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「はやぶさ」カプセル札幌に来たる

 ここ2日ほど検索トップは「はやぶさ」だった。
 それは、カプセルが北海道に来ていたから。
 今朝も頭が痛くてどうしようと思ったのだが、なんとか収まったので午後になってから結局行ったさ。

20110213a

 札幌青少年科学館へ。
 ここは、「平成ガメラ2」に協力しているんだよね(札幌市営交通と陸上自衛隊も全面協力している)。映画冒頭謎の隕石が目撃されるのは青少年科学館のイベントだったし、主役はここに勤めていた。

20110213b

 本日の目的はコレ。
(青少年科学館のサイトはこちら
 入り口から完全に「はやぶさ」シフトで、観覧希望者はまず時間が書かれた整理券をもらう。たしか先着6000人だったので、入れなかったらあきらめてプラネタリウムに行こうと思っていたのだが、あにはからんや、整理券はあっさり手に入り、プラネタリウムは本日の入場券は完売だったのだった。
 場内は撮影禁止だったので写真はなし。はやぶさ関連のパネルが張り巡らされた中(同じパネル群が4回ぐらい繰り返してあって「同じものが先にもありますので前にお進みください」と言われるのだが、一番最初で詰まるのは人情であろう)10分ぐらい待って、会場に入れた。わりと殺風景な中に、展示物が並んでいるのだが、展示ケースの前に行くまでに列がしばらくくねっているので、場内では15分ぐらい目にしていられた。
 展示物は
  ・インスツルメントモジュール(実物)
  ・搭載電子機器部(実物)
  ・パラシュート(実物)
  ・背面ヒートシールド(実物)
  ・前面ヒートシールド(レプリカ)
  ・帰還カプセルカットモデル模型
  ・1/8スケール模型
 さすがに熱をまともに浴びた前面シールドの実物は来なかったか。主な目的は背面ヒートシールドの実物。

20110213c_2

 ↑配布されたチラシ(拡大可)。

 見ている間中、頭の中にあったのは、コレである。

 これのねえ、はやぶさ本体が散ったあと一直線に飛んでいくカプセルがコレかと思ったら、やっぱり泣けた。電子機器もパラシュートもインスツルメントモジュールも、7年間宇宙を旅して、イトカワにちゃんと行って帰ってきたんだねえ。よく帰って来たねえ。このカプセルが、はやぶさ本体にくっついていたときのこと、はやぶさ本体から離れたときのことを繰り返し思う。

 何も買うまいと思っていたのに、つい買ってしまった。

20110213d

 クリアファイルとかキーホルダーとか。

20110213e

 なぜか「はやぶさキティ」ストラップ。
 まあ、キティちゃんがはやぶさを被っていなくてよかったけどさ、でも、なぜキティちゃん…。

 目下の悩みは、明日がラストの「Hayabusa Back to the Earth(通称HBTTE)」(こちらこちらでご紹介したことがある)をプラネタリウムに見に行くべきか否か。帰還特別バージョンディレクターズカットなんだよなあ。半休とって行っていけなくはないんだけど。ちなみに時間は(青少年科学館のサイトには載っていないのだが)9:40、10:50、12:00、13:10、14:20、15:30(上映時間は43分)。【追記】結局行っちゃいました。記事はこちらに。

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