カテゴリー「テレビ」の103件の記事

「カーネーション」は小林薫を見るためにあったのだが

 仕事人の話が好きである。
 いや、「必殺仕事人」じゃなくて(それも好きだけども)、その人が、どのようにして仕事をするに至ったのか、どのように仕事をしているのか、という話が好きなんである。本や映画やインタビューも、かなりの率で仕事人の話として見ているような気がする。トー先生のドキュメンタリーなんかは完全に仕事人の話だよね。「黒社会」もある意味仕事人の映画だ。
 ただいま、NHKで放映中の朝の連続ドラマ「カーネーション」(公式サイトはこちら)も、仕事人の話だと思う。
 忙しくても、これだけは欠かさず見ているのだが、最初は、お父ちゃんであるところの小原善作を演じる小林薫を見るために見ていたようなものであった。

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 着物に帽子を被った人ですな。
 時代は昭和の初め。このおとうちゃんは、呉服屋の番頭時代に、神戸の紡績会社の社長のお嬢さんの婚礼衣装を納品に行った先で当のお嬢さんをかっさらって結婚してしまった人で、主人公はその長女(妹3人)。
 で、このおとうちゃん、根は子煩悩ではあるのだが、娘に手をあげるわ足蹴にするわ、外面はいいけど小心者だわ(神戸から妻の兄が様子を見に来ると速攻で逃げる)、心斎橋とミシンと神戸は大嫌いだわ、など、いろいろ欠点はあるのだが、洋服作りを熱望する娘のために、嫌いな心斎橋に出向いて洋裁の先生に土下座する、今朝なんか店の反物全部うっぱらってミシン(当時はえらい高価)を買ってくるなど、やることがいちいちおもろい(「おもろい」ことが物差しだったりもする)。
 でもって、演じる小林薫がうまいうまい。神戸の妻の実家に借金の申し込みに行き、妻の父(宝田明!ちなみに、このおとうちゃんのおかあちゃんはかしまし娘の庄司照枝師匠である)けちょんけちょんにされて帰ってくるときの魂の抜けたような顔とか、いちいちやることが最高である。
 しかし、最近は、主人公であるところの小原糸子ちゃんの働きぶりから目が離せない。岸和田育ちで、だんじりに乗りたくて乗りたくてたまらなかったのだが女だからという理由でかなわず、おとうちゃんには女の癖にと言われていたのだが、ある日パッチ屋の店先でミシンをみつけて「うちのだんじり」であると思い定めて洋裁を志すわけです。女学校をやめてパッチ屋に勤めたものの、(おとうちゃんには「勉強と思え」と言われていたのに)厳しさに凹み、しかしそれも1日だけで頑張って働き、しかし昭和恐慌で2年(番組では1週間)でくびになり、それでもめげない。
 デパートに制服の売り込みに行き、断られてもめげずに、デザイン画を描き、それも断られて2晩でデザインを直して現物を作り着ていって(このあたりは小林薫おとうちゃんのアドバイスである。最高や)、ついに採用されるくだりは涙が出ました。ちょうど仕事がしんどくてさ、でも頑張ろうと思ったよ。2晩でデザインしてサンプル作って、1週間で20着作るってプロジェクトランウェイ(これも好き)より大変なんじゃないか。
 仕事人ものとして見てしまうのであった。
 モデルはコシノ三姉妹のお母さんなのだが、原作とおぼしき『コシノ洋装店ものがたり 』を見るに、これドラマにできるのかよ、というくだりが何点かあるので、今後を刮目して待ちたいと思う。お父ちゃんのキャラは原作とはかなり違っているので(ドラマの方が圧倒的に面白い)、違うところもあると思うんだよね。

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BS怒濤のアジア映画祭り(特に「デリー6」)

 10月1日から、WOWOWが3局を役割分担して全部HD放送にするとか、スカパーがBS放送を初めてしばらく無料とか、アニマックスもしばらく無料とか、BSFOX238というチャンネルができて1年間無料らしいとか、放送大学がBSで見られるようになった、とか、BSが賑やかなことになっている。
 そのせいでもないのだろうけれども、実は明日から2週間、NHKBSプレミアムの昼の映画が怒濤のアジア映画祭りなのであった(スケジュールなど詳しくはこちら)。

