カテゴリー「香港・中華圏:食べる飲む」の228件の記事

裸のおっさんの店:百樂飯店

 この連休、香港に行ってきました。仕事で。
 仁川空港経由で、1日目と4日目は、ほとんど移動。2日目は朝から晩までびっしり仕事。3日目も打ち合わせがあったものの、買い出しもできたし、お友達とも遊べたし、グループで行ったので必然的にツアコンとなり中2日間の晩ご飯は行きたい店に行って大人数でおいしいものが食べられたし、充実した香港でした(しかし帰るなり大繁忙期で2日間びっちり働き、がっつり疲れた)。

 今回の最大の収穫はココ。百樂飯店という。

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 店頭に裸のおっさんが座っている。
 実は、ここ、同行者から「昼に入ろうと思ったら、裸のおやじがいっぱいで、とてもじゃないけど入れなかった」という報告があり、「それは絶対いい店に違いない!」と翌日の早餐に行ったのである。
 水街にあるのだが、暑かったこともあり上半身裸のおっさんが多い界隈であった。それだけ、地元密着型の場所と言うことだよね。
 実際に行ってみると、予想通り大変よい店であった。

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 叉焼腸粉16ドル、お茶(壽眉茶にした)4ドル。
 久々の腸粉は美味かった。
 左上のガラスのボウルは洗杯用。まず、これと取り分け用の碗仔とお茶用の茶碗が重なったものが、どん!と来る。店内は相席で、客層はほとんどおっさん、みんながんがん洗杯をしているので、見習って洗杯する。お箸にお茶を伝わらせて洗うのは難度が高かったので先だけちゃぷちゃぷしたけど、店内を見回したところ洗杯の方法には個人差があり「先だけちゃぷちゃぷ」も「あり」みたい。

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 メニューは点心が16ドル、具をのっけて蒸したご飯とお粥が20ドル。
 次は大包が食べたいな。

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 朝のためか、客のおっさん達は着衣だったけど、老板は上半身裸にゴム長というナイスなスタイル。店頭の元水槽が物入れになっているのも素敵。
 店の雰囲気は、なんとなく英發茶冰廳に似ている。
 ここに来るためだけに次回も水街界隈に泊まりたいぐらい好き。

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香港早餐 1日1マンゴー

 香港の楽しみは茶餐廳の早餐。

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 こんなの。
 つい公仔麺セットを頼んでしまう。
 だがしかし、これでは栄養が足りないので。

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 あらかじめ買っておいたもので出撃前に栄養補給をしている。
 V8野菜ジュースとヨーグルトとビタソイが定番。
 手前は今回のスペシャルで、重慶マンションで買ったマンゴー丸ごと。
 この5月、重慶マンションではそこらじゅうでインド産とおぼしきマンゴーを売っていたのである。行きつけのインドスーパーで1個20ドル。通路に出ていたテーブルでは3個50ドル。
 なので、喜んで買ってきて、1日1個食べていたのであった。

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 持参のナイフで皮を剝き、薄く切れるところは切って残りは丸かじり。
 汁気たっぷりでおいしかったー。毎朝幸せでした。

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重慶マンションでマサラドーサ 2014年5月

 5月の香港では、重慶マンションには3回行った。買いたい物があったり、買い忘れたものがあったり。ホテルが近かったし、なんか落ち着くんだよね。
 というわけで、またここに転がり込む。グランドフロアの右奥。

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 つい食べてしまうマサラドーサ。 

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 チャツネが2種類とサンバルがついて30ドル。
 なぜかサンバルがお椀(たぶん日本の)に入ってやってくる。
 前に食べたときは、ぱりぱりの皮がくるんとしていたのだが、今回はたたまれてやってきた。理由はわからない。
 どっちにしても札幌では食べられないから、いいの。

 メニューはこんな感じ(拡大可)。

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 裏。

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 前は紙が貼ってあるだけだったのだが、何か変わったのだろうか。マサラドーサの値段は一時35ドルに上がって30ドルに戻った気がする。最初に食べたときは25ドルでサンバルがついていなかった。
 まあ、これがあればメニューの検討ができるから、いいや。

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活蘭印度素食 Woodlands International Restaurant

 5月の香港話つづき。
 『The Lunchbox(美味情書)』を観たら、どうしたって食べたくなるのがインド飯である。なので、かねてから行きたいと思っていたお店に行くことにした。

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 活蘭印度素食。東尖沙咀の永安廣場のUGフロアにある。
 インド式ベジタリアンの店である。

 紙のランチョンマットがメニューになっていて熟読する(そして当然1枚もらってくる)。

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 南インドターリーにした。90ドル。
 マサラドーサも食べたかったのだが、マサラドーサが70ドルでコレが90ドルなら、こっちにするよね。ダルなどおかず4品、ヨーグルト、アチャール(漬け物)、甘もの(右から3番目のスープのようなものは思いっきり甘い)、白ご飯、パパド、プーリー3枚。すべて、おかわり自由。
 後からメニューを熟読したら、プーリー(油で揚げてある)はチャパティに代えられたのね。今度はそうしよう。
 他のテーブルを見ると、ご飯が赤いのもあったのだが、これも帰ってからメニューを再検討すると、南インドターリーのほかに、北インドターリー(100ドル)とスペシャルターリー(135ドル)があって、北インドターリーは「雑菜飯」、スペシャルターリーは「咖哩雜菜乳酪飯」がつくらしい。今度はそれにしよう。あと2回は行かなければ。他にも、ドーサ各種、ごはん各種、パニプリ、ウッタパムなど魅惑のメニューが多数あり、実は心が千々に乱れたのであった。
 15時近くに行ったのだが、ほとんど満席、香港人もいるけどインド人多数。家族連れとか、一人でご飯を食べているおっちゃんとか。15時をまわってから、20人ぐらいのインド人の団体が来てテーブルが囲まれる形となり、何を頼むのか興味津々で見ていたら、ほとんどがドーサか南インドターリーだった。
 しかし、一人でも、店のお兄ちゃんがそれとなく気を遣ってくれて、けっして居心地が悪いということはなかったのである。お兄ちゃん、ありがとう。
 また行きたいな。

 openriceの記事はこちら

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香港日清のレトルト喳咋

 香港日清の糖水系列で最も在庫が多いのはコレ。

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 喳咋である。
 前にも記事にしているのだが、小豆、赤いんげん、ひよこ豆、芋などが入っている。アルミパックが2つ入って14.5ドル。お湯で5分温めるかレンジで2分ほどチンして食べる。
 考えてみると、源記ではいつも「凍」なので、冷やして食べてもいいのだな(というのは前にも書いた)。

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 箱の写真より具が少ないのは、まあしょうがない。
 緑豆沙は作れる気がするのだが、喳咋は豆の種類が多いので、ちょっと二の足。

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 やっぱり、源記に行きたいな。

 ちなみに、このシリーズは箱から出すと全部同じ袋で、1箱に2つ入っているので、ときどき1つ余ったのの正体がわからなくなる。喳咋と思って開けたら白キクラゲと蓮の実の入った杏仁露だったので、今後は袋にマジックで名前を書いておこうと思ったのだった。

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札幌の新加坡蝦麺

 週末に録画の整理をしていて旅行もの番組を見てしまったせいか、シンガポールやマレーシアやスリランカに行きたいなあと思う。
 そういえば、ここに行ったことを書いていなかった。
 シアターキノに『寒戦』を見に行ったときに見つけたのである。
 狸小路7丁目(はずれなのだが面白い店がけっこうある)の新加坡蝦麺。
 看板メニューはシンガポールの麺と海南鶏飯。これは入らないわけにいかないでしょう。

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 ポップな店内。
 隣に行けるようになっているのは、実は、この店は、昔からあるシンガポール料理の「コピティアム」(好き)が隣に新しく作った店だから。

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 メニュー。
 お腹が空いていたのと麺と鶏飯が両方とも食べたかったので、お店のお兄さんに相談したところ「ちょうどいいと思いますよ」ということだったので、蝦と排骨の汁なし麺(香港でいうところの「ろう麺」だわね)の小盛りとチキンライスの小さいのにした。

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 こんなの。おいしくいただきました。
 なんとか食べきったが、量は自分的には多かった。
 スープは蝦味。まじめにとったスープだと思う。

 シアターキノに映画を見に行くときとか、ささっと食べられてよい。
 隣のコピティアムにも行きたいなあ。

 食べログのページはこちら
 コピティアムはのページはこちら

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広東オペラを聞きながら喳咋を食べた

 喳咋が食べたかったのだが、

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 源記は満員。

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 なので、冷たい喳咋を外賣して、ここで食べました。

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 油麻地の天后廟の裏が公共の休憩所になっている。夜でも人通りがけっこうあるので、危ない感じはしない。

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 実は、天后廟の横では、唯一広東オペラのテントがいまだに立っている。その歌声がよく聞こえるのだった。
 本当は写真は撮るなと正面に書いてあるのだが後ろからこっそり。
 ほかにも広東オペラを聴いているらしき人が向こうのベンチに座っていた。

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 道の向こうには「詠春」の文字があって、ちょっとわくわく。

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久々の煲仔飯

 今回の香港で、久々に煲仔飯を食べました。

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 蝦醤肉青煲仔飯。50ドル。
 「青」がついているので青菜が入っているかと思ったのだが、野菜なし。どうやら「青」は生姜のことではないかという気がする。野菜は「菜」だわね。

 食べたのは

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 廟街にある美新茶餐廳。
 白加士街にもあるが、こちらのほうが評判がよいらしい。
 openriceの記事はこちら
 壁一面にお品書きが貼ってあって、おかずが豊富。夜中の3時までやっているので、遅くまでちゃんとご飯が食べられる便利な店である。

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 メニューはこんな感じ(拡大可)。
 「粥麺専家」を名乗っているらしいが、小菜の印象が強い。メニューにないおかず類の名前がたくさん壁に貼ってある。ご飯と例湯で定食いっちょあがり。
 11時からになっているけど、早餐もあった気がする。openriceでは6時から0時までの営業になっている。どちらが正しいんだろ。

 煲仔飯は冬の風物詩とされていて、やっている店の外ではコンロや七輪を並べて盛大に煲仔飯を炊いて見せていることが多いのだが、

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 なんと、これは「見せ煲仔飯」であった。中身なしのディスプレイ用。
 食べた帰りに気がついた。へー。

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聯威茶餐廳で早餐 2013年12月

 定休日のリベンジを果たすべく帰る日に聯威茶餐廳に行った。

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 開いててよかった。

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 早餐のメニューはこんな感じ(拡大可)。
 1ドル値上がりしている。
 しかし、閉店されるよりは値上がりの方がいい。なくなったら困る。

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 煎蛋餐肉麺と奶茶。26ドル。

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 普通の茶餐廳は出前一丁は2ドル増しになるのだが、ここは、すべて出前一丁を使っているのだった。たしかに美味しいような気がする。

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 なんだか印象が違うので見上げると、吹き抜け(?)にネットが張ってあった。上からいろいろなものが落ちてくるのであろうなあ。あの吹き抜け、好きだったんだけども(以前の写真はこちらに)。

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重慶大厦でベジターリーを食べる 2013年12月

 突然カレー神が降臨したので、インド寄りの記事を。

 香港には2日しかいられなかったので、いろいろ食べたい物はあったのだが、2日目の夜になって肉が食べられない感じになった。
 なので、買い物がてら、

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 重慶大厦へ。
 着いた日に来たら日曜日で休みの店が多かったので、来るのは2回目。
 開いててよかった。

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 マサラドーサを食べたここに転がり込んで、

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 一度食べてみたいと思っていたターリーを食べた。50ドル。
 始め「チキン?」と言われたのだが「ベジ!」と力強くお答えしたのでベジ仕様。インゲンとかじゃがいもとか。やっぱり調子が悪いときには野菜系インド飯だわ。プラスチックの蓮華が中華圏。
 ここは手洗い場があるので、手でばくばく食べていたら、おっちゃんが「サンバルいる?」と言ってくれた。サンバルもほしかったけど、リクエストが利くならばと「ヨーグルトある?」と聞いたところ、小どんぶり1杯くれた。わーい。
 それを見た店のにいちゃんが「これはお腹にいいぞ!」と親指を立ててた。
 一度、重慶大厦の上の方とか他のベジレストランにも行ってみたいのだが、つい、ここで済ましてしまうのだな。

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