カテゴリー「香港:2013年11月」の14件の記事

大學駅前でポータブル亀苓膏を買う

 香港は沙田から2駅の「大學」駅。

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 駅の横には、焼き栗&焼き芋屋さんがいて、駅名の「大學」の由来である中文大学の学生さんが買っていた。果物屋さんもいた。ただし、どちらも平日のみで、学生さんが主な顧客と思われる。

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 大學駅前全景。
 馬鞍山方面へ行くバスとミニバスのターミナルになっている。
 お店は、駅舎の改札口の並びにものすごく小さいセブンイレブンと福鴻堂(涼茶とスープの店)と美心MXが入っている。焼き栗・焼き芋・果物屋さんは、この店の少なさを補っているのであろうなあ。他の店はいっさいない。茶餐廳ももちろんないのが悩ましい。

 だがしかし、ここで新製品をゲット。

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 福鴻堂で入手した亀苓膏ポータブル。
 ウィダーインゼリーのようなゼリー飲料が亀苓膏になったようなもの。蜂蜜入りであまり苦くなく、ちゃんと亀苓膏の味がする。230グラムでたしか28ドルだったと思う。2013年11月に買って賞味期限が2014年4月。
 わりといいお値段なのだが、ちゃんと亀苓膏だし、こわれにくい容器なのでスーツケースの隙間にぽいぽい入れられるし、福鴻堂はチェーン店でMTRの駅に入っているので手に入りやすいし、明後日香港に行った暁にはまた買って来ようと思っているのだった。

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ハイアットリージェンシー沙田に泊まる

 まったく実感がないのだが、明日で御用納めらしい。
 年によっては今ごろは香港にいるのだが、今年は余裕なし。しかし、明後日から弾丸でちょっとだけ香港に行くのである。その前に11月のことを書いておこうと思う。

 11月の香港では、仕事がらみで沙田のハイアットリージェンシー(香港沙田凱悦酒店:日本語サイトはこちら。ただしサイトのほとんどは英語か中国語)に泊まった。

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 部屋はきれい。金庫、バスタブ、ポットなどひととおりあり。wifiが無料で使えるのはえらい。コンセントもいっぱいある。テレビは電影台が入るので、「無間道」だの「盗聴犯」だのいろいろ見られた。
 ちなみに、バスルームは素通しのガラス(バスルームをチェック中の連れが写っている)なのだが、ロールブラインドで閉められる。バスタブに浸かってテレビが見られる。

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 よさげなプールがあったのだが、泳ぐ暇なし。

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 窓の外は山。
 写真には映っていないのだが、窓辺にオットマン付きのカウチがある。

 場所はMTRで「大學」駅前。香港國際空港からはA41のバスで沙田まで。そこからMTRで「大學」まで2駅、降りてすぐ。ただし、駅前には小さいセブンイレブンと鴻福堂と美心ぐらいしかない。ATMは駅の構内にある。
 大學駅周辺はほとんど何もなく、バスは馬鞍山方面しかないので、交通機関はMTRを使わざるをえないのが不便。街中にでるときには、九龍塘か尖沙咀東まで出て乗り換えるしかない。そのせいか新界のMTRはいつも混んでいる。MTRの中は北京語もたくさん聞こえて、境界を越えて行き来する人が多いのだなあ。

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 しかし、宿泊費は、豪勢な朝食付きだったにもかかわらず(写真は1巡目でこのあと2巡目に突入。機会があれば記事にしたい)BPインターナショナルより安かったのだなあ。使う代理店によるし、今回は仕事がらみのパッケージだったのもあると思うけど、街中のホテルより新界は安いように思う。
 新界を回るなら悪くないし、街中のホテルの値上がりが著しい(BPは昔は7000円台で泊まれたのだが、いまや2倍から3倍だ)ので、新界に泊まるという選択もあるかも。

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大圍村

 こちらの続き。
 大圍に行ったのは、ご飯を食べるついでに「村」に行きたかったから。『香港街道地方指南』を見ると、囲まれた中に小さい家が固まっていて廟があり、これは村っぽいと思ったのだった。「圍」は塀で囲まれた村だというし。

