、切符売り場に段ボールのお座布団を敷いてもらって、ちんと座ってお店番。
 かまいたかったのだが、フェリーが来ていたのと、耳がかまってほしくなさそうだったので、写真を撮るだけに。

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北角ー觀塘のフェリー

 引き続き、香港話。こちらの続き。
 九龍城からフェリーに乗って、北角についてすぐ、北角ー觀塘のフェリーに乗りに行った。ちょっとくたびれていたので、北角の街はまた今度。

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 九龍城からのフェリーを降りたら左に行く。おっちゃんが釣りをしたりしている。向こうに觀塘行きのフェリーが。

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 写真がぼけてるけど、この看板を左。

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 九龍城線とは会社が違うらしく、あっさりしたたたずまいなのだが、実は、目的は別にあった。

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 これです。猫!お店番中!!
 以前情報をいただいていたのである(こちらのコメント欄参照)。
 思わず、日本語で「きゃー何やってるのよ、きみは〜」と叫びつつ写真を撮ってしまったのだが、切符売り場のおばちゃんは平然としていた。机の上に猫の写真がたくさんあったので、ぜったいこの猫はアイドルになっていると思う。
 おかまい申し上げたかったのだが、かまってほしくなさそうだったし、ちょうど船が来ていたので、そのまま乗ってしまった。
 また結構長めの航路である。

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 謎のボート。魚獲り?
 手を振りたかったけど振らなかった。

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 觀塘に近づくと、左手は啓徳空港跡地。飛行機が飛んでいるときもこの航路だったんだろうか。だったら、すごい眺めと音だったろうなあ。
 それにしても、啓徳空港はいつまで工事中なんだろ。

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香港の洗脳ソング

 だ、だめだ…朝から取り憑かれて頭の中でループしまくっているので、割り込みでお裾分けをすることにする。
 おなじみ、りえさんのツイッターで教えていただいたのだが、香港で流行っているのだろうか?洗脳歌。

 とりつかれる〜。
 許志安の「尖尖尖」。元は歯磨きのCMらしい。
 いや、アンディ・ホイ、顔のわりに歌が上手くて(ごめん)、けっこう好きなんだけども。「尖」って「尖沙咀」の「チム」だよね。つい歌ってしまうので、「m」を「n」にしないように注意したいと思う。

 関連動画で見つけたのがコレ。

 作ったのもコメントもみんな香港人だ。ここに至ってやっと「らんらんるー」の語源を知ったのだが、日本のコレが元らしいのだが。怖いよね。このヒト。ピエロって怖いけど、マクドナルドのこの方(広東語では麥當勞叔叔)は殊更に。関連動画がたくさんあるのだが、そんなに好きなのか>香港人。

 でもって、こんなものも。合体洗脳。

 もう、夢に見そうである。

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九龍城ー北角のフェリー

 ちょっと間があいたけど、こちらの続き。
 九龍城の埠頭は白宮冰室の近くにある。

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 たしか左手はジャスコの入っているショッピングセンター。

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 改札口。

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 シンボルカラーはオレンジなのかもしれん。

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 九龍半島東側のビルやマンションを見ながら進むのだが、こんな大きな岩もあった。

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 北角のビル群を目指して進む。所要時間は、スターフェリーの倍ぐらいあって、15分あまり。
 スターフェリーと違って1階船室にもちゃんと壁があるのだが、後ろが空いているので、そこから写真を撮っていた。

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 右手には、湾仔や尖沙咀が臨めるのだが、霧で煙ってしまって、ちょっと残念であった。クリアな日なら夜景がきれいだと思う。

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 降りたら、なぜか一面の海鮮市場でびっくりした。

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重建に思う

 本日はまだ仕事中。
 明日の最低気温はマイナス11度らしい。ぶるぶる。
 
 引き続き香港話。実は連休中に下書きをした。

 こちらの裕華大廈の2階は、上から見るとこんな感じ。

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 それにつけても、上から見下ろすと気になるのが、觀塘の行く末である。

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 問題の箇所。
 裕民坊の北側のあたり。
 たしかに、重建欲は誘うと思う。しかし、

