広東オペラを聞きながら喳咋を食べた
喳咋が食べたかったのだが、
源記は満員。
なので、冷たい喳咋を外賣して、ここで食べました。
油麻地の天后廟の裏が公共の休憩所になっている。夜でも人通りがけっこうあるので、危ない感じはしない。
実は、天后廟の横では、唯一広東オペラのテントがいまだに立っている。その歌声がよく聞こえるのだった。
本当は写真は撮るなと正面に書いてあるのだが後ろからこっそり。
ほかにも広東オペラを聴いているらしき人が向こうのベンチに座っていた。
道の向こうには「詠春」の文字があって、ちょっとわくわく。
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