北大祭でエスニック料理三昧 2011
ずっと体調がよろしくなく、病院を変えて「大丈夫、治るから!」と力強く言っていただいたのはいいのだが、薬のせいか眠くて眠くて。アップが1日遅くなってしまった。
例年記事にしているのだが、6月の1週目の木曜金曜のお昼は、北大祭で留学生が作るエスニック料理を満喫することにしているのだった。
今年も木曜から賑わっている。テレビ局が複数取材に来ていて夕方の番組に出ていた。
留学生会がこんなプリントを作っている(拡大可)。
四川省の辛いマーラータン。
材料は中国から持ってきているそうな。
ガーナのブース。今年が初めてじゃないかな。
みんな年々工夫をこらすようになってきているなあ。
2日目の戦利品。
タイのパッタイとタピオカ、インドネシアのナシゴレンと揚げ豆腐、ガーナのチキンと魚ソース、中国の水餃子、フィンランドのパンケーキ。あと、バングラデシュのチキンカレーとマダガスカルのチーズボールも買った。食べ過ぎ(残りは夕飯に回った)。
ちなみに、1日目は、ポーランドのザワークラウト煮込み、中国の朝鮮族の冷麺、パエリア、インドの豆カレー、台湾の腸詰め、フィリピンの揚げバナナとマンゴジュース。やっぱり食べ過ぎ。
残りの日程は明日の日曜日のみ。最終日なので早じまいがあるかもしれませんが、お近くの方、ご興味があれば行ってみてくださいませ。
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