カテゴリー「動物」の146件の記事

ドクター・フィッシュの心得

 ふたたび、話はカンボジアに戻る。
 「ドクター・フィッシュ」とは、魚が人間の足の角質を食べてくれるというものである。他の国にもあるような気がする。

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 シェムリアップのパブ・ストリート周辺には、ドクター・フィッシュができるところが、たくさんある。歩いている人のほとんどが外国人観光客だから。
 うっかりして全体像の写真を撮り損なっていたのだが、魚がたくさん泳いでいる水槽の周りにベンチがしつらえられていて、客はそこに座って水槽に足を浸すという仕組み。1回2ドル。時間はたぶん無制限。

 水槽は2種類あって、

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 小さい熱帯魚みたいなのが1種類だけのと、

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 いろいろな種類の大きめの魚がいるのがある。
 どちらも、カンボジアの魚なんだろうか。
 わたくしは是非とも角質を解消したかったので、大きい魚の方にした。

 ところが。

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 ほぼ同時に向かいに座った欧米系のおじさまに魚が集中。
 どんだけ角質があるんだという群がりぶり。

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 この鯉が平べったくなったような魚がひいきで、赤いのを「あかお」黒いのを「くろお」と心の中で呼びつつ、おいでを願ったのであるが、おじさまが去るまで、あまり来てもらえなかった。
 お魚たちは、おじさまが去ると、やっと来てくれたのであった。
 おかげで長いこと足を水に漬けていたので、ふやけて角質がよく取れたことであろう、と思うことにする。しかし、教訓は

  ドクター・フィッシュはライバルがいないところを選ぶべし。

 それにしても、あのお魚たちは栄養過多にならないんだろうか。

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シェムリアップの動物

 こちらは、本物の動物である。
 シェムリアップでは繋がれた動物は一切見なかった。

 犬は全員放し飼い。

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 昼間は暑いので寝ている。

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 夕方になると起きだし、夜は大変元気である。
 着いた日にトゥクトゥクで空港からシェムリアップ市街に向かう途中、犬がたくさんうろうろしていて、中には自発的に番犬をしているらしき犬もいて、戦ったら負けそうだった。

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 鶏は遺跡のそばでも、どこでもいて、足腰がたいそう逞しい。
 夜になったら自分のおうちに帰るのだろうか。

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 BBQを食べていたら、外からやってきた猫。

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 「食べてもいいのでしょうか」と言っているのではなく、肉が冷めるのを待っているのである。このひとは触らせてくれて愛想がよかった。
 夜は外でずいぶん猫が鳴いてたなあ。

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 象は繋がれていないけれど、観光客向けの乗物として完全にコントロールされている。まあ、昔の主要交通手段で、門の幅は象の幅だから、伝統的といえなくもない。
 象に乗るのは、アンコール・トムの南大門とバイヨンを往復するコースと、バイヨンの周りを1周するコースがある。昼は暑いので、午前は10時半まで、午後は3時からだったと思う。
 乗らないかと誘われて「象に興味はないから」と断ったら、来ていた服が現地調達の象柄のTシャツとハーフパンツなので受けられてしまった。ははは。
 写真はないけど、この歌の2分50秒すぎから出てくるような牛も放し飼いにされていた。小さくて最初は山羊かと思った。BBQの主要な具材であった牛肉はどこから来るのだろう。
 家畜ではないけれど、森林には猿が普通にいて、動物が豊富なのだった。

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廟街の美新茶餐廳には猫がいる

 たいへん長らくご無沙汰いたしました。
 11月に体調を崩して休み、主治医の許可をもらって香港に行き、1月から何とか通常業務に復帰したものの体力がなかなか戻らず、20時近くまで職場にいて22時には寝てたり、半分徹夜仕事だったりというアンバランスな生活のため、なかなかブログに手が回らず。
 ついに、高校時代の友人や読者の方からだいじょうぶかとのメールをいただくことに。Sちゃん、Tちゃん、Iさん、ありがとうございます!
 なんとか元気です(時々目は回っているけど)。
 人様の情けが身にしみる今日この頃、書きたかったこのネタでカムバック。