 自分のための覚え書き。

 10月3日 13:03〜14:48「アイス・カチャンは恋の味」(2010 マレーシア)
 10月4日 13:02〜15:24「デリー6」(2009 インド)
 10月5日 13:03〜14:35「冬休みの情景」(2010 中国)
 10月6日 13:05〜14:28「ピノイ・サンデー」(2009 台湾/日本/フランス)
 10月7日 13:05〜14:49「キャプテン アブ・ライード」(2007 ヨルダン)
 10月10日 13:00〜15:14「トンマッコルへようこそ」(2005 韓国)
 10月11日 13:05〜14:29「トゥルー・ヌーン」(2009 タジキスタン)
 10月12日 13:05〜14:53「シャングリラ」(2008 中国)
 10月13日 13:00〜15:14「胡同のひまわり」(2005 中国)
 10月14日 13:00〜14:29「運動靴と赤い金魚」(1997 イラン)

 「アイス・カチャンは恋の味」や台湾に出稼ぎにきたフィリピン人の話「ピノイ・サンデー」、「胡同のひまわり」は是非見たいと思っているのだが、何と言っても、今回の目玉は「デリー6」である。
 実は「Delhi6」はインド版のDVDを持っているのだが、日本語字幕のハイビジョンで見られるなんて夢のようだ。お話が(途中から斜め上の話になるんだけど)よくて、オールドデリーの街が趣き深く撮られていて、しかも音楽がよい。お馴染みA.R.Rahmanです。

 たぶん一番有名なのはこれ。

 主役はアビシェーク・バッチャン(インド映画の帝王アミターブ・バッチャンの息子)。ニューヨーク育ちで両親がイスラム教徒とヒンドゥー教徒。最期を生まれ育った場所で過ごしたいという祖母に付き添ってオールドデリーにやってくる。オールドデリーはイスラム教徒とヒンドゥー教徒が一緒に住んでいるのだが、ある事件をきっかけに対立が起こり…という話。
 曲の中で踊っているのはソナム・カプール。「スラムドッグ・ミリオネア」で「みのもんた」役だったり「24」ファイナルシーズンでフセイン大統領だったアニル・カプールの娘さん(似てない、と思う)。アビシェークのご近所で、親からは見合いを迫られているが本人はテレビのオーディション番組に出てスターになることを夢見ている。ちなみに「マサカリ」とは白い鳩の名前。

 アビシェークが、イスラムとヒンドゥー両方の文化を背負っていて、しかもニューヨーク育ちでありながら、インドの都市の伝統を背負っているオールドデリーに住むというのがミソ。どちらにも属していて、どちらにも属していない。この曲はオールドデリーとニューヨークがオーバーラップしている。

 この曲も好き。

 インド映画は、よい映画でもなかなか公開されないことが多いので、この機会に少しでも多くの方に見ていただければと思う。
 もっと宣伝してよ、NHK。もっとインド映画をやってくれると、もっと嬉しい。

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「シャーロック・ホームズ」新テレビドラマ版

 うぐう。明日(というか今日)出張することが今日(というか昨日)決まり、怒濤のようにいろいろ片付けたのだが、ずっと積み残していたことがまだ残っている。仕事は溜めちゃいかんのだなあ。だがしかし、twitterで絶賛逃避中だったのだった。少女漫画ネタには弱かったのだなあ。

 またしばらく更新できないかもしれないので、下書きしておいた記事を。

 先日、録画しておいた「シャーロック・ホームズ」のドラマ版を見た。BBCの新作である。
 ホームズのドラマと言えば、問答無用の名作が作られているので、なんと大胆なと思ったのだが。

 これね。グラナダTV制作のやつ。

 もう、このジェレミー・ブレットが好きだったんだよね。口元だけで笑うところとか。「紳士はいつもストレートだ!そして僕は紳士である」とか。「青い紅玉」の寝起きとか。露口茂さんの吹き替えも合っていた。DVDもたんとある。

