カテゴリー「インド:料理」の37件の記事

三度目のミールス

 今日(もう昨日)は東京出張。先ほど帰還。
 
 今日のお昼はこれ。

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 店頭に並ぶ本日の材料。

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 またもやケララの風のミールスである。三度目。
 前回前々回とまたメニューが違うのね。お店のサイトの「menu→lunch」のページから最新のランチメニューが見られる模様。

 今日のメニューは(右から反時計回りに)、

  サンバル
  ラッサム
  アヴィヤル
  からし菜のクートゥ
  キャベツのトーレン
  ビーツのパチャディ
  ケララ・パパダム
  ご飯(ダールがかかっている)
  チャイ(写真になし)

 メニューの説明(拡大可)↓

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 今回はビーツのパチャディ(ビーツのマスタード風味ヨーグルト和え)が目当てだった。トーレンと混ぜるとうまうま。アヴィヤルとクートゥもうまうま。例によって、がっつりお代わりする。
 オプションで、ヨーグルト、ピクルス(カボス)、カードチリがそれぞれ100円なのを知り(前回はなかった)、ヨーグルトを追加オーダー。他の料理と混ぜ混ぜしたり、最後に〆のヨーグルトご飯(南インドでは最後のお茶漬けさらさら的存在らしい)を美味しくいただいた。

 前回、店内に手洗い場があって、手で食べてもまったく大丈夫(こんな店、寡聞ではあるが日本ではあまりないと思う)ということを知ったので、最初から手でおいしく食べる。ミールスは、手で食べないと混ざらなくておいしくないんだよね。
 12時を回るとほとんど満席で、「テレビで見た」というインド人のご夫婦がいらしたのだがスプーンで食べてた。そうか手で食べないインド人もいるんだなあと思いつつ、手で食べてた日本人であった。というか、既にミールスはスプーンで食べられなくなっているのだった。

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ケララの風ふたたび

 ばたばたしているうちに日にちが経ってしまった。
 一昨日は久々に徹夜で、朝方タクシーで一旦帰宅(しかし1時間でタッチアンドゴー)したところ、タクシーの運転手さんが、「お客さん、キツネ!」。住宅地のど真ん中を動物がとことこ走っていた。後ろ姿しか見えなくて残念だ。尻尾が太いのですぐわかるんだそうだ。しかし、人間の足でも山までは30分ぐらいはかかるのに、きつねの足なら何分かかるんだろう。山には食べ物がないのかなあ。他人事ではない。

 さて、1週間近く経ってしまったのだが、先週末は東京出張。ご近所は大森。大森といえばここだ。

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 前に一度行った「ケララの風」。
 2月4日の朝にやじうまワイドに出るらしい。

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 南インドのミールスが食べられる!

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 メニュー(拡大可)。
  ごはん
  ダール
  サンバル
  ラッサム
  パイナップルのカーラン
  アヴィヤル
  エリセリ(かぼちゃのココナツ風味)
  かき菜のトーレン
  マサラミルクティー

 ミルクティー以外はお代わり自由。かき菜以外は全部お代わりしました。1000円は安すぎる。
 すばらしいのは、「手で食べてもいいですか」と尋ねたところ、「どうぞどうぞ、手で食べたほうがおいしいですよね。あちらに手洗い場がありますから」。なんと店内に独立した手洗い場が堂々とあった。インドみたいだ。ええ、ミールスは手で食べるに限ります。というか、手で食べないとうまく混ざらないんだよね。
 大森はなかなかいいところなので、また行く。