 12月の香港は例によってBP泊まりで佐敦が心のご近所で、

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 ここに通った。美新茶餐廳の廟街のほう(白加士街にもある)。
 前にも書いたことがあるけど、ごはん類が充実している。
 しかし、通ったのはそのためではなく。

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 このひとのため。
 初日に夜食を食べに行ったら、店の前にいて連れ込まれました。

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 入り口脇の麺調理場の下に、ごはんと水が置いてある。

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 接客もしてくださる!これ私の足下。

 つい通路でストールのフリンジでじゃらして遊んでしまったら、お店のおばちゃんにたしなめられてしまったのだが、おばちゃんにも「まう、まう」と可愛がられていた。
 で、その後2回も行ったのだが、2回とも外出中。
 真に招き猫であったな。
 
 しかし、猫を抜きにしても、朝6時から夜中の3時までやっていて、お粥や麺やおかずや定食が充実していてよい店だと思うので、佐敦に泊まったら、必ずやまた行ってしまうであろう。
 これからは猫も目当てで。

 openriceの記事はこちら

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油麻地の犬猫 2013年12月

 本当は3月に香港に行きたかったのだが行けず。夏も行けるかどうかわからず。ゴールデンウィークはどうか!?と試してみたら、予約がとれてしまいました。行けるといいな。

 前の香港行きの下書き記事が残っていたのでお蔵出し。
 
 2013年12月は滞在期間が短かったのだが、最終日に犬猫に恵まれた。
 市場は犬猫の宝庫である。

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 文房具屋の猫。
 お洋服を着せてもらっているけど白いソックスは自前。

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 街市の猫。
 ちょっと機嫌悪そう。

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 ぽってりしている。

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 乾物屋の犬。

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 乾物屋はネズミよけに猫のイメージで、犬は珍しい。
 かわいい唐狗ちゃんだった。

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九龍城街市の猫 2013年12月

 九龍城に行くと、九龍城街市に寄る。
 その大きな目的のひとつは、猫チェックである。
 ここ1年半ぐらいは2階のテラスに3きょうだい猫がいた(こちらの記事などを参照)。

 いるかな?

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 3きょうだいはいなかった。どこに行ったんだろう。
 そのかわり、

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 テラスのそばの調味料(日本もの多し)がたくさんある店に黒猫がいた。
 このひとはなかなか愛想がよかった。
 調味料の陳列台の下に入っていったので、店の猫かもしれない。

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 もう1匹、新顔の子猫。ひょろひょろ。
 あんたのお母さんはだれ?と聞きたい気持ちでいっぱいだが、聞いても答えはわからないのであった。

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 テラスの木に花が咲いていた。
 このあたりの建物は、ずっと残っていてほしいなあ。

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聯華茶餐廳

 まだ繁忙期ですが、ちょこっと更新。

 正街にある古い茶餐廳である。
 openriceの記事はこちら
 古い茶餐廳ではあるのだが、実はいままで行ったことがなく(正街が「心のご近所」だったときは気がついていなかった)、是非行きたいと思っていた。今回、ついに行くことができた。

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 2階のある古いタイプの茶餐廳である。

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 2階はあまり広くはないのだが。

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 こんなお方が!

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 しかも2匹!

 あまり構ってほしくなさそうだったので、遠くから楽しく眺めさせていただくにとどまったのだが、2階は貸切状態だったので、猫さんを眺めつつ、奶茶で長いことまったりしてしまったのだった。
 また行こうっと。

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中國冰室 2013年8月

 新填地街を亜皆老街まで歩いたので、そのまま広東道になだれ込んだ。

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 ここも、いい通りだなあ。
 なぜ広東道かというと、

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 中國冰室があるからである。
 前に記事にしたときから4年経っているのか、もしかして。
 ちゃんと続いていてよかったなあ。openriceの記事はこちら

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 お昼どきだったので西炒飯(実は好き)と凍檸茶。

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 初めは混んでいて相席だったのだが、13時半をまわると空いてきた。
 相変わらず林雪やヤムヤムが出てきそうである。
 でも、よくよく見ると、椅子が前に来たときと変わっている。

