カテゴリー「お店」の167件の記事

白宮冰室を惜しむ

 こちらの続き。

 「白宮冰室 結業」でニュースを検索したところ、次のような記事が見つかった。東方日報の記事である。

  走入藝術 土瓜灣

 記事の最後の方に

土瓜灣老街坊們,都有共同的集體回憶地,包括充滿懷舊風情的涼茶舖一豪商店、茶餐廳白宮冰室,可惜隨時代變遷,這兩店已先後結業(白宮冰室才剛於新春後結業)

 とあった。
 旧正月が終わってすぐ店を閉めたらしい。
 新聞記事は今のところこれひとつだけで、牛下(くわしくはこちらのカテゴリーを)のような華々しさはない。前の記事で引用した掲示板のタイトルも「土瓜灣白宮冰室無聲結業」だったし、ほんとうに黙って店を閉めたのだと思われる。
 たとえば、湾仔の檀島は「月滿軒尼詩」のロケをしたことを大々的にPRしていたけれど、白宮は映画のロケがたくさんあったのに、そんなこと一つも言ってなかった。世の中には声高に自分を見せる人とそうではない人がいるけれど、白宮冰室の人々は後者であったのだと思う。
 そんなところがとても好きだった。
 映画のロケをしたから、とか、有名だから、とかではなく、香港で一番好きな場所の一つだったと思う。もし何も知らないで入ったとしても、ぜったい好きになっていたと思う。香港の、声高ではない、むかしから人々が地道に暮らしている普通の街の風情がとてもとても好きだ。

 ファイルを見てみたら、去年の5月に行ったときに、ずいぶん写真をとっていた。土瓜湾に泊まって3日間通ったっけ。

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 あのときは建物が工事中だったのだなあ。

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 入り口も窓も開け放しの風通しのよさが好きだった。

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 いつものメニュー。
 早餐のAセットに波羅油をつける。

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 こんな写真撮ってたんだなあ。

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 早餐を食べていたら、テレビで臨時ニュースが入った。ビンラディン死亡のニュースだった。帳場のおっちゃんも含めて、その場の全員がテレビにくぎ付けになったことが忘れられない。

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 この部屋に座れることも、もうないのだな。

 白宮冰室の動画をもうひとつ。
 帳場やウェイターのおっちゃんが見られる。

 あの空気は、ずっと忘れない。
 白宮冰室のみなさんありがとう。
 店を閉めたあとの幸多からんことを心から祈ります。

 上に引用した東方日報の記事によると、土瓜湾ではいろいろ芸術的な催し物が開かれているらしい。電影文化中心というものができて、月に一度の土曜日に屋上を開放したりもしているらしい。何かあれば一度行ってみたい。

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 土瓜湾は、ぜんぜん華やかではないけれども、普通の人々が長いこと普通に暮らしてきた街だ。前の記事で引用した掲示板の記事「開業逾半世紀 土瓜灣白宮冰室無聲結業」によると、「消息透露,田生集團應業主要求,計劃收購土瓜灣5街共5幢舊樓,分別為馬頭角道91至113號、明倫街1至25號、2至28號及2A至28A號、忠信街1至15及2至16號、興賢街1至15號及2至16號,以及興仁街1至31號,該批舊樓毗鄰翔龍灣,住宅單位共約700伙,而屬住宅契的地舖約100個,整個地盤面積約6萬方呎,若以地積比率5倍計算,重建後樓面約30萬方呎」とのことで、かなり広範囲の地域が不動産屋に買われている気配。
 望むらくは、できるかぎり、自分の好きな香港が残っていてほしいと思う。不動産業者や一部のお金持ちのためのお商売の街になったら、香港のよさは失われてしまうと思うから。

【追記】
 openriceの記事に「已結業」の文字が。
 悲しくて涙出た。

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何度目かの白宮冰室 2011年12月

 九龍城・土瓜湾方面に止まったら、一度は行きたいのが白宮冰室。今回は九龍城泊まりだったので、バスに乗って出かけた。

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 そりゃもう、奥の部屋です。

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 座ったのは「復仇」で秋生さんが座ってた席。
 部屋には誰もいなくて、この席にまっすぐ向かい、ちょぼちょぼの広東語で注文したら、店のおっちゃんに「やっぷんやん?」と聞かれました。同好の士はけっこういると見た。

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 メニューは相変わらず、餐肉公仔麺、目玉焼き、パン、奶茶。香港の朝ごはんは、インスタントラーメンに限ると最近思うようになった。

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 壁に貼ってあるメニュー(拡大可)。
 朝ごはんは2種類あって食べたのはA餐。

 また来よう。

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香港国際空港に茶餐廳が!