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ビリヤニ風

 ビリヤニとは、インドの炊き込みご飯のようなものであるらしい。どちらかというと北の方か。
 お米が新米シーズンに入ったのだが、まだ古いお米が残っていて、ぱらぱらしているのはカレー向きなんだけど(ちなみに、道産米の新品種「ゆめぴりか」の新米はあまりにもちもちしていてカレー向きではないのであった)、ふと思い立ってビリヤニ風にしてみた。
 例によって、中華鍋でヒングとクミンシードをぱちぱちいわせ、その他唐辛子とクローブも炒め、粗みじん切りの玉ねぎを炒め、にんにくと生姜(多めが吉)を炒め、挽肉を炒める。粗みじんのピーマンも加える。ここでトマト風味をつけるのだが、今回は作りおきのトマトソースが余っていたので投入。例によって、クミン・コリアンダー・ターメリックのパウダーと塩(スパイスと塩は一緒に入れるのがお約束)で味つけ。
 まあ、挽肉のカレーなんだけれども、ここにご飯を投入して混ぜてみたのであった。ビリヤニは、具を炒めてご飯に炒めるのもありらしい。

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 とりあえず、おいしくできました。
 ご飯は2合炊いたのだが、具と合わせると倍増するので、残りは冷凍しておく。お昼とか遅めの晩ご飯に吉。
 肉のカレーにはスタータースパイスにクローブを入れるのだが、シナモンスティックとか工夫してみると風味が変わっておもしろいと思う。

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お昼はマサラドーサ

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 神戸空港に朝一番の飛行機で降り立ってしまったので、仕事に向かう前に、またふらふらとchalte chalteに行ってしまった(前回の記事はこちらに)。
 ああ、美味い。
 前に来たときは初マサラドーサだったのだが、多少経験を積んだので自信を持って言う。ここのマサラドーサはうんまいです。この大きさが、なんなくぺろりと食べられます。相変わらずハーブのチャツネが最高。
 三宮はインド料理店激戦区で、お店が沢山あって、道ばたでインド人が宣伝していて、ここは廟街か呉松街か重慶マンションかという感じで、この店もお姉さんが呼び込みをしていた。でも「ナン食べ放題」って宣伝しているんだよね。
 他のお客さんは北インドのカレーを食べているのだが、これは絶対南インド料理を目立たせたほうがいいと思う。

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『dancyu 復刻版 カレー大全(上)』

 これです。速攻で買った。

 今はあまり買わなくなったのだが、むかし『dancyu』はよく買っていた。今でもカレー特集(ほとんど毎年ある)は買っていて、カレーを作るときに活用している。
 先日バックナンバーを並べてみたら、日本のカレー史がわかって面白かったのだが、惜しむらくは、買っていたつもりが抜けがけっこうあったのだった。 
 これは、1991〜1998年のカレー特集の総集編。雑誌の記事をそっくり復刻して合本とし、店の情報は更新してある。並べてみると、やっぱり歴史がわかっておもしろい。
 1991年には、ほとんどインドカレーは登場しておらず、特集記事は日本のカレーだったり欧風カレーだったり。インスタントカレーの記事も決まってあって、日本ではカレーと言えばカレーライスか欧風カレーだったことがうかがえる。
 インドカレーはお店紹介にちょっと登場しているぐらい。1993年に初めてミラ・メータさんのレシピが出、1994年に森枝卓士さんが初めてインドに行っている。90年代前半は森枝さんが出ずっぱりの印象。今の特集によく出ている渡辺玲さんや香取薫さんはまだ登場していない。1995年に初めてロイチョードリー夫妻が出てくる。
 お店も、もちろん続いているお店も多いのだが、閉店した店や名前が変わっている店がかなりある。
 自分が初めてカレー特集を買ったのは1994年だったのだなあ。遙けくも来つるものかな。
 日本にインドカレーが定着した過程を見たいので、1999年以降が載っている下巻が早いところ読みたいのだが、10月下旬刊行とのこと。出たら買おうっと。

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 今日はラムと新じゃがのカレー。うまいよ。
 あ、インド:料理インド:お店のカテゴリーを分離・新設しました。

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ケララバワンふたたび(続き)