 こちらは新作予告編。

 そりゃあ、21世紀(なんだな)にホームズがいたら、ネットやスマートフォンは使うわなあ。ワトソンはブログを書くかもしれん(あれは治療の一環だったのかな)。サイトだって持っているでしょうよ。
 まったく期待しないで見始めたのだが、ホームズが登場するにおよんで爆笑すること数度。こんなホームズなら納得である。動作とか、ジェレミー・ブレットのホームズを研究していると見た。ベイカー街221Bの撮り方もグラナダ版を意識しているような。
 
 ちなみに、第2話の冒頭はいきなり中国茶がでてきて、チャイナタウンやら香港名物「手を振る招き猫」が出てきたりして大笑いである。

 ああ、映画見たいな−。
 その前に仕事仕事。

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アナログ放送終了(して10日)

 アナログ放送が終わって10日経った。いや、家のテレビはデジタル化してるし、録画装置も大容量のブルーレイレコーダーを導入したので困らないのだが、最後の瞬間は見たいので、アナログテレビにつけていたデジタルチューナーを外して、その瞬間を見守ってしまったのだった。
 ちょっと遅くなったけど、記録のために書いておく。
 
 「7月24日正午」とのことだったので、いきなり砂嵐になるのかと思ったら、とりあえず夜中の12時まではお知らせ画面だった。

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 正午の各局(拾った写真を使わせていただいた。拡大可)。
 NHKを見ていたのだが、1分前にアナウンサーのお知らせ画面に以降し、最後は「長い間ご覧いただきどうもありがとうございました」どーもくんが手を振った(ので、振りかえしてみた)。
 民放はカウントダウンをしていた局もあったらしいけど、教育テレビは将棋の途中であっさり終わったらしい。
 
 夜中の砂嵐以降も、もちろん見た。

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 驚いたのは、NHKが、まだ23時59分だというのに、何の前触れもなく、あっさり砂嵐になったこと。何かあいさつぐらいあるかと思ったんだけどなあ。日本テレビは「58年間ありがとうございました」だし、フジテレビのそれは、もしかして「はやぶさ」じゃないのか。
 後でニュースを見たら、札幌は手稲山のアンテナの電波送り出しスイッチを切るにあたり、少し早めに切ったらしい。

 NHK終了のもよう。
 

 画像がきれいになったのはいいけど、結局、これって、電器メーカーを潤す景気刺激策じゃないのか、とか、D-CASカードってあれは利権のかたまりじゃないのか、とか、古いアナログテレビの処理はどうするの、とか、デジタル化で見られなくなった地域はどうするんだ、とか、いろいろ思うところはあるのだが。
 しかし、まあ、終わってしまったものはしょうがないので、せめて空いた帯域は有効に使っていただきたいと思う。

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長万部のまんべくん

 「長万部」と書いて「おしゃまんべ」と読む。北海道の噴火湾入り口にあり、札幌から日本海周りで来たJRと太平洋周りで来たJRの合流地点で、古くから交通の要衝ではあったのだが、名物駅弁の「かにめし」(ただしカニは既に獲れない)以外はあまり目立たない町であった。
 のだが、長万部のゆるキャラ「まんべくん」が人気急上昇というニュース(j-castニュースより)。