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 行ってみると、やっぱり「大圍村」の看板があった。

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 古いおうちもある。

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 これは別のおうちなのだが、赤いバケツがあってちゃんと人が住んでいるらしい。

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 向かって左が「村」の外側の通り。
 「村」の中は細い通路が入り組んでいる。2〜3階建てが多かった。
 道で子供が遊んでいたり。

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 こんな門もある。

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 門の向こうはふつうのおうちだけれども、

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 つきあたりに廟がある。
 この廟の背中がこの記事の2枚目の写真なのであった。

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大圍に行ってみた

 なんだか時間がびゅんびゅんと過ぎていき、今がいつごろなのかという実感がまるでない今日この頃。11月の香港も書こうと思っていることはあるのだが、気がつけば、来週の末(年末ともいう)には再び香港に行く予定なのであった。香港に行くのは嬉しいけど、年末とかいうことはあまり信じたくない。
 なので、とりいそぎ11月の香港話を。滞在が短かったわりには、書き残したことがけっこうあるのだった。

 仕事の昼休みに大圍に行った。
 用務先からMTR(今でもついKCRと呼んでしまう)で行きやすかったのと、食べるところがありそうで、「村」っぽかったからである。

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 駅前のようす。
 丈の低いカラフルなビルがかわいく並んでいる。
 恵康も百佳もワトソンズもマクドナルドもある一方で街市もちゃんとある。

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 廟のようなものの背中が見える。
 この廟の正面はこちらの記事に。

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 立て札のついた植木鉢が路地にたくさんあったり。

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 なぜか床屋さんがたくさんあったり。

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 角に並んだ椅子でおっちゃんがまったりしていたり。
 なんだか居心地のよさそうなところだった。

 続きはこちらに。

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寶福山

 萬佛寺へ行く前に寶福山に寄った。
 何度か名前だけ出ている寶福山であるが、いわば巨大な納骨堂である。

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 入り口。
 お墓参りのみなさんが続々と入って行く。
 写真に写っている赤いコーンに三角の旗のようなものがついている細いロープがつながっているのだが、それを足に引っかけそうになって係のおっちゃんに「危ない危ない危ない(たぶん)」というようなことを言われました。

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 エスカレーターで登る。

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 上まで登るとこんな景色。
 新界にはこんな形の家が多い。
 なんで登ろうと思ったかというと、前に書いたことがあるのだが、ここには、リディア・サンと羅文先生に挟まれてレスリー・チャン(張國榮)のお墓があるらしい、ということを聞いていたので、もしかしたらお参りできるかも、と思ったのだった。
 だがしかし。

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 部屋の数がとても多いということを知り、断念。
 ここを一つ一つ探して歩く体力と時間がない。
 写真には撮っていないけれども、入り口の脇も納骨室で、赤い字で名前などが書かれた白い四角いロッカーのようなスペースが、天井から下まで左右と奥の壁にコの字にびっしり並んでいるのであった。
 とりあえず、気持ちだけ、奥に向かって心の中で手を合わせた。

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 帰りは真ん中の赤い手すりの階段で下りる。
 右はエスカレーター。
 左はケーブルカーで「お年寄り優先」の掲示があった。

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 脇に萬佛寺への近道があるので、そこから萬佛寺へ向かったのだった。

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排頭村でごはんを食べる

 沙田駅B出口横の排頭村で昼ご飯を食べた。

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 1軒だけ餐廳があるのである。
 隣は寶福山にお墓参りに行くひと向けらしきお花とお供え用品の店。お供えのお花は20〜35ドルらしかった。

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 壁にその日の「快餐」(早くできるランチセットみたいなものか)のリストが貼ってある。

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 「F餐」の「牛ミンチご飯卵乗せ」と奶茶にした。
 スープつきで38ドル。熱い飲み物をつけると2ドルプラス。

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 オープンテラスのようになっている席が気持ちよかった。
 ご近所やお墓参りらしきみなさんで賑わっていた。