 雨が降って、気温が少し下がった。しのぎやすくなったとたんに、調子が悪くなる。まあ、1週間出張していたし疲れが出たか。
 明日はカレーを作って食べよう。

 補足を書こうと思っていたこちらの記事の続き。量が多いので、別記事にすることにしました。

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 前回はランチだったのだが、今回は夕方に行った。たしかお店のホームページには通し営業のように書いてあったのだが、ディナータイムは17:00から。少し早く着いたので、近所のTSUTAYAに行ってみる。
 
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 ディナータイムはメニューが多くて迷ったのだが、結局ベジタリアンミールスにした。(たぶん)いんげんのポリヤル、ジャガイモのクートゥ、サンバル、ラッサム、ヨーグルト、デザート、パパド、ご飯、アチャールとチャツネ。1500円。マンゴーラッシーも頼む。

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 これも食べたかったんだよね。サマースペシャルセット。ヘビウリのカレー、紫インゲンのボリヤル、フライドフィッシュ、3種類のアチャール、パパダム(パパド)、ライス、デザート。ここのアチャールはめちゃめちゃ美味しいのよ。
 ものすごく迷ったのだが、仕上げにヨーグルトをかけたかったので、普通のミールスにしちゃった。今にして思えば、ヨーグルトを追加注文する手もあったか。
 あと、カードライスとかレモンライスも食べてみたい。ドーサも食べたかった。また行こう。

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 お店が開いたばっかりで他のお客さんがいなかったので、最初から「手で食べてもいい?」と聞いて、手で食べた。フィンガーボールがなかったので、おしぼりを2つもらう。
 
 そして、今回は、なんとサッシーさんに会えたのでした。嬉しい。後から来たお客さんが『働く!!インド人』を持ってきていたので、流水りんこさんの読者も多いんだろうな。

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またもミールス(ムット本店)

 暑さと冷房のせいか、ちょっと不調。
 他の用事もあったので、用務を離脱。

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 またかよ、と自分でも思う。
 でも、不調にはインドなのよ。
 ちなみに、ここのミールスは、サンバル(量が多い)・ラッサム・ポリヤル・チャツネ・アチャール・ワダ(揚げドーナツみたいなの)・ヨーグルト・ごはん・プーリー2枚。プーリーがついてくるのが、ちょっと北の感じ。
 金曜日限定でレモンライスセットがあったのだが、あいにく金曜ではなかったの。

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 アイスチャイをつけてくれた。
 テーブルはインド国旗のペインティング。

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 ああ、まったり。
 ちなみに、この店はムット本店。南インドをフィーチャーしているという2号店に行こうと思ったら、料理教室で貸切だったのだった。今度は2号店に行きたいな。

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自家製マサラドーサ

 今日は家でお仕事。
 …のはずだったのだが、お昼に、どうしてもどうしてもマサラドーサが食べたくなった。しかたがないので自分でなんとかする。実は、先日ちょっといいテフロンのフライパンを入手したので焼いてみたかったの。

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 これを使います。TMVS FOODで買ってきたマサラドーサミックス。水とミックスを2:1の割合で混ぜる。水の4分の1はヨーグルトの方がいいらしいのだが、全部水でもいいとのこと。今回は全部水。お好みでクミンシードやコリアンダーリーフや青唐辛子を入れろと書いてあるのだが、実はミックスにも既に入っているのだった。混ざったら5分おいて、裏がきつね色になるまで弱火で焼く。

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 その前にじゃがいものサブジを作る。ヒングとクミンシードとマスタードシードをぱちぱちいわせ(カレーリーフがあると尚可)、玉ねぎと青唐辛子を炒め、薄切りにしたジャガイモを炒めて、塩と、ターメリック・コリアンダー・クミン(少しずつ)で調味。自分で言うのも何だが美味い。

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 しかし、1枚目はうまくいかず。焼きが足りなかった。これは、ドーサというよりイドゥリ(蒸しパン)かウプマだよ。

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 弱火で時間をかけて焼くのがいいみたい。油は少なくていい。ちょっとこれは油が多かった。裏が焼けてフライパンを傾けるとするする動くようになったらお皿に移す(裏返さなくてもいいと思う)。

