カテゴリー「台湾:2006年12月」の38件の記事

『台湾茶遊』

 やることがいろいろありつつも、今日はお店が開いている時間に職場を出て、本屋さんへ。
 こんな本が出ていた。

 台北中心の茶藝館やお茶屋さんの本。
 『香港路線バスの旅』や『100%香港製造』などディープな本を出しているTOKIMEKiパブリッシングから出ている。
 それぞれのお店が数ページかけて丁寧にレポートされている。紫藤廬、行きたかったんだけど改装中で行けなかったんだよなあ。
 この本に載っているお店のうち、2軒には3年前に台湾に行ったときに行くことができた。
 写真がぼけぼけですが。

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 徳也茶喫
 お茶もお茶請けも美味しかった。14時から17時までは「下午茶」でお菓子と点心が食べ放題だったのか!お茶の種類も豊富で買ってくればよかったと思っている。

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 玥飲軒
 居心地のいいお店だった。混んでいたのだけれど、夜は予約をしたほうがよかったのか。

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 トイレもおされでした。

 台湾には、来年仕事がらみで行けそうではあるのだが、ゆっくりはできなさそうなんだよなあ。でも、またどこかの茶藝館には行きたいな。

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台湾で食べたもの食べなかったもの

 ふたたび、台湾話。

 胃が縮んでしまったため、実は、別項で書いたもの以外には、あまり食べていないのである。でも、おいしかったので、記録のために書いておきたい。

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 太平洋そごう地下のフードコートで食べた「海南鶏飯」110元。スープが少し違ったのだが、400円ぐらいだったので、十分である。これがクリスマスディナーだったりするのだが。
 太平洋そごう地下のフードコートは、中・日・韓・東南アジア(たしか「洋」もあったと思う)とりまぜて、いろいろ食べられて便利。この「海南鶏飯」は東南アジア系の店(たしかフォーがあった)のものだったと思う。

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 名物・牛肉麺110元。こんな色だが、辛くない。卓上には、酢・ラー油など調味料あり。酢を入れるのが好き。

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 路上で食べた「肉葱餅」と「黒豆豆乳」。値段はメモし忘れたのだが、そんなに高いものではなく、値段のわりには悪くない。お姉さんに何か言われたのは「卵つけますか」だったんだなあ。これは卵をつけて焼いてある。胡椒が少しかかっている。

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 西門の素食自助餐(ベジタリアンフードのセルフサービス)。食べていくのも、持ち帰りもあり。
 出発前に、小道迷子さんの『台湾素食』を読んでいて、素食自助餐には行ってみたかったのだが、今回は胃に余裕がなかった。今度は是非行きたい。ちなみに、この店は『台湾素食』に出てくる西門の2件目の店。

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台湾の朝ご飯(ホテル編)

 ノロウィルスらしきものにやられてからこっち、どうも胃が縮んだらしい。お昼にお弁当を1人分買うと、半分はお昼に、半分は夕方に食べてちょうどいい。わりと遅くまで仕事をしていることが多いので、それで夕飯は済んでしまう(でも痩せない…)。1日3食きちんとたべるのが容量的につらく、ほとんど1日2食状態。
 なので、台湾でも食べまくるのは無理だろうなあ、と思っていたのだった。結局、朝、がっつり食べて、あとは午後遅めに食べて夜食べないか、昼は軽めにして夜食べるか、昼は食べないか、という状態。
 でも、ホテルの朝ご飯が充実していて助かったのだった。ほんとは、外に出て、しょっぱい豆乳とか、屋台で食べるとか、お粥横丁に行くとか、いう企画もなくはなかったのだが。でも、満足満足。
 今回のホテルは朝ごはんつきで、レストランはなく朝だけ提供するという形だったので、あまり期待していなかったのだけれど、

 ジュース5種類(トマト・オレンジ・グレープフルーツ・パイナップル・マンゴー)
 豆乳か米漿(お米で作った甘い液体。なんだか懐かしい味)
 お粥にのせるもの(たけのこの漬け物・柴漬け・キムチなど漬け物、肉でんぶ、煮豆など10種類以上)
 おかず数種類(野菜ものとか)
 野菜炒め(あったかい)
 炒り卵
 饅頭など点心3種類
 サラダ(野菜数種類とドレッシング3種)
 シリアルいろいろ
 ドライフルーツ
 ヨーグルト
 フルーツ3種類ぐらい
 パン数種類
 チーズ数種類
 ソーセージ・ベーコンの類
 洋風卵(好みに焼いてくれる)
 コーヒー(アメリカン・マイルド・エスプレッソを選んでマシーンで自分で淹れる)
 紅茶(ティーバッグ)
 緑茶(ティーバッグ)
 
など、充実した品揃えで、20品目ぐらい摂取していた。

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 ある日の朝ごはん。
 トマトジュース、コーヒー、豆乳か米漿、炒り卵、野菜炒め(にんにくのきいたキャベツ炒めがうまうま)、野菜のおかず、お粥、塩卵、柴漬け、筍の漬け物が定番。この日はほうれんそうのお浸しもあり。麻婆茄子うまし。

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 あとは、フルーツとヨーグルトとコーヒー。
 ふと思い立って、ヨーグルトにドライフルーツ(シリアル用らしいけど)を入れたら○。

 それより何より、チーズコーナーで残って淋しそうにしていたブルーチーズをお粥に入れると激うま。炒り卵に入れてもおいしいけど。考えてみると、ブルーチーズと腐乳って親戚みたいなものだものなあ。好きな人は好きな味。

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明星珈琲館

 台湾でしたかったことの一つに、レトロというか昭和の香り漂うお店で珈琲を飲んでまったり、ということがあった。
 そこで、西門の武昌街一段にある「明星珈琲館」(「珈琲」は本当は「くちへん」)へ。
 1949年創業のロシア風カフェ(というかレストランの雰囲気もあり)で、文学カフェとして有名らしい。お菓子屋さんの2階にあって、なるほど、昭和の香り。札幌以外の方にはわからないたとえなのだが、札幌千秋庵本店2階のレストラン(お菓子屋の2階で、コーヒーも飲めるし、食事もできるし、お菓子も食べられる、昔風の内装の肩の凝らない店だった)みたい。好き好き。 
 ちょうど夕飯時だったので、300元の「ロシア風ビーフサラダセット」にしてみた。クラムチャウダーとか、素食(ベジタリアン)のボルシチにも惹かれたのだけれど。

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 ボルシチ。

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 パン。ジャムはたしかオレンジジャム。

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 メインのビーフサラダ。下にマッシュポテトが隠れている。美味しくてボリュームたっぷり。上にはビーツも乗っている。

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 コーヒーとデザート。ブラマンジェぽかった。
 おなかいっぱい。

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 店内の写真を撮っていなかったので、窓の外を。
 お向かいは暮れなずむ廟。

 台湾には、コーヒー店がたくさんあって、昔の日本のような喫茶店もありそうな感じ。行ってみたいなあ。
 明星珈琲館もまた行きたい。

 明星珈琲館
 台北市武昌街一段5号2F
 10:00〜22:00
 定休日:旧正月
 (泉美咲月&アイビー・チェン『台湾カフェ漫遊』情報センター出版局を参考にしました)

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憧れのビジネスクラス

 台湾話、再開です。

 いくつか書きたかったことがあって、ひとつは、初めてビジネスクラスに乗ったこと。遅めにチェックインしたら、満席だとかでグレードアップしてくれたのだった。
 いやあ、席は広いし、足下も広いし。

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 食事のときの飲み物に鉄観音を頼んだら(ほかに中国茶は、高山烏龍茶と香片茶があった)、蓋碗だし。
 しかも、食器が瀬戸物だということは知っていたのだが、メニューが和洋中から選択で、「中」は、あの鼎泰豊。当然、選択は「中」。

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 前菜と蒸しスープ。この蒸しスープが、鶏と生姜らしいのだが、ばかうま。機内食と思えないぐらい。

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 青菜と肉の饅頭。

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 そして、小龍包!!ちゃんとスープ入り。

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 食後は果物。あとは胡麻饅頭。
 蓋碗には茶葉が入っていなかったので、お代わりをばんばんもらいつつ、すべて美味しくいただいた。
 ここで満足しちゃったので、食べ歩きに走らなかったのかも。

 食べた後は、座席をフラットにして(エバー航空のビジネスクラスには「おやすみモード」があって、シートがぎゅーんと伸びて平らになるのだった)、台湾ポップスを聴きつつ爆睡。
 ある意味、ビジネスクラスを堪能したといえる。
 4時間も待ったしねえ。

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台北の動物

 台湾のいいところは、街中に動物がたくさんいること。フリーの犬も飼われている犬も猫も、それぞれ幸せそう。

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 迪化街で寝ていた犬。危うく踏みそうになり、「危ないでしょー」と言ったが、かまわず寝ていた。

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 同じく迪化街で。香港もそうだが、乾物屋には猫がいる。鼠が出るからかなあ。

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 うろうろしていた黒ちゃん。歩道はバイクの山。

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 頂好の裏道で。犬かと思ったら豚でびっくり。「ぶたや」という店の看板豚だそうだ。ちなみに、だっこしているお兄さんは日本人だった。「大きくなったらどうするんですか?」「うーん」…そうですか…。中華圏は今年は豚年。

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 牛肉麺を食べていたら、お客さんと一緒に入ってきた。お店のお姉さんが残り物をあげていたところを見ると、飲食店に動物は全然かまわないということなのだろう。
 いいところだなあ。

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故宮博物院拾遺

 年末年始で中断したが、実は、まだ台湾話は終わっていない。
 今日ちょっと仕事に出て、帰りに本屋に寄ったら、『芸術新潮』2007年1月号が「大特集 台北故宮博物院の秘密」で、キャッチフレーズが「最初で最後の大展覧会、人類の至宝を見逃すな!」だったので驚く。
 それ、見てきました。帰ってからこんなのが出るとは。まあ、虚心坦懐に見られてよかったともいえるんだけど。 
 『芸術新潮』は、「大観(大展覧会)」の展示を中心に、スタッフのインタビュー、故宮博物院のみどころ、スタッフに聞いた台北のみどころなど、盛りだくさん。
 展示物の説明も、いまさらのように「ほほう」と思う。たとえば、書画は保存の関係で、一度展示したら、その後2年は展示されないとか(だから、今回のように北宋の書画がいっぺんに見られることはないといってよい)、故宮博物院が所蔵する汝窯全21点が展示されるのは初めてだとか。
 このとっても綺麗な「汝窯青磁水仙盆」が、

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 乾隆帝の猫のごはん入れだったとか(さすが皇帝…)。

 博物院の脇にある庭園「至善園」(入場料10元)は、池の縁でぼーっとするのにちょうどよく、

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 千数百匹の錦鯉がいるのだが、

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 これが中華錦鯉協会と日本鯉の養殖専門家が寄贈したものだとか(日本の鯉なのね)。

 また行きたくなってしまったではないか。「大観」は、2月7日に展示替えがあって、3月25日までやっているのだけれど。フルオープンはいつかなあ。
 台北博物院、また行きたいな。ディテールもかわいいし。 

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 ゴミ箱は青銅器型。
 ハクション大魔王が出てきそう。

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 入り口を守る狛犬(訂正:獅子ですね)の後ろ姿。 
 裏には警備のシェパードが4頭いるらしい。

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台北霞海城隍廟

 台北霞海城隍廟は迪化街にある。前に書いたのだが、もう少し。

 もともとは、『ハッピーハッピー台湾』で見たのだが、迪化街に行ったら、まさに目の前にあったので、これも何かの巡り合わせかとお参りしてみた。

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 たくさんの善男善女がお参りしている。
 中国語・英語・日本語で書かれた「お参りガイド」も完備。このガイド、壁にも貼ってあるのだが、手元にないと手順が覚えられないのである。
 どうするかというと、

1)廟の右側の入り口で、金紙と線香を買う(40元)。
2)そこを出て、初めてお参りする人は、260元で
 「鉛のお金」「紅い糸」「お祝いの飴」を買う。
 これがすなわち「縁結びグッズ」。
3)外へ出て線香に火をつけ、外の香炉にお参り。
 簡単な自己紹介をして天公に「うまくいくよう」お願いする。
4)火をつけた線香を持ったまま(熱いし灰も飛ぶ)、
 左側の廟に入って、お供え物を受け取る。
5)正面の城隍爺と左側の月下老人の前へ。
 月下老人に「自分の住所・氏名・生年月日」
 「どうなりたいか(具体的な相手または希望条件)」を
 伝え、「うまくいくよう手助けを」とお願いする。
 うまくいったら、あとで「喜餅」を持ってお礼に来る。
6)右側の廟に入って、
 右端の菩薩の前に行き、心の平安をお願いする。
7)その左の城隍夫人の前に行って、家庭の幸せを祈る。
8)その左奥の義勇公の前に行き、
 「悪者を追い出し、何でもうまくいくよう」お願いする。
9)外の香炉(天公爐)に線香をさし、
 廟の中でお菓子と飴を食べて、平安茶を飲む。
10)お供えものの飴は廟に残す。この飴は平安茶に使う。
11)「鉛のお金」「紅い糸」を天公爐にかざし、
 時計回りに3回まわす。
 お堂でお守りをくれるので、その中に入れ、
 (これはガイドに書いていない)
 肌身離さず持つ。
12)金紙を所定の場所に入れる。

 いっぺんに覚えるのは無理というもの。
 日本人の方がもう1人いたので、廟のお姉さんがまとめてレクチャーしてくれた。お姉さん、ありがとう。
 でも、面倒な手順をきっちり踏むと、きっと御利益があるという気持ちになるのね。自己紹介とか、どうなりたいかを(口には出さないけど)きっちり言うので、それで自覚ができるのかも。
 大丈夫だ。うん。 

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 台北霞海城隍廟。
 みなさまにも御利益がありますように。
 どうぞ、良いお年を。

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右と左

 今回はとどこおりなく日常に復帰したはずが、やはり疲れていたのか、今日はあまり使いものにならず。困った。明日は、ばたばただなあ。眠いよお。
 
 年越し用の買い出しに出て、ふと気がついてみると、右と左が混乱している。いや、右と左はわかるのだが、外を歩くときに迷う。
 日本は「車は左」だが、台湾は「車は右」なのである。
 車は道路の右側を走り、地下鉄の階段では人は右側通行。日本は左だよね。なぜか道路の「人は右」と逆。それは台湾でも同じ。エスカレーターは、札幌では(地方によって違うらしいが)左側に立って右側を急ぐときに空けるが、台湾は右側に立って左側を急ぐ人のために空ける。
 特に大切なことは、道路を渡るとき、日本は「右左」を見るが、台湾は「左右」を見ること。車やバイクが突っ込んでくるので間違うとえらいことになる。
 台湾に行って、「左右」を見て渡るのと、階段は右側を歩くのと、エスカレーターでは右側に立つのは、すぐに慣れた。慣れなかったのは、バスの方向で、どうしても左側通行の感覚で、反対側のバス停で待ってしまうのね。
 日本に帰ってきて困ったのは、道を渡るとき「右左」か「左右」かが分からなくなってしまうのと、エスカレーターでどちら側に立つかということ。
 なぜ順応の順番が違うんだろ。不思議。

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 台湾の信号機。
 青信号になると、赤信号のところに残り秒数が出る。さらに青の人型は動くようになっていて、残りの秒数が少なくなると、どんどん速く走り出し、とっても焦るのであった。
 広い道は10秒を切ったら渡らないようにしていたのだが、秒数が出ない信号機(たまにある)の箇所で、道の真ん中で赤になってしまい、やむなく狭い中央分離帯の端っこ(実質道路の真ん中)で待つはめになり、実に中国人らしい気持ちになった。大陸だと、3車線の道路のセンターライン上で人が待っているのは当たり前。車はみんな飛ばすので、けっこう怖かったりするのだが(特に見ているのが)。

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帰ってきました

 無事帰ってきました。帰りは、特に遅れることもなく(また遅れたらえらいこっちゃ)、順調なフライト。帰りは3時間で着いちゃうのね。桜島と阿蘇山の真上を通って面白かった。

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 ちょっと見えづらいけど、桜島が白い噴煙を上げている。

 香港から帰ってくると、静かだなあ、とか、違うところに行ってきた、という気がするのだが、今回はあまり外国に行ったという気がしない。普通語が広東語よりうるさくないとか、ある程度言葉が通じるとか、街並みが日本のちょっと昔の感じとか、いろいろ理由はあるのだろうが、まったく闘わずにすんだという点が大きいと思う。香港ではけっこう闘っているのだな。香港のように人やビルがびっしりというのはストレスなんだろうなあ。
 帰ってきて、買い出しに行ったり、片づけものをしたり、全く違和感なく日常に戻ってしまった。夢でも見ていたようだ。置いていった「ハッピーハッピー台湾」など読み返してみると、行っていないところ、していないことが沢山ある。後悔はないけどね。
 余った台湾ドルは持ち帰ってきたし、「悠ゆうカード(台湾のオクトパスカードのようなもの)」も払い戻しせず、また行く気まんまんなのであった。
 今度はいつ行こうかな。

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 ご近所の重慶北路。

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