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 この写真は向かいのapmの本屋さんから撮ったのだが、

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 こんな風景の道を挟んだ向こう側にこんな情景が拡がっているのは、違和感がある。古い街の風景が好きという声はよく聞くけど、ショッピングセンターの景色が好きという声は聞いたことがない。

 こちらは、ゆずきりさんのところで教えていただいた再建計画なのだが、似合わない…というか、むかしむかしの未来都市みたいに現実性がない感じ。なんでショッピングモールを建てたがるのかというと、家主である不動産屋が儲かるからという理由しか思いつかないのだが。
 不動産屋のために街を作っても他の誰も嬉しくないよねえ。
 物華街の内側だから、英發茶冰廳も街市も思いっきり範囲に入っちゃってるし(【追記】…と思ったら、物華街の外だった)。でもでも、2008年の計画らしいけど凍結されていればいいのに。周りと似合わなさすぎる。

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煲仔飯を作って食べる

 やっと天気がよくなったので、北海道神宮にお正月飾りやお札を納めに行った。

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 なかなか混んでいた。気温はマイナス7度ぐらい。
 いや、寒いのはいいんだけど、問題は顔が冷たいこと。20分ぐらい歩いていると涙目になる。
 寒い日といえば煲仔飯だ。今回香港で食べなかったし。

 というわけで、自作してみた。

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 だいぶ前に買ってあった煲仔飯鍋がついに登場。

 参考にしたのはこちらのページ
 牛挽肉に醤油、老醤、砂糖少々、ごま油少々で下味をつけ、片栗粉、水、卵の白身を混ぜる。
 ジャスミンライスと水を1カップずつ鍋に入れ、塩と油を少々加える。強火にかけ、沸騰したら弱火。
 ご飯にふつふつ穴が空いたら、挽肉をのせて真ん中をくぼませる。鍋を火の上で少しずつずらしてお焦げを全体につける。
 香ばしい匂いがしたら、卵の黄身を真ん中に落とし、葱を散らし、醤油・老抽(香港の甘醤油)・砂糖少々混ぜたもので作ったたれを入れて、さらに5分蒸らす。
 今回は、持ち帰った煲仔飯醤油を使用。

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 できあがり。
 お焦げは少しだけできた。

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 葱は多めが吉。

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 お供は蕪の葉で作った油菜。
 お皿には「やうちょいのお皿」という名前がついているのだが、この白蛍焼きも最近あまり見なくなったなあ。

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 お茶碗とれんげは鶏模様である。

 香港で食べるときには鶏と椎茸をのせたのが多いのだが、挽肉にすると火が通りやすいし、牛肉だと火の通りが甘めでもまあ大丈夫だし、余っても混ぜご飯状にして冷凍できるので、牛挽肉で作るのが作りやすいかも。鍋にひとつ作ると2食分ぐらいあるんだよね。
 ハムユイ肉餅とか、ラプチョウ(中華風腸詰め)でもやってみたいけど、ラプチョウは持込禁止か。
 茶餐廳での使われ方を見るに、煲仔飯鍋は丈夫そうなので(酷使されまくってるもんね)、ご飯だけでなく煲仔菜とか他の料理にも使ってみたい。日本の土鍋より扱いが楽そうだ。

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裕華大廈の2階

 坂本龍一ライブ・イン・ソウルを生中継で聴ける幸せ。すごいなソーシャルメディア。教授もすごい。

 さて、まだまだ続く香港話。引き続き觀塘です。
 康寧街から觀塘道に出て、道の向こうに渡ろうと思ったら、裕華大廈の外側に階段を発見。もしかして歩道橋に続いているのかと上がってみた。

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 ここの右手にある階段。

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 上がってみたら、こんなところだった。
 ああ、向こうにも網のかかったビルが。

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 あいにく行き止まりで歩道橋には繋がっていなかったのだが(向こうに見えてるけど)、

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 下に降りる階段があった。

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 なかなか年期の入った風情のある階段である。

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 無事觀塘道に下りられて、よかったよかった。

【追記】
 この階段を上って屋上まで行きました。詳細はこちらから。

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2度目の觀塘

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 根城にしていた九龍城から近かったこともあり、念願かなって觀塘をちょっとぷらぷらできた。