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 焼けた生地はすぐ割れるので、サブジを多めに挟んでオムレツのように二つ折りにするといいみたい。当然手で食べる。フィンガーボールがあると吉。
 誤算だったのは、ミックスを2カップ使ったら多すぎたこと。水で3倍に増えるので、一人のお昼なら1カップで十分。焼きたてがいいので、人数がいるなら卓上でホットプレートか何かで焼きながら食べるのがいいと思う。味はそんなに悪くない。今まで食べたマサラドーサと別物と思えば十分食べられる。いや、これこれと比べて全然ぱりぱりしていなくて柔らかいのよ。でも、カレーやサンバルの作りおきがあれば、10分で食べられるので、この粉は常備しておいてもいいかも。

 …そんなことをしていたら、あっというまに時間が経ってしまい、するはずのことが全然できない。どうして非繁忙期は効率が悪いのだろう。ううう。明日からまた東京出張なのに…。

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お手軽スープカレー

 今日は久々に不調。朝からなんだかお腹が痛くて、お昼も食べられず、しまいには頭も痛い。仕事の能率が上がらない。考えてみると、先週までけっこう大変だったのに、週末は出ていたもんなあ。そのうえ、先週は暑く、最近はたいそう湿っぽくて雨がち。
 なので、明るいうちに帰ってきた。
 こういうときに食べたいのはカレーなんである。
 幸い作りおきのスープがあって、玉ねぎ・にんじん・トマトといういつものメンバーに、鶏手羽元、にんにく、たまたま見つけた生のきくらげとエリンギを大量に投入し、昆布をちょっと入れてぐつぐつ煮たところ、すてきに濃くておだしのきいたのができてた。塩もあんまり入れなくていいぐらい。
 そこで、別のおなべに、太白ごま油を入れ、例によってヒングとクミンシードをぱちぱちいわせ、隣の鍋からスープを具もろともたっぷり入れ、煮立ったところにクミンパウダー・コリアンダーパウダー・ターメリックパウダー・チリパウダーを適量、塩は入れなくてもいいんだけど、スパイスを入れるときには塩も一緒に入れた方がいいので、おまじない程度に入れて、ちょっと煮る。
 ものの5分でこのように。

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 うまうま。家で培養しているカスピ海ヨーグルトも少し添え、仕上げはヨーグルトご飯。塩分も少なくてグッドである(外で食べるとしょっぱいのよ)。
 スープは、朝晩火を通せば夏場でも大丈夫そうなので、作りおきをしておくことにしよう。
 今日は、もう寝ます。

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今日もミールス

 東京に出張中。 
 お昼は、またもミールス。
 タイ料理にしようかと思っていたら「南インド料理」という看板を見つけて、ふらふらと入ってしまう。

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 お皿に乗っているのは、サンバル、ラッサム、ポリヤル(野菜をココナツで炒めたの)、選べるカレー(ダールを選択)、サラダ、アチャール、ごはん(下に隠れている)、パパド、ロティ、デザートのフルーツライタ。1200円。リニューアル記念の特別価格だとか。
 お店は、高田馬場の「胡椒海岸 マラバールエクスプレス」。メニューに南インドカレーを加えてリニューアルしたらしい。南インドって流行なのかな。ランチタイムは60分ナン食べ放題で、基本は北インドのようでした。
 ミールスは手でないと食べにくいのだが、日本人満載の大きいテーブルで、フィンガーボールもらおうと思ったらなくて(後でネパール人らしきお店のお兄ちゃんにごめんなさいねと言われた)、基本的にスプーンを使いつつ、しかし時々手を使ってしまった。
 店内のモニターでかかっているのが、古いインド映画のダンスクリップで、アミターブ・バッチャンとかアニル・カプールが若い若い。つい、じっと見てしまう。

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 店頭のランチメニュー(拡大可)。

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 店頭では、ひっきりなしにナンを焼いていて、やっぱり雰囲気は北インドっぽい。

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