 りえさんに教えていただいて以来、ずっと行きたいと思っていた茶餐廳に、ついに行くことができた。

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 香港国際空港の美心小厨である。
 空港のゲートに入る前、出発ロビーの中2階、飲茶をしているのが下から見える美心閣の隣。openriceの記事は…と書こうと思ったらば、なんとこの店は「赤鱲角」「美心」で検索をかけてもopenriceに上がってこない。へー。そんなに一般的ではないのか。

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 ちなみに、客層は、ほとんど空港で働いている人のようで、コートを着ていたり、大きいかばんを持っていると目立つ。まるで社員食堂のよう。
 雰囲気は質実剛健。でも椅子が普通の茶餐廳より立派。

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 今回の香港では食べられなかった焼味飯を食べました。ちょっと気張って三種盛り。お肉は、1種類で41ドル、3種類だと47ドル。これに凍檸茶20ドルをつけて、サービス料(たぶん10%)込みで70ドルちょい。茶餐廳にしては高いけど、まあ家賃を思えばこんなものか。熱い奶茶が18ドルなので街場の1.5倍ぐらいかな。日替わり定食が36ドル。13ドルで油菜が、18ドルで例湯が、23ドルで油菜と例湯がつく。バリエーションは少ないけど、基本的に茶餐廳のメニュー。

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 窓の外はゲートの中。
 前にご紹介したゲート内の翠華が見える。
 記事を見直してみると、こちらの翠華は熱奶茶が18ドルで同じだけど、冷たい飲み物や食べ物は、やっぱり美心の方が安いなあ。openriceで「「赤鱲角」「茶餐廳」で検索をかけると、ヒットするのは、ここの翠華餐廳と第2ターミナルの世窗茶餐廳(こちらの方がメニューは多いかも) 。
 しかし、雰囲気でいうと、ここが一番茶餐廳らしいと思う。

 以前こちらの記事でも書いたのだが、到着ロビーに海皇粥店がオープンし、許留山もあり、茶餐廳もできている現在、ぜひとも、まともなパン屋さん(できれば檀島がいいな)とスーパーマーケットを香港国際空港に入れていただきたい!と心の底から切望する次第である。

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水記で麺を食べる

 今週は記事が書きためてあるのだった。

 香港で、お昼に雲呑麺を食べました。

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 路上で。

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 写真ではよくわからないのだが、かなり斜め。坂になっていて、足をふんばらないと不安。
 店の名前は「水記」という。openriceの記事はこちら前にご飯を食べたいと思っていた士丹利街から坂を上がったところにある。
 けっこう有名な店らしい。周潤發が来たという記事の切り抜きが貼ってあった。

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 卓上に大根の酢漬けが。
 食べ放題。
 酢を雲呑につけても美味しい。

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 頭上はこんなふうでした。
 隣がこういうものを売るお店だったの。

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天津のうまい店:狗不理

 天津では、ほとんど仕事しかしなかったのだけれども、美味しいものは食べた。知り合いが多かったので中華もばっちり。
 というわけで、たくさんで行った1件目。

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 天津ならここ、というぐらい有名な「狗不理」本店。

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 創業は1858年。
 字体がポップだ。

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 名物はコレ、肉まん。
 もうね、肉汁がたーっぷりで激うま。
 何種類かあったので、違う種類のを追加した。

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 ほかにもおかずをいろいろ頼み、

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 ビールも飲み。
 ビールを頼むと「りゃんだ、ぷーりゃんだ?」と聞かれるのだが、これは「涼的、不涼的」で「冷えたのか、そうじゃないのか?」ということらしい。当然、冷えたのをお願いする。「びんだ(冰的)」という表現もあり。

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 黒酢入れやお茶のカップに店名が書いてあってキュート。

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 ほしかったけど、売ってなかった。

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鴻運冰廳餅店

 ちょっと体調などが悪かったりもするのだが、今日は嬉しいこともあった。文章を書いていてよかったなあ(うれしくて鼻血出そうだった)。飛び飛びながら香港話の続き。

 このたび、鴻運冰廳餅店(openriceの記事はこちら)に連れて行っていただきました。

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 あれです。「黒社會2 以和為貴」で、1階で息子がかつあげされているのを2階からヤムヤムが見つける店。映画では古色蒼然としていたけど、新しく塗り直したとのこと。オレンジ色がポップだ。

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 2階。椅子の柄が中国冰室に似ている。

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 天井には謎のラーメン模様。

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 2階から下を見下ろしたところ。中国冰室もそうだったけど、古い茶餐廳の様式なんだろうなあ。このへんからヤムヤムが見下ろしたのね。

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 ちなみに、飲んだのは待望の「檸檬珈琲(珈琲はくちへん)」の冷たいやつ。どきどきしながら飲んだら、意外と普通。酸味の強いコーヒーみたい。コーヒーよりある意味爽やか。これならまた飲んでもいいや。
 香港で好きなのは何と言っても古い茶餐廳なので、是非また行きたいと思う。

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垣記雞蛋卷

 間があきつつ、香港話の続き。
 ホテルの近所に気になる店があった。
 自分の知る限り、ガイドブックには出たことがない。

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 間口の狭い、開店時間の短い店。
 開いているときに、入ってみた。
 ここは「垣記蛋卷」という、雞蛋卷の店。雞蛋卷というのは、ヨックモックのような、卵とバターと小麦粉の記事を薄く焼いて巻いたもの。店の看板には「垣記蛋卷」とあって、openriceの記事や写真は「垣記雞蛋卷」となっているのだが、看板変えたのかな。

