映画関連で拾いもの
今日はうちでお仕事。Al Jazeera英語版ライブ放送(エジプトから追い出しをくらっているのに天晴れである)をかけたりしていたので、進まない。
合間につい拾いものをしてしまったり。
ドニーさんのお母さま。太極拳の達人らしい。
こちらのほうが顔が見えるかな。
かっこええ。蛙の子は蛙だったのか。
こちらはインド映画。見たい。なぜかロシア語吹き替え。ロシアでも人気があるのか。
アイシェが美しい。ラジニカントはそうと見えないなあ。アクションは香港映画の影響を思いっきり受けてますな。「ターミネーター」の影響も思いっきり受けているが、ある意味越えているといえる。ロボットの顔は何だよ。
ラジニって、これなどを見ていると(Rajni Kanthで引っ張ると動画がたくさん出てくる)けっこうなお年なんだよね。バンガロールに住んでいると先日知ってびっくりした。
実はすごいのはパート2。後半思いっきりネタバレらしい(ラストシーンまで映っているもよう)。完全に「ターミネーター」を凌駕していると思う。これ夕張ファンタで大勢で大笑いしながら見たかったな。映画を広めるという点ではヒンディー映画をやってくれる方がいいけどね。
【追記】ゆうばりファンタ2011で上映決定です。2月25日25時から。大ホールで!!
【さらに追記】見ました!!レポートはこちらに。
予告編。
音楽はA.R.Rahman(ラフマーンと表記していたのだがラーマンの方がオリジナルの発音に近いか)でかっこいい。
アイシェが美しいなあ。ここ、ブラジルのレンソイスじゃないかなあ。というか、これ、ヒンディー語じゃないか。わかるのは「きゃー」とか「ぴゃーる」とか「ぱがーる」ぐらいだけど。歌っているのはシュリヤ・ゴーシャルじゃないのかな、もしかして(【追記】そうでした)。ヒンディー語だとすると、重慶マンション行きつけの「ショップ・カピバラ」で買えるかも。
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