 そして、

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 念願かなって猫さんに初遭遇。
 存在だけは知っていたのだが予想以上によい猫であった。
 1時間以上滞在していたのだが、入ったときも出たときも、階段途中の段ボール箱の上で爆睡していた。あそこが一番涼しいのかな。

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香港の猫 2013年3月

 今回の香港ではあまり動けず、めぼしい動物は1匹だけであった。

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 このひとです。

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 こんなことになっている。
 前にしゃがみ込んで話しかけてみたのだが、とても眠そうだった。
 あったかいのかなあ。狭くて落ち着くのかな。外も見えるし。

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 場所は明記甜品の隣の電話屋。
 明記甜品が満員で座れず、猫もおらず、隣の店を見たらいたのだった。
 今後も会えるといいな。

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プーチン、愛犬と戯れる

 繁忙期だが、今日はこれしかあるまい。
 心を鷲掴みされたAFPのニュース

秋田犬「ゆめ」と戯れるプーチン大統領、ロシア
 ロシア・モスクワ(Moscow)郊外の大統領公邸で2頭の犬と戯れるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領。写真が撮影されたのは3月24日。2頭のうち1頭は秋田県から贈呈された秋田犬の「ゆめ」(左)で、昨年6月にメキシコで開かれた主要20か国・地域(G20)首脳会議で当時の野田佳彦(Yoshihiko Noda)首相がプーチン大統領に贈呈を申し出たことから実現した。もう1頭はブルガリアから贈られた「バフィー」(2013年3月24日撮影)。

 このニュースが人々の心をどのぐらい鷲掴みにしたかというと、執筆時のAFPのニュースアクセスランキングは、第2位が「プーチン露大統領に贈呈、秋田犬「ゆめ」の写真公開」、第3位「プーチン露首相、シェパード犬のプレゼントに笑顔」、第6位「プーチン氏の「子犬外交」、ベネズエラのチャベス大統領にプレゼント」。みなさん、どれだけお好きなんだ。他人様のことはいえませんが。もちろん、この記事が第1位です。
 なんたって、

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 秋田県からもらわれていった秋田犬のゆめちゃんと、ブルガリアン・シェパードのバッフィーちゃんのその後なんである!

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 うわあ。

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 うわあ。

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 この幸せ者!

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 それにしてもバッフィーちゃん、でかいぞ。
 でも、甘ったれたれちゃんなんだなあ。この図体で。

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 ゆめちゃんとバッフィーちゃんは仲良しらしい。
 こちらにもう少し写真が。BBCでも放送されたらしい。
 ゆめちゃんもバッフィーちゃんも幸せそうでよかったよかった。

 ついでに、こちらは、ゆめちゃんのお返しに秋田県に贈られたシベリア猫のミール君の近況です。

 秋田犬の佐竹知事はこちらこちらで猫について熱く語っておられます。ほんとにお好きなのね。
 犬好きのプーチンとの間に友情が芽生えればいいと思う。
 …というか、犬猫ってもしや中国におけるパンダのようなロシア最強の外交兵器なのかしら。おそロシア。 

【追記】
 これは、ゆめちゃん到着時のロシアのニュースらしい。

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土瓜湾の犬猫 2012年12月

 今回の「心のご近所」土瓜湾は相変わらず犬猫が豊富だった。

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 まず行くのは垣記蛋卷
 ここの雞蛋卷と鳳凰卷を買うのはもちろんだが(鳳凰卷は美味しいけど壊れやすいので外出の一番最後に買うのがコツ)、お目当てはこの子たちである。

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 パグはジャッキー、唐狗はキウちゃんという。キウちゃんは女の子(お店のおっちゃんに教えてもらった)。犬を見てあんまり喜ぶので、おっちゃんはヨークシャーテリアを持ち上げてよく見せてくれました。ありがとう、おっちゃん。
 そういえば、前に来たときから1匹増えてる気がする。

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 通りすがりのお店にいた高そうな猫。

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 仏具屋の猫。

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 角のお店の猫。
 冷たくない水、4本で10ドル。

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 こんな顔です。

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