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萬佛寺 その5

 やってもやっても仕事が終わらないので、気分転換に下書き記事を。

 萬佛寺、こちらからもう少し続きます。アテレコをしているとなかなか終わらないのだった。
 休み休み参道を上ると萬佛寺が見えてくる。

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 上の方には神様の像が多いように思う。

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 さらに上にも神様はいらっしゃるのだが、登る体力がなかった。

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 「ようこそおいでやっしゃー!」

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 「ノック師匠」はここにいらしたのか。

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 ここはあれです。『無間道』の冒頭ロケ地。
 参拝客もけっこういて、週末のせいか、お休みのアマさんらしいインドネシアの女の子が多かったような気がする。

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 お堂の中は撮影禁止。
 真ん中にご本尊があり、周りに善男善女が寄進した小さい金色の仏像がぎっしり。
 『無間道』では、ここでエリック・ツァンとっつあんが警察学校に入学した組の若い者の前途を祝していたので、そこでお堂の中が少し見られる(確認しようと思ってかけたら結局最後まで見てしまった)。

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 敷地の端っこからは、ふもとが見渡せる。
 右手の白い建物もお寺の一部なのか読経の声が聞こえていた。

 噂にきいていた豆腐花屋は残念ながら見つけることができなかった。なくなったのかお休みなのかは不明。ベンチのそばの小屋あたりだと思うのだけれど。

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排頭村

 萬佛寺についてはもう少しあるのだが、こちらを先に。

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 萬佛寺に行く途中で排頭村に寄った。「政府土地」の看板があって「不法占拠・ゴミ捨て・穴掘りはいけない」ということが書いてある。

 実は、この「村」は沙田駅B出口のすぐ横にある。

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 家は10軒前後ぐらいのとても小規模な「村」で『香港街道地方指南』にも「排頭村」の記載はない。「排頭」とだけ書いてあって、小さい家が固まっている様子がわかる。

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 おうち専用の廟があったり、

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 軒下にきれいな絵が描いてあったり。
 古いおうちが残っているのだが、

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 洗濯物が干してあったりして生活感が満載。
 寶福山にお墓参りに行く人が寄るのか、お供え物やお花を売る店が2軒あった。餐廳もあってお昼時はけっこう賑わっており(ここで昼ご飯を食べた)、地域にしっかり溶け込んでいる風情が好ましい。
 今回歩いてみてわかったのだが、新界には、こんな古い家のかたまりがあちらこちらに残っている。新しい型の集合住宅が多いというイメージだったのだが、もとは古い「村」があって、そこに鉄道が通ったりして新しい住宅が建ったのであろう。
 街場とは違った意味での旧い香港が周辺だからこそ残っているという場所が多そうで、これは歩いてみたい!と思うようになったのだった。「なくなるまえに」という気持ちがどこかにあるのが寂しいのだけれども。

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萬佛寺 その4

 ちょっと間があきましたが、萬佛寺こちらからもう少しつづきます。
 アテレコをしつつ行けば短く感じるけど、萬佛寺の参道は長い。

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 「まあ、そんなときには休んでらっしゃい」

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 というわけで、途中には休めるベンチが何か所かある。

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 ちなみに髪の毛がある方もいらっしゃる。

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 延々と続く金色のみなさん。
 手前の方も「休め休め」と言っているようだ。

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 ベンチお向かいの方々。
 「石の上にも三年」

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 「まあ、ゆっくりしていけばよろしいわ」
 というわけで、この項、もう少し続きます。続きはこちらに。

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萬佛寺 その3

 こちらの続き。
 萬佛寺でモデルがいるだろうと思うのは「のっぺりうらなり系」の方々。

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 この方は「うらなり」というより藤田まことがサウナに入っているようだ。手に持っている房のようなものがフィンランドサウナでの柳の枝のよう。

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 「あっぷっぷー」
 笑いませんとも。

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 「あわてない、あわてない。一休み」

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 「まあ、のんびり考えることですね」くにゅくにゅ。

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 一番手前の方は「のっぺり」というより宇宙人のようである。
 続きはこちらに。

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