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 みんなでアラン・タムのコンサートのVCDを見てから、DVDを買ったり。
 ご飯を食べたり、おやつを食べたり。

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 この網がかかっているところがどうなるのか、とても心配である。
 古いビルが色をきれいにしているのが、気概を感じさせて好きなんだけどなあ。

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 ピンクと青。

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 こちらは緑。

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英發茶冰廳

 あら、最近には珍しく2日続けて更新だ。
 先日ばりばりばりっといった腰は、どうやら噂に名高い「ぎっくり腰」らしい。初めてなのだが、こういうもんだったのか。
 今日も正骨水風呂あがり。

 さて、香港話続き。
 いや、書くことはいろいろあるのよ。
 こちらの続き。

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 觀塘は輔仁街にある英發茶冰廳(openriceのページはこちら)の外には、焼きたてのパンがいっぱい並んでいる。よく見ると紙パックの菊花茶なんかも売ってる。

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 店内では、お姉さんが、ずーっと食パン(余談だが、このようなパンは「角食」と言うのだ。北海道弁なんですってね>角食)をスライスして袋詰めしていた。

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 このパンの数々は、こちらのカウンターから焼きたてのが運ばれてくるのだった。カウンター内のおっちゃんもグッドルッキング。下には神棚が。いいよねえ、茶餐廳のカウンター。
 ちなみに、この写真を撮る少し前までは店内は満席だったのだが、不思議に12時半を過ぎると空きはじめた。

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 このような場所で、奶茶・ぽーろーやう・蛋巻(たんぎゅん=ロールケーキ)をいただくのは幸せ。
 たのむから、再開発は勘弁してほしい。

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九龍塞城公園

 いやいやいや。
 新年早々、立ったままタイツをはこうとしたら、左脚の付け根(股関節は生来弱い)が「ばきばきばきっ」といい、しばらく動けなくなりました。うっかり姿勢を変えようとすると「あだだだだだ」となる始末。どうやら腰をやられたらしい。いっときは寝返りを打つにも苦労するほど。
 そうしたらば、私のゴーストが「正骨水風呂に入るがよい」とささやいたのだった。入っているときは寒いが出るとほかほか、寝る前に入ると極楽の正骨水風呂。これとタイガーバームの赤い湿布のおかげで、腰は強ばっているものの、なんとか普通に歩いて仕事に出られるようになった。やれやれ。また買い出しに行かなくちゃ。

 さて、香港話の続き。
 衙前圍村に行く前に、九龍塞城公園を通った。九龍城廣場の裏から出られるのね。
 九龍城は、一度だけ実物を見た。1990年に初めて香港に行ったときにバスで前を通ったの。牙科(歯医者)がやたら多かったのを覚えている。

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 今は、こんな遺構が残っていたり、

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 こんなモニュメントがあったりするのだが。

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 何が驚くといって、ここが、普通の、緑の多い、広い開けた公園になっているということ。

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 この空間が、建物と人で上から下までびっしり埋めつくされていたなんて、今では想像しがたい。
 それでも、かつての幻がびっしり空間を埋め尽くしているような気がして、なんだか息苦しくなってしまうのだった。
 あれだけの建造物を更地にして公園にできるんだから、牛頭角下邨を更地にして立て直すぐらい、屁でもないよなあ。

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明けましておめでとうございます(A22のバス)

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 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 写真は、旧啓徳空港の朝焼けです。

 ついでに、

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 コンテナ越しですが、朝日に輝く香港島。

 実は、これは、A22バスの窓からの景色。
 いつもはA21に乗るのだが、今回はじめてA22に乗ったのである。それで知ったのだが、通る道がちがうのね。

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 空港から市街地に向かう左手は、工場萌えな人なら萌えてしまいそうなコンテナ満載の夜景(カメラがぶれてしまいました)。着いた当日は靄がかかって見えなかったのだが、晴れていれば右手に香港島の夜景も見えるはず。

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 高速を降りると、九龍駅の側を通って、懐かしの佐敦道を通る。今回は泊まらなかったけど、心のご近所である。

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 九龍城までは香港のごくごく普通の街を通る。
 車窓の景色で選ぶなら、A21よりA22だなあ。BPとか佐敦あたりのホテルに泊まっても、佐敦道から乗れるし。

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