« 愛心無國界 311燭光晚會(その2) | トップページ | 久しぶりに(雨の日に動物園) »

愛心無國界 311燭光晚會(その3)

 気がついてみると繁忙期に突入しているのだが、1日に1回はこれを聞いている。

 結局日本語版を聞いてしまう。
 実は、一番最初に聞いたときに、なんとなく「あれ?」という感じがあった。よくよく考えてみると、その違和感の原因は冒頭のお辞儀だったり日本語だったりしたのだが、今まで知っていた香港のチャリティは「豪門夜宴」や「1:99電影行動」や「承諾(【追記】豪華メンバーの生歌バージョンもあった)」で、これらはすべて中国語圏に対するチャリティだったからで、言葉も文化も全然違う日本に対して、文化(お辞儀とか折り鶴とか)や言葉を最大限尊重してくれているのだ、ということに気づいた。「雨ニモ負ケズ」の宮沢賢治も東北岩手の人だし。「そういうものに私はなりたい」も日本人に対する尊重の念なのだなと思ったり。
 で(これも前に貼ったのだが)、日本語・広東語・普通語の合体した4月1日のこれを聞くともう号泣してしまうのである。

 早いもので「愛心無國界311燭光晚會」から1週間。
 番組中にネット中継を見ながらのtwitterのハッシュタグ#artistes311については、@funkin4hkさんがまとめてくださった。

 その1 http://togetter.com/li/120210
 その2 http://togetter.com/li/120191
 その3 http://togetter.com/li/120208
 その後 http://togetter.com/li/120196

 公式サイトの怒濤の動画アップあり、@HKmoviefanさんの舞台裏実況あり、みなさんの怒濤の実況あり、読み返すと感動がよみがえる。ああ、もう一度フルバージョンで見たい。

 実は、1週間たっても「愛心無國界311燭光晚會」について考えたことがうまく言葉にできない。もちろん「ありがたい」ということは大きくあるのだが、その他にも「私は他の国(人)の危機にあって、これまで何かをしてきたろうか」とか、これから日本はどうしていけばいいのだろうか、とか。特に、福島原発が汚染された水を海に放出した(これは個人的に精神的なダメージがとても大きかった)後は。
 でも、やっぱりうまく言葉にできない。
 とにかく、自分にできることを最大限して、前に進んでいくしかないのだろうけれども。

 今日拾った動画。

 ダニー・サマーとデニー・ホーの「永不放棄」。

|

« 愛心無國界 311燭光晚會(その2) | トップページ | 久しぶりに(雨の日に動物園) »

コメント

花粉の時期でよかったです・・・涙、津波の如く(素直じゃないワタシ)。
日本語で最初に聞いたせいか・・・。
散々聞いてる詩なのに、こんなにココロを揺さぶるとは・・・3/11以上の揺れ感じてます・・・

投稿: faatming | 2011.04.24 11:54

これは、ほんとに泣けました。
youtubeにかなり上がっているので、機会があったら見てみてください。明星のメッセージも多数。

投稿: きたきつね | 2011.04.25 00:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32405/51320208

この記事へのトラックバック一覧です: 愛心無國界 311燭光晚會(その3):

« 愛心無國界 311燭光晚會(その2) | トップページ | 久しぶりに(雨の日に動物園) »