自由奔放に毒舌まき散らす 長万部「まんべくん」人気急上昇

日本全国に「ゆるキャラ」が乱立するなか、ツイッター上で異様な存在感を見せているのが、北海道長万部町の「まんべくん」(@manbe_kun)だ。長万部町の人口は約6000人だが、まんべくんの読者(フォロワー数)は、その7倍以上の4万5000人に達する。
本来、自分がPRするはずの長万部について「漢字も読めなくてイメージすらされてない」とけなしたり、2ちゃんねらーに対して「全力で来いよ!」と煽ってみせるなど、自由奔放な発言が人気を集めている。
 まんべくんは、03年に町の130周年記念事業の企画で、公募で「準入選キャラクター」として誕生。頭が町花の「あやめ」、耳がホタテ、手と胴体が特産品のカニで出来ている。7歳の男の子という設定だ。
 (中略)
 長万部町役場の総務課企画グループによると、ツイッターの運営は外部の会社がボランティアで行っているといい、
「ああいう、他のキャラクターにはない感じが、まんべくんの良さ。あまりにもひどい場合は注意しますが、基本的には片目をつぶって見守っています」
と、多少の脱線や毒舌は大目に見る方針だ。
 また、6月17日未明には
「NHK教育『天才てれびくん』長万部生放送ッ!織田裕二のマネする山本高広が長万部にクルーーーーッ!」と、6月23日のテレビ番組出演が決まったことを報告。
「まんべくんの夢ひとつ叶ったあああああーーーーッ!」
「公共の電波を使って国民1人残らず洗脳するッ!」
と、独特の意気込みを見せている。


 実は、私、数日前にニュースになるまで「まんべくん」の存在を知らなかった。概要はtwitter経由のまとめサイトで知ったのだが、

20110618manbekun

 長万部町長ノリよすぎ。まんべくん大きすぎ。しかも凶暴そうだし目がいっちゃってるし。太っ腹だな、長万部町。

20110618taramaru

 前にも書いたことがあるのだが、わが郷土には「たら丸」というゆるキャラがいて、たしか「ゆるキャラ選手権」でいい線いったことがあるのだが、

20110618manbekun2

 うーむ、勝てる気がしない。たら丸はせいぜい「手に(わが郷土が国内発祥である)アスパラを持っている」ぐらいだもんなあ。「都合の良いことしか聞こえない耳(しかもホタテ)」ときてはなあ。腹筋割れてるし。

 中の人はいったいどこの人なのか、長万部の人なのか町外の人なのかが気になっていたのだが、この方らしい。長万部の人だったのか。すげえ。
 ならば(というのも変だけど)、どんどん長万部をひいては北海道を盛り上げていただきたい。たら丸もがんばれ。

 函館のイカール星人もがんばっているようだし。

 まんべくんの公式サイトはこちら
 まんべくんのツイッターはこちら
 
 23日テレビ見てみよう。

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小林聡美が離婚しちゃったのか

 久々の更新がコレかよ、という感じですが。

三谷幸喜、小林聡美夫妻が離婚
 脚本家で俳優の三谷幸喜氏(49)と妻で女優の小林聡美(45)が23日、離婚したことを連名のファクスで報告した。
 離婚については「はっきりした理由があるわけではありません」とし、「考え方や価値観の小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまった」とした。また、ファクスでは「お互いへの尊敬を持ち続け、それぞれが自分らしく生きてゆくため」の決定としている。(サンケイスポーツ5月23日16時51分)

 この機会に拾った動画。

 インド映画満載!
 続きの「5」にはバナナの葉っぱミールスも。

 ずっと見たいと思っていたのであった。
 感想は…うまい!自分も踊りたい!である。
 香港に行って重慶マンションに入ると何ともいえず落ち着くんだよねえ。それと似た感じ。いいなあ。ああ、踊ってみたい。羨ましいぞ。
 かねがねお似合いだと思っていて、小林聡美が『クロワッサン』の香水か何かの記事で「せっかく好きな人と一緒になったんだし」というコメントをしていたのを覚えていたのと、以前、何かの記事で、個人的に三大夫婦(お似合いの有名人カップルという意味で)に入れたことがあって(後はたしか竹内まりや&山下達郎、平野レミ&和田誠だったと思う)、そういう意味で大変残念ではあるのだが。
 今後のお二人の幸せを心から祈るものである。

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愛心無國界 311燭光晚會(その3)

