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『英雄本色(男たちの挽歌)2』(チョウ・ユンファまつり2)

 周潤發まつり第二弾は結局コレになった。
 いや、名作はなんといっても「1」なのはわかっているのですが。しかし、こぶしが回りに回って2回転半ぐらいしちゃった勢いが好きで。
 なんといっても、「十何年の努力も吹っ飛んだな。だが、後悔はしないし同情もいらん」から「ルンさん炎の復活」までが好きで好きで。
 …と思っていたら、まったく同じ意見の人が英語圏にいたらしい。

 まさにここだ。燃える。漲る。
 ボンネットが飛びすぎでも別にかまわん。

 その前の「食べよう。あまいぞ」のくだりと、それを受けて後から出てくる、石天→發仔→レスリー→ティロン→ケン・ツァンとオレンジが渡っていく(最後はキンさんが「嫌いなんだ」と落とす)ところも好きだし、最後の討ち入り(だよね、あれは)のシーンで「火薬多すぎ」のところも好きだし、なんたって發仔が死なないし。「香港人は生命力強いなあ」と思ったものである(今も思う)。

 それにしても、英雄本色シリーズは「オリジナル・トレイラー」とか「トリビュート」とか銘打った動画がやたら多い気がする。わかるけど。

 やっぱり「1」は名作だなあ。
 そして、やっぱり、周潤發は『Sholey』のアミターブ・バッチャンみたいだと思う。おそろしくかっこよくて、これで人気が出てしまったという意味で。

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