マサラドーサのようなものを作って食べる
少し前に下書きをしておいた記事。
久々に重慶マンションでマサラドーサを食べたおかげで、また食べたいと思うようになったのだが、いかんせん札幌では食べられない。
しかたがないので、それらしいものを自作した。
あいかわらず、写真に撮ると美味しくなさそうだが。
まだらになっているのは、焼けてふつふつしてきたところに焦げ目がついたから。
しかし、食べると意外といけるのである。できあがりの全体像はこちらをごらんください。前に作ったのって2年前の今ごろなんだなあ。
今回は、水にヨーグルトを混ぜてみた。
少しコツのようなものがわかったのだが。
・種はゆるめのほうが薄く広がってよい
・ヨーグルトを入れても水は粉の2倍でよさそう
・油を引いた方が種が広がる
・気長に待つと縁がややかりかりになる
・柔らかいのはしかたないので薄く焼くことが肝要
中に入れたのは、人参のサブジ(玉ねぎトマト入り)。
サンバルを添えた方がいいかも。インドや重慶マンションでは必ずサンバルがついてきたし。
というわけで、また作ろうと思っている。
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コメント
私にとって、一番効果があったのど飴。特にタンジェリンレモン(金桔檸檬味)、ウバイ(烏梅味)が好きです。
http://www.geocities.jp/ninjiom_hong_kong
投稿: Naka Kakishima | 2012.10.21 18:01
ああ、京都念滋庵ですね。
こちらでちょっとご紹介したことがあり、これも買っています。
http://north-fox.tea-nifty.com/test/2005/11/post_8b4e.html
投稿: きたきつね | 2012.10.24 00:39