カテゴリー「食べたり飲んだり作ったり」の357件の記事

札幌の「南インド屋」でベジミールスとマサラドーサを食べる

 札幌はインド料理の店が多くない。特に、南のほうの料理はなかなかなく、食べたくなったら自分で作るしかないのだが、ドーサだけは、ぱりっぱりのアレにどうしてもならなかった。
 のだが、南インド料理の食べられる店が相次いで開店したらしいのだった。
 行ってきました。その名も「南インド屋」(食べログの記事はこちら)。
 地下鉄東西線西18丁目駅下車、1番出口を出て1つ西のブロック。土日の12:00〜15:00と、月火金土日の18:00〜21:00という、やや変則営業。
 お昼に行ったのだが、メニューはミールス(ベジまたはノンベジ)と、本日よりドーサ(エッグドーサまたはマサラドーサ)が登場。

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 ベジミールス1200円。
 ご飯・サンバル・ラッサム・ダル・キャベツのボリヤル(たぶん)・南瓜のクートゥ(たぶん)・人参のサラダ・ヨーグルト・辛いアチャール・パパド・ワダが1つ・メインはハイデラバード風の茄子。ご飯とサンバルとラッサムとダルはお代わり可。
 特筆すべきは、手で食べたかったので「お手ふきをたくさんもらえないか」とお願いしたところ、フィンガーボールが出てきたこと(写真の右奥に写っているのがそれ。おしぼりは2本)。
 東京でも、フィンガーボールが出てくる店はなかなかなかった。「手で食べた方がぜったい美味しいですよね」とのコメントつきでした。そうなんですよ!ミールスは、ぜったい手で食べた方が美味しいし、手で食べないと食べにくいんですよ!
 心おきなく手で食べました。満足満足。

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 ドーサは本日から登場とのことなのだが、「ハーフドーサ」500円というのがあった。ミールスと両方頼んでも大丈夫か聞いたところ、マダムが「私ならだいじょうぶです」。
 注文しますよね。当然。
 
 まず、ミールスをむさぼり食べる。ハイデラバード風の茄子は『The Lunchbox(巡りあわせのお弁当)』の茄子の料理(茄子の大好きなイルファンが唯一残しちゃったアレ)を思い出した。で、ご飯が足りなくなったので、ご飯とサンバルとダルをお代わりした。
 全部食べた。
 しかるのちに、ドーサを食べる。ぱりっぱりである。中のジャガイモフィリングもおいしいぞ。ココナツチャツネとサンバルがついている。ミールスをお代わりつきで完食しているが、これも当然全部食べる。

 ああ、美味しかった−!満腹、満足。今晩は晩ご飯いらない。
 札幌で、本格南インドのミールスとドーサが食べられるようになるとは。
 伺ったところ、東京でインド料理のお店で働いてらして、札幌にはないので開店したとのこと。「そうなんですよ!札幌じゃ食べられないんですよ!自分で作るしかなかったんですけど、ドーサだけはどうしても駄目なんですよ!」と気がついたら力説していたのであった。
 お店がなくなると切実に困るので、繁盛を切に祈る次第。また行くし。

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カンボジア拾遺(コンビニと物価)

 そろそろカンボジア話も打ち止めにしようかと思っているのですが(ちょうど1か月ぐらいかかった)。
 
 シェムリアップにはコンビニやスーパーがけっこうあって、コンビニはガソリンスタンド(主要交通機関であるバイクの給油に必須)に併設されていたりする。観光客が多いエリアにもけっこうある。
 ホテルの近所のコンビニにて。

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 出た!謎の日本語「ベツ」。
 カンボジアにもあるのか!と思っていたら、帰って来て知り合いのカンボジア人に聞いたところ、これはタイ製らしい。

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 こちらの「OSAKA」はベトナム製らしい。
 それより何より、帰ってから写真を見て気がついたのだが、隣のウェハースがマンゴスチン味だ。買ってくればよかった。その隣のドリアンウエハースは買う勇気はないけど。ドリアンは生は好きなんだけど、加工品は苦手なんだよねえ。

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 バナナチップス1ドル。
 ちなみに、日本人経営の日本人向けおみやげの店では、フレーバーつきのが5ドルだった。それはそれで美味しいんだけどね。

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 サーカスに行く前、街をぷらぷらしすぎてご飯を食べる時間がなくなり、ホテルの近所の角の店(地元の人も利用しているらしい店で屋外にテーブルがある。香港のたいぱいとんにありそうな感じ)で外賣をした。

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 どう見ても香港でいうところの干炒牛河。2ドル。
 香港に比べてさすがに安いわ、と思っていたら、件のカンボジア人に「高い!」と言われた。1ドルが普通だそうです。
 ちなみに、お迎えがくる…と急いでかっこんだら、けっこう遅く来たので、以外とゆっくり食べられたのだった。わりといけます。

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さらにカンボジアのごはん

 これは「カンボジアンBBQ」といいます。「バーベキュー」いえばコレ。

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 北海道民なら「ジンギスカン」といいそうなところだが、鍋の材質はアルミ。下の方にスープを入れ野菜や麺を煮る。上には切れ込みが入っていて(生ラム派のジンギスカン鍋とおんなじ)肉やイカや海老を焼く。

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 写真がたてこんでいますが、具材はいろいろ頼める。
 野菜は、空心菜(たくさんあって嬉しい)・人参・白菜など。
 たれが真ん中あたりに見えるのだが、この店は、スイートチリソースと辛い青唐辛子たれと腐乳たれの3種類だった。もう1軒の店は腐乳たれのみだったので、店によって違うのかも。

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 カンボジア風すっぱいスープ。大好き。
 食べ方は、スープカレーと同じかな(札幌市民まったく違和感なし)。
 うしろにあるのはマンゴースムージー。

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 これも。

 これはメニュー(拡大可)。

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 外国人向けの高い店で、スープとご飯が5ドル。スムージー1.5ドル。
 1枚目の写真のスープが61番で、2枚目は58番。
 このスープ類は全部制覇したかった。

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カンボジアの朝ごはん

 近くには食堂もたくさんあったのだが、ホテルが朝食付きで、お兄さんたちが楽しそうに働いているので、ついホテルで食べてしまった。フランスパンのサンドイッチ(ベトナムのバインミーとは微妙に違うらしい)とか麺とかも食べてみたかったんだけど。それはまた今度。
 ホテルは欧米人カップルが多くて欧米系の朝食メニューが多く「Asian Breakfast」だとお粥になる。でも、わざわざアメリカン・ブレックファーストを食べることもないよねえ。ここまで来て。

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 というわけで「クメール伝統のお粥」。
 白粥に、塩卵と大根の漬け物と干した魚とレタス。全部入れて混ぜて食べる。
 フルーツとコーヒー付き。

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 フルーツは、西瓜とドラゴンフルーツとパイナップルとマンゴー。

 その翌日。

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 生姜とハーブの入った鶏のお粥。
 実は風邪が治らず、ほとんど声が出なかったので生姜がありがたい。

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 アンコール・ワットの朝日を見たあと、外の食堂で食べた。
 インスタントラーメンに牛肉と空心菜入り。横の袋はあまり辛くないスパイス。あと、タイのような四点セット(唐辛子・にんにく・唐辛子酢漬け・砂糖)の調味料がつく。

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 ライムではなく小さいレモン。
 好きなだけぎゅうぎゅう絞って食べる。
 香港の早餐で食べる公仔麺も好きだけど、これも美味しい。

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喫茶店でナポリタン

 ずっと喫茶店に行きたかった。
 なので、やっと時間ができて近くを通ったのを幸い転がり込んだ。
 食べたのはコレ。




 ここのナポリタンは、正統派「喫茶店のナポリタン」だと思う。
 大好き。
 粉チーズをわしわしかけて食べる。

 お店はここ。

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 北海道庁赤レンガ前の「オリンピア」。
 もしかすると、今、一番好きな喫茶店かもしれない。しかし、土日休みで営業時間が8:00〜18:00なので、なかなか行けないのであった。
 店内はこんな感じ。

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 なんというか、いわゆる昭和な感じ。ザ・喫茶店。
 ビニール張りの椅子、美術品が飾られたキルティングの壁、シャンデリア。
 なげやりではなく、せいいっぱいの内装で、今は時間が経って落ち着いていて、適度にゴージャスだけど、目立ちたがっている感じはなくて、奇をてらっている感じもなくて、落ち着けて、食べ物は適度に美味しく、お店の人は過度にならない程度に親切で、居心地がよい。
 昔ながらの喫茶店は、香港の茶餐廳に似ている。茶餐廳が好きな理由と喫茶店が好きな理由もよく似ている。カフェより喫茶店、それも昔ながらの喫茶店が好きなのはそのせいだ。
 
 それは、たぶん、さりげなさとか、根を下ろしている感じとか、高く評価されることを求めていないけれども居心地がいい、ちゃんと仕事をしていて地に足が着いた感じなのだと思う。

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札幌の新加坡蝦麺

 週末に録画の整理をしていて旅行もの番組を見てしまったせいか、シンガポールやマレーシアやスリランカに行きたいなあと思う。
 そういえば、ここに行ったことを書いていなかった。
 シアターキノに『寒戦』を見に行ったときに見つけたのである。
 狸小路7丁目(はずれなのだが面白い店がけっこうある)の新加坡蝦麺。
 看板メニューはシンガポールの麺と海南鶏飯。これは入らないわけにいかないでしょう。

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 ポップな店内。
 隣に行けるようになっているのは、実は、この店は、昔からあるシンガポール料理の「コピティアム」(好き)が隣に新しく作った店だから。

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 メニュー。
 お腹が空いていたのと麺と鶏飯が両方とも食べたかったので、お店のお兄さんに相談したところ「ちょうどいいと思いますよ」ということだったので、蝦と排骨の汁なし麺(香港でいうところの「ろう麺」だわね)の小盛りとチキンライスの小さいのにした。

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 こんなの。おいしくいただきました。
 なんとか食べきったが、量は自分的には多かった。
 スープは蝦味。まじめにとったスープだと思う。

 シアターキノに映画を見に行くときとか、ささっと食べられてよい。
 隣のコピティアムにも行きたいなあ。

 食べログのページはこちら
 コピティアムはのページはこちら

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大阪食い倒れ

 割り込みですが、アプリをバージョンアップしたので、iPhoneからの投稿テスト。
 久々に大阪に出張したのであった。
 大阪といえば食い倒れである。
 宿は難波。

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 ケニーアジアでナシレマを食べ。

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 カレーラクサのミニも食べ。

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 通りすがりのたこ焼きも買って食べ。

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 インデアンでカレーも食べ。

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 夫婦善哉も食べ。
 食べている間中、森山未来くん演じる『夫婦善哉』の柳吉が頭の中で「なんで2杯に分けて持ってきよるか知っとるか」と言っていた。そういえば、今日からNHKで再放送だった。
 どれもこれも美味かった。
 たしか風邪で食欲がなかったはずなのだが(帰ってからは節食してる)。

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ラッドゥー(のようなもの)を作りました 2回目&3回目

 先週作ったラッドゥー(ラドゥーの方が正しい表記なんだろうか)を食べきってしまったので、またもや作りました。さらに作るための自分のメモ代わり。
 先回の反省は、バターが多いということだったので、バターを減らした。
 材料はこんな感じ。

 無塩バター 50gぐらい(200gの4分の1)
 ベスン(ひよこ豆の粉) 1カップ
 きび砂糖 半カップ
 アーモンド薄切り 30gぐらい
 カルダモン 12粒

 フライパンにバターを溶かしてベスンを炒める。

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 ぽろぽろして、なかなかいい感じ。
 ついでに、ここでアーモンドを投入して炒めてみる。

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 ボールに移して、触れるようになるまで冷ます。
 この状態だと、握ると容易に固まる感じ。

 しかし、砂糖を投入したところ、かなり、さらさらになり、固まるかどうか危ぶまれる。ぎゅーっと握りしめるとなんとか塊になる感じ。おまけに甘過ぎ。
 結論としては「砂糖多すぎ」ということですね。
 落雁みたいに型に入れて固めるとよさそうではあった。

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 できあがり。相変わらず美味しそうには見えないけど。
 砂糖を入れる前は、もっと明るい色なので、この色はきび砂糖のせい。おそらく、インドの黄色いラドゥーは白い砂糖を使っているのではと推察する。
 次回は、もっと砂糖を減らしてみよう(今日中に作りそうな勢い)。

 自分はお菓子を作るタイプではなかったのだがなあ。

【追記】
 …と言いつつ、その日のうちに3回目を作りました。

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 左2回目作、右3回目作。
 3回目は砂糖をカレースプーン3杯に減らした。このぐらいか。
 ベスンが粉だと、どうしても「ぽってり」してしまうのだが、売っていたり「English Vinglish」で作っていたりするラドゥーはつぶつぶしているので、もしかすると、粉じゃなくて、もっと粗く砕いた豆を使っているのではないだろうか…炒って挽くか?

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ラッドゥー(のようなもの)を作りました

 札幌にもインドスーパーが見つかったおかげで定番のお菓子は買えるようになったのだが、ラッドゥーやバルフィなどの半生菓子は買えない、が、食べたい。
 ラッドゥーとはこれね。よく映画に出てくる(「English Vinglish」とか)。重慶マンションに行ったら、必ず買う。

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 「Kabhi Khushi Kabhie Gham(家族の四季 愛すれど遠く離れて)」のリティクの幼少時のあだ名です。字幕では「お団子坊や」となっていた。
 ネットでレシピが見つかり、この週末、目が回りながらも、気がついたら材料を入手して作っていた。ベスンは札幌のインドスーパーで買ってあったし、あとの材料は近所で買えるし、作り方は簡単だし。
 出典はこちら。表記はラドゥーとなっている。

【材料】
  ベスン(ひよこ豆の粉)150g
  無塩バター 90g
  きび砂糖 90g
  岩塩 少々
  アーモンド 40g たて薄切り
  カルダモン 小さじ1/4(好きな人はたっぷり)
 (仕上げ用バター 溶かす)
 (仕上げ用 ピスタチオ)

【作り方】
 バターを湯煎にして溶かし、ベスンを入れて弱火で香ばしくなるまで炒める。人肌程度に冷めたら、きび砂糖と岩塩をすり混ぜ、刻んだアーモンドを混ぜ、カルダモンで風味をつけ、ぼろぼろでも気にしないで丸める。仕上げ用溶かしバターを塗り、ピスタチオを散らす。

 計量は適当。
 バターも湯煎にせずフライパンで溶かし、ベスンは目分量で入れたらホワイトソースのようなとろみになったので、あとから足した。雰囲気的にはカレールーを作っている感じ。
 アーモンドは近所のコンビニで調達したミックスナッツ(アーモンド・カシューナッツ・クルミ)で代用。アーモンドだけのもあったけど、こっちの方が美味しそうな気がしたので。

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 カルダモンは、インドスーパーで買った緑のやつの皮を剝き、中の黒いところをインドで買ってきたスパイスつぶし器でつぶした。
 バターで炒めたベスンがなかなか冷めないけど、触りながら待ち、触れるようになったら、すかさず砂糖と塩をすり混ぜ、ナッツとカルダモンを加えて混ぜて丸める。
 
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 できあがり。ぜんぜん美味しそうじゃありませんが。
 とてもいい香り。カルダモンは10粒ぐらい使ったけどもっと入れてもよかった。味も悪くない。ざくざくのナッツもいい感じ。ミックスナッツにして正解。元のレシピでは「ぽろぽろ」と書いてあったけど、これは「ぺたぺた」という感じなので、たぶんベスンが少なかったんだろうと思う。というか、バターが多いかも。「English Vinglish」では、ほろほろだったし。食感がぽってりしていて、ラドゥーとは別のお菓子として成立している。
 元のレシピでは、仕上げ用バターを塗ってピスタチオを散らし、小さい紙カップ(チョコレートに使うようなの)に入れていたので、せめて紙カップに入れ、てっぺんにアーモンドでも乗せるといいかも。くっつくので今回はとりあえずアルミホイルを敷きました。
 重慶マンションで買うと1つ4ドルで、今回は400円程度で14個できたので、原価計算すると若干お得というぐらいだけど、家でいつでも作れるというのはありがたい。
 まだ材料はあるので、もうちょっと工夫してみよう。

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マサラドーサのようなものを作って食べる

 少し前に下書きをしておいた記事。

 久々に重慶マンションでマサラドーサを食べたおかげで、また食べたいと思うようになったのだが、いかんせん札幌では食べられない。
 しかたがないので、それらしいものを自作した。
 
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 あいかわらず、写真に撮ると美味しくなさそうだが。
 まだらになっているのは、焼けてふつふつしてきたところに焦げ目がついたから。
 しかし、食べると意外といけるのである。できあがりの全体像はこちらをごらんください。前に作ったのって2年前の今ごろなんだなあ。
 今回は、水にヨーグルトを混ぜてみた。
 少しコツのようなものがわかったのだが。

 ・種はゆるめのほうが薄く広がってよい
 ・ヨーグルトを入れても水は粉の2倍でよさそう
 ・油を引いた方が種が広がる
 ・気長に待つと縁がややかりかりになる
 ・柔らかいのはしかたないので薄く焼くことが肝要

 中に入れたのは、人参のサブジ(玉ねぎトマト入り)。
 サンバルを添えた方がいいかも。インドや重慶マンションでは必ずサンバルがついてきたし。
 というわけで、また作ろうと思っている。

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