 気がついてみると繁忙期に突入しているのだが、1日に1回はこれを聞いている。

 結局日本語版を聞いてしまう。
 実は、一番最初に聞いたときに、なんとなく「あれ?」という感じがあった。よくよく考えてみると、その違和感の原因は冒頭のお辞儀だったり日本語だったりしたのだが、今まで知っていた香港のチャリティは「豪門夜宴」や「1:99電影行動」や「承諾(【追記】豪華メンバーの生歌バージョンもあった)」で、これらはすべて中国語圏に対するチャリティだったからで、言葉も文化も全然違う日本に対して、文化(お辞儀とか折り鶴とか)や言葉を最大限尊重してくれているのだ、ということに気づいた。「雨ニモ負ケズ」の宮沢賢治も東北岩手の人だし。「そういうものに私はなりたい」も日本人に対する尊重の念なのだなと思ったり。
 で(これも前に貼ったのだが)、日本語・広東語・普通語の合体した4月1日のこれを聞くともう号泣してしまうのである。

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愛心無國界 311燭光晚會(その2)

 徐々に繁忙期に入りつつあり、右手薬指の腱鞘炎がやや危険(どうもデリートキーとリターンキーがくせものらしい)。でも忘れないうちに。

 「愛心無國界 311燭光晚會」には、インドネシアの歌手の方も出演していた。考えてみると、インドネシアも津波で深い傷を負っているのだった。

 Sherina Munafさんという方らしい。

 その後、ジュディ・オング姐さんとミリアム・ヨンともうお一人が歌い、その後AKB48の3人が出たのだが、香港好きにはAKB48に明るい人があまりいないらしく「名前がわからない!」という声がツイッターにいっぱい(ええ、私も)。
 その後、漫画家の「龍虎門」を書いた人(黄先生なのだが名前忘れた)が、似顔絵をたくさん描いたものを披露。もっとちゃんと見たかった。
 ダニー・サマーとデニー・ホーが歌った後、クォン・サンウやワンダー・ガールズなど韓国勢が。

 ローウェル・ローらが歌う。

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愛心無國界 311燭光晚會(その1)

 4月1日といえば、レスリー・チャンこと張國榮の命日なので、いつもはそのことを書くのだが、今年はなんといっても「愛心無國界 311燭光晚會」だった。
 ちょっと調子が悪かったりして(腱鞘炎を起こした上に、首の骨が変形していて手がしびれるらしい)遅くなってしまったのだが、なるべく記憶が薄れないうちに。

 なお、詳しい当日の模様は、twitterのハッシュタグ#artistes311や、りえさんの当日レポートで知ることができます。youtubeのartistes311チャンネルにも凄い数の動画が上がっている。ちなみに、この動画は、「無間道」「頭文字D」のアンドリュー・ラウ監督が陣頭指揮を執り、終了後電源が落とされるというアクシデントにもめげず、続々とアップされたものとのこと。さらにつけくわえると、林家棟は表舞台には一切出ず、裏方に徹して走り回っていたらしい。ありがとう、家棟!なんてかっこいいんだ。
 
 さて、当日は、香港ではほとんど全てのメディアがCMなしでぶっとおしの生中継、日本では、時差があるので1時間遅れの午後8時からCSとネットで中継が見られた。午後8時からかと思っていたら、午後7時からリハーサルの中継が始まってしまい、あわてて帰ってパソコンの前にスタンバイ。なんとか間に合って全部見た。

 本番は、まず、被災者に対して黙祷。アンディー・ラウのスピーチのあと、テーマソング「不要輸給心痛」が本語・広東語・普通語を織り交ぜて。


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多謝!香港人!!

 台湾の「相信希望」についてはこちらに書いたのだが、やっぱり香港も負けずに熱かった。毎日泣けてしまう。詳しくは毎度お世話になっているりえさんのこちらの記事をご覧ください。

【その1】
 香港の街頭で仮面ライダーが募金を。
 義援金総額80,757.6香港ドル(約84万円)!

 その模様はこちら。

 りえさんも映っている(記事はこちら)。
 香港人のみなさん、ライダーのみなさん、多謝!

【その2】

 4月1日に香港で香港芸能界主催のチャリティーコンサート「愛心無國界 311燭光晚會 Artistes 311 Love Beyond Borders」が開かれる。

 公式サイトはこちら。 
 ボランティアの方々が日本語ページも作ってくださったとのこと。ありがとうございます!

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