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 雞蛋卷はエリック・ツァンが下の写真でくわえてるやつ。
 奇華のは空港でも買える。德成號が有名。

 openriceの記事に写真があるのだが、細長いのと平たいのがジップロックみたいな袋に入っている。店の間口は狭いが奥行きも狭くて、1畳もないぐらい。でもって、店の向こう側には犬が3匹(これは別記事で)。
 細長いのと平たいの、1袋ずつ買った。46ドル。

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 トランクに入れてきたら、半分以上くずれてしまって残念しごく。残ったのをおやつにしたら、日頃お菓子はそんなに食べないのだが、あっというまに半袋食べてしまった(もちろん崩れたのも食べる)。
 特に平たい方、中に白ごまとココナッツが巻き込んであって、生地が薄くて、とても好き。平たい方が「鳳凰巻」細長いのが「雞蛋卷」というのだと思う。
 德成號のは食べたことがないのだが、これも十分おいしいので、次回は、くずれないようタッパーを持参して再び買いに行く所存である。

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「復仇」ロケ地で早餐

報仇ロケ地で早餐

 白宮の奥の部屋。
 ついに本懐を果たしたぞ。詳細は後ほど。

【2011年5月5日追記】
 5月3日に無事帰還し、連休をいいことに、「黒社会2」「文雀」のブルーレイ(これは今回買ってきた)「打擂台」「復仇」と続けて見た。期せずして林家棟祭り。今回の香港を噛みしめるラインナップですな。いや、実物もむちゃくちゃ格好いいのよ家棟。
 実は、今回は「復仇」のロケ地であるところの白宮冰室(openriceの記事はこちら)で3回早餐を食べた。なぜならば、ホテルから歩いて5分だったから。帰って来て2日たった今でも、玄関を出た先の道を左に曲がってまっすぐ行くと白宮があるような気がする。
 白宮冰室の前の記事ではちゃらぽこを書いてしまったのだが、「復仇」のロケは入ってすぐのところではなく、奥の部屋であった。教えていただいて2回目の早餐で部屋を発見し、3回目についにそこで早餐を食べたのであった。
 入り口を入って奥まで行ってカウンターの前を左に曲がると左手にあります。奥に行っていい?と身振りで示してずんずん入って行けば無問題。

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 ここですよ、ここ!
 窓の前のテーブルのところに林家棟がいて、自分の座った前のボックスに秋生さんがいて、その向こうのボックスにジョニー・アリディーがいて、左側のボックスの前に林雪が立ってた。店が閉まってから、夜中に外から照明を当てて撮影したんだろうなあ。
 感涙にむせびながら食べた早餐はこれ。

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 A餐とB餐の2種類あるのだが、これはA餐18ドル。四角いパンと目玉焼きと公仔麺と奶茶。公仔麺は「餐肉麺」を選択。ぽーろーやう5ドルを追加。朝なのでという言い訳の下がっつり食べていた。
 朝の公仔麺、癖になります。ふだんインスタントものはほとんど食べないのだが、帰ってからも朝インスタントラーメンが食べたくなるのであった。これは公仔麺を買ってくるべきであったか。

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下午茶(英發茶冰廳)

下午茶

 英發茶冰廳にて。前にも記事にしましたが、openriceの記事はこちら。觀塘にくると、どうしても寄りたくなるのだった。パンがおいしいの。
 客は、なぜか、ほとんどおっさん。
 下午茶セットにしようと思いつつ凍ない茶とたんた。
 詳しくは帰ってから記事にしようと思っているのだが、觀塘のあたりも重建が進みつつある模様。老朽化には対処しなければならないとは思うけど、古い街に造花で接ぎ木をするようなことはしないでほしいなあと思う。

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七喜粥麵小廚

 先週に引き続き、風邪気味の週末。
 もう一回行きたいお店がある。

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 湾仔の七喜粥麵小廚(openriceの記事はこちら)。
 あれです。『旅』の香港特集の表紙写真になった店。

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 写真を撮ったのは一つ前のボックスだと思う(もしかすると反対側の壁際かもしれないけど)。
 一見空いているようだが、空いているのはここだけで、写っていないところは満席。写真に写っているのは団体さんで、お料理をいろいろ頼んで楽しく盛り上がっている。
 で、すばらしいのは、ご主人(左奥に立っている人)。
 お客さんといろいろお喋りをしているので常連さんなのかなあ、と思っていたら、隅っこの私にまで「オイシイ?」と聞いてくれた。ちょぼちょぼの広東語で「ほうめいあ〜」とお答えすると、おおお、という顔をしてくれて、なんだか嬉しかったなあ。なごやかムードのご主人なのよ。

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 食べたのは艇仔粥と腐乳通菜。
 大地魚の粉がかかってておいしかった。
 ここは魚皮がおいしいらしく、他のテーブルを見ると、夜はいろいろとおかずが豊富。また来ていろいろ頼んでみたい。
 九龍城から湾仔までは101などのバスで1本なので、行くのも帰るのも楽ちんなのだった。

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