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マードゥリーとシャールクのダンスが素敵な「Dil to Pagal Hai」(1997)

 2010年の11月に下書きしてあったのを発掘。ダンスシーンを貼りたいがためにアップする次第。
 一時いちばん好きなインド映画だった。1997年公開。

 タイトルソング。

 この曲は、1998年に初めて重慶マンションで買ったマードゥリー・ディークシットのベスト版VCDに入っていて、何度も何度も何度も見たけど、ストーリーの予想がまるでつかなかった。よく見ると、マードゥリーとアクシャイ・クマール、カリシュマ・カプール(カリーナのお姉さん)とシャールクと、カップルが2組いるし。

 お話は、マードゥリーにはアクシャイという婚約者がいるのだが、行く先々でシャールクと出くわしてしまい、結局、音楽プロデューサーであるシャールクのステージに出ることになる。2人は当然惹かれ合うわけで、それにシャールクの恋人であるカリシュマ(ダンサーで途中で足を怪我する)が焼きもちを焼く(マードゥリーを前にライバル心むき出しで躍ったりする)のだが…というものである。

 この曲の口笛が出くわすたびに流れたり。
 この映画はダンスシーンがいいと思うのだが、

 特に、これがとても好き。
 この時期のマードゥリーはもう全盛期は過ぎていて、休刊してしまった『旅行人』の対談で、たしかグレゴリ青山さんが「マードゥリーを見るとうわっと思う」というような発言をしていて、それを受けた松岡環さんが「マードゥリーは踊ると蜜がこぼれるようだ」とおっしゃっていた。グレゴリさんはこの映画をマンガでも書いてらして、ええ、最後は泣けますとも。
 この映画で最初に見たので、どうしてもアクシャイ・クマールはいいやつだというイメージを持ってしまうのだった。
 Youtubeで250円で見られるらしいので、ご興味をお持ちの向きはどうぞ。

 なお、マードゥリーの公式サイトが開設準備中のようです。入り口はこちら。マードゥリー、美しいわあ。

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コメント

最初のMVにはほんのちょっとしかシャールクが出ていないんですよね。

これ、先日MVだけファンの方に見せていただいたところだったのです。

YOUTUBEで250円で見られるんですか。

最後のダンス。
雨の中って日本ではやっぱり違和感があるんですよね。

ああ、暑いところの映画だ!って。
確か、ヤスミン監督の作品を見てても感動しつつそう思いました。

このダンス、ほんと、素敵ですね。

投稿: やっほー | 2012.02.03 22:16

ご安心ください、本編にはシャールクは出まくっています。
最初のMVはタイトルソングなのですが、出てくるのは当初のカップル2組なんですよね。それが、シャールクとマードゥリーが出合ってしまってさあどうなる、という話なので、シャールクの出番が少ないのは仕方ないのかも。
インド映画はどうしても女性の露出ができなかった(1つめのMVのカリシュマの水着は昔は言語道断だったと思います)こともあって、そのかわりに着衣がぴったり身体につく雨や水の中のシーンが多いと聞いたことがあります。
まあ、シャールクは自分がずぶ濡れになっちゃうんですが(笑)。

投稿: きたきつね | 2012.02.03 22:33

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