人山人海
熱はなかなか下がらず。もう一息なのだが、夜になると37度台後半というのは勘弁してほしい。
といいつつ、更新してみる。
北京に行って、一番思ったのは
人が多い
ということだった。

天安門。
写真をとる人が非常に多数。うかうかしていると「そこちょっとどいて」と言われる。

故宮のチケット売り場手前。
文字通り門前市をなしていた。

万里の長城。
人民のみなさまが川のように。

下から見ると、びっしりの人に見える。
リアルで頭の中に
人 大 杉
という文字がありありと浮かび上がったのだった。

北京の街中は、建物がいちいち大きいのだけれども、道が広いので空が広々していて、人の多さはそれほど感じない。
名所は、中国中から見物に来る人が多いんだろうなあ。
北京は、昔からいろいろな人々が集まってきて住んでいる洗練された古い都市という感じだった。雰囲気としてはローマとかイスタンブールに似ている。歴史があって、人がちゃんと住んでいて、おのぼりさんがガイドブックを広げていても違和感なく、住んでいる人はさりげなく親切。
ただ、ローマやイスタンブールと違うのは、ちょっとは言葉が分かって、いざというときは筆談という最終兵器が使えるということと、顔が地元の人と同じ系統なのであからさまに外国人という目で見られないこと(その点トルコはやりにくかった。いや親切なんだけれども)。
中国の他の場所(といってもハルビンと瀋陽しか知らないけど)とは違った感じで、いいところだなあと思った。
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