« 裕華大廈の2階 | トップページ | 重建に思う »

煲仔飯を作って食べる

 やっと天気がよくなったので、北海道神宮にお正月飾りやお札を納めに行った。

20110110a

 なかなか混んでいた。気温はマイナス7度ぐらい。
 いや、寒いのはいいんだけど、問題は顔が冷たいこと。20分ぐらい歩いていると涙目になる。
 寒い日といえば煲仔飯だ。今回香港で食べなかったし。

 というわけで、自作してみた。

20110110e

 だいぶ前に買ってあった煲仔飯鍋がついに登場。

 参考にしたのはこちらのページ
 牛挽肉に醤油、老醤、砂糖少々、ごま油少々で下味をつけ、片栗粉、水、卵の白身を混ぜる。
 ジャスミンライスと水を1カップずつ鍋に入れ、塩と油を少々加える。強火にかけ、沸騰したら弱火。
 ご飯にふつふつ穴が空いたら、挽肉をのせて真ん中をくぼませる。鍋を火の上で少しずつずらしてお焦げを全体につける。
 香ばしい匂いがしたら、卵の黄身を真ん中に落とし、葱を散らし、醤油・老抽(香港の甘醤油)・砂糖少々混ぜたもので作ったたれを入れて、さらに5分蒸らす。
 今回は、持ち帰った煲仔飯醤油を使用。

20110110d

 できあがり。
 お焦げは少しだけできた。

20110110f

 葱は多めが吉。

20110110c

 お供は蕪の葉で作った油菜。
 お皿には「やうちょいのお皿」という名前がついているのだが、この白蛍焼きも最近あまり見なくなったなあ。

20110110b

 お茶碗とれんげは鶏模様である。

 香港で食べるときには鶏と椎茸をのせたのが多いのだが、挽肉にすると火が通りやすいし、牛肉だと火の通りが甘めでもまあ大丈夫だし、余っても混ぜご飯状にして冷凍できるので、牛挽肉で作るのが作りやすいかも。鍋にひとつ作ると2食分ぐらいあるんだよね。
 ハムユイ肉餅とか、ラプチョウ(中華風腸詰め)でもやってみたいけど、ラプチョウは持込禁止か。
 茶餐廳での使われ方を見るに、煲仔飯鍋は丈夫そうなので(酷使されまくってるもんね)、ご飯だけでなく煲仔菜とか他の料理にも使ってみたい。日本の土鍋より扱いが楽そうだ。

|

« 裕華大廈の2階 | トップページ | 重建に思う »

コメント

こんにちわ。
うちの奥さん香港人なので、
香港ナビをみて
彼女のためにボウ仔飯を
つくろうかなーとか思っていたところ
だったので思わずレスしてしまいました。

いつも楽しくブログを拝見しているので、
リンクも張らせていただきました。
がんばってくださいね。

投稿: ちゃふう | 2011.01.10 23:21

旨そ!
取っ手がついた土鍋のように見えますが、
普通の鍋とは違うのでしょうか?

投稿: mamako | 2011.01.11 00:37

ちゃふうさん
こんばんは。ようこそいらっしゃいませ。
ありがとうございます。
香港人の奥様にぽうちゃい飯を!なんとよい旦那様なんでしょう。
ぽうちゃい飯醤油は香港じゃないと買えないんでしょうね、やっぱり。
鍋と老抽とぽうちゃい飯醤油は、香港で買ってきました。

mamakoさん
この土鍋は香港で買ってきたもので、片手で、2枚目の写真の蓋にかかっているような釉薬が中にもかかっています。
冬になるとお店の外にコンロがずらっと並んで、注文があるとコンロで1人ずつご飯を炊いたり料理を煮たりしてます。見ているとかなり扱いが荒っぽいので、日本の土鍋よりカジュアルに使える感じです。
冬に香港に行くことがあったら、ぜひお試しください。普通のお鍋で日本で作っても美味しいと思います。お醤油はお砂糖を入れて甘めで。

投稿: きたきつね | 2011.01.11 23:34

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32405/50550092

この記事へのトラックバック一覧です: 煲仔飯を作って食べる:

« 裕華大廈の2階 | トップページ